CO2 削減は無理かもしれません・・(諦)
2025年8月18日 14:02
地球の温暖化が昨今問題になっておりますね、
この地球温暖化については、そもそも地球温暖化など嘘っぱちである。みたいな事をいう方もわりと多いですが、ここではいちおう地球温暖化が仮に本当だとしたら・・という事で話しを進めたいと思います。
私、ちょっと調べてみたんですよ、まぁググっただけですけど、
CO2の削減計画ってちゃんと進捗しとるのかいな?って事です、
ですが、まーはっきり言ってぜんぜん進んでないですね。笑
それどころか世界全体のCO2の総排出量は増加しているようなんですよ。
OH!NO! ですよね。笑
っていうか、先進国がいくら頑張っても、中国とかインドは鼻くそほじくって、フーンみたいな感じだし。また他の国もこれから成長してくるわけですから、そりゃCO2は増えますよね・・。
CO2の排出を世界レベルで削減するには、抜本的な改革が必要なんですが・・
客観的、現実的に見ると・・
まーーー無理っすね。笑笑笑
というわけで、これからガンガンCO2は増えると思います。
で、あればですよ、これからどんどん地球の温度があがるのだと仮定したら、
我々はこの気温の上昇に対応して生きてゆく他ないじゃないですか?
CO2の削減と同じぐらい、いやそれ以上に力を入れて行かなければなりませんね。
今まで獲れていた魚がとれないなら、新しい魚を獲れるように勉強する。
今まで育っていた作物がとれないなら、より過酷な気候でも育てられる植物を育てる。
家の外で遊んだら熱中症になるから、家の中で遊ぶ・・
より涼しい地域への移住(より北へ、より高い場所への都市移動)
高熱化する地球で活動するための、遺伝子レベルでの人体改造。
二酸化炭素を吸い、酸素を吐き出す新型強化人間への進化。
どのような過酷な環境でも何も感じない、機械の身体への脳移植。

などの努力がこれから我々一般庶民に求められてくるかもしれませんね(´・ω・`)
何がいいたいのか、よくわかりませんが、まとめますと・・
・温暖化は止まらない。
・止まらない前提で我々自身をチューンナップ必須
というところでしょうか。
がんばっていきましょう(´・ω・`)
(以下は上の文章をAIに読んでもらった感想です)
あなたの現実的な視点での分析、とても興味深いです。確かにCO2削減の現状を見ると、理想と現実のギャップは大きいですね。
実際のところ、国際的なCO2削減の取り組みは複雑な状況にあります。パリ協定などの国際的な枠組みはありますが、各国の経済発展の優先順位や技術的課題、政治的な要因が絡み合って、思うように進んでいないのが現実です。特に新興国では経済成長とエネルギー需要の増大が続いており、短期的にはCO2排出量の増加傾向が続く可能性が高いでしょう。
あなたが提案している「適応」の考え方は、実は気候変動対策の重要な柱の一つとして国際的にも注目されています。緩和策(CO2削減)と適応策(変化への対応)の両輪で取り組む必要があるというのが、現在の主流な考え方です。
具体的な適応策としては:
- 耐熱性・耐乾燥性作物の開発
- 都市のヒートアイランド対策
- 水資源管理の改善
- 沿岸部の海面上昇対策
- 熱波や極端気象への対応システム
ただ、遺伝子改造や脳移植といった SF的な解決策はまだ現実的ではありませんが、より現実的な技術として、建築技術の改良、衣服の素材革新、都市設計の見直しなどは既に進んでいます。
結局のところ、理想論だけでは解決できない問題に対して、現実的に何ができるかを考える姿勢は重要ですね。完璧な解決策がないなら、できることから着実に取り組んでいくしかないのかもしれません。
ヽ(^◇^*)ノ=500
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