タイレルFXにサイクルコンピュータ付けたよ。

はい、こん♨♨は、東京登山です。

タイトルの通りですが、遅まきながらタイレルFXにサイクルコンピュータを付けましたので、軽く走ってきました。

ちなみにサイクルコンピュータをご存じない方のために説明しますと、サイクルコンピュータとは・・wikipediaによれば、

サイクルコンピュータ、サイクロコンピュータ(cyclocomputer)とは、自転車に取り付け、速度、走行距離などを計る機械である。 速度計の一種であるが、走行距離、積算距離、走行時間、ケイデンス、心拍数、消費カロリーなどが測定できる多機能のものが多い。(wikipediaより)

と、言う事らしいです、はい。

タイレルFXとサイクルコンピュータ
サイクルコンピュータとタイレルFX、さり気なく鳩がいい感じ(笑)

自分が買ったのはこちら、『キャットアイ(CAT EYE) ベロワイヤレスプラス [CC-VT210W] ブラック VELO WIRELESS+(amazon)』ですね、ワイヤレスでお手頃価格のヤツです。バックライトは付いていませんが、必要最低限の機能は搭載されている大人気?モデルとなっておりますよ(*´▽`*)

取り付けは若干面倒くさいんですが、まぁなんとか成りました。自分は自転車を傷つけたくなかったので、保護フィルムとか、ゴムロールも合わせて買いました。保護フィルムは東急ハンズで、ゴムロールはシマホで買いましたよ。この2点についてはまた今度別のエントリーで解説したいと思います(^^)

保護フィルムと、ゴムロール
保護フィルムとゴムロール。

固定するための結束バンドが予備が無いので失敗がゆるされませんね、良く考えて慎重に作業をしました。それとブラケットを前後逆さまに付けてしまう間違いも多いみたいです。気をつけましょう。。(^^;)

サイクルコンピュータ
僕はハンドルバーの所につけてみました(※ステムにつける事もできる)

自分が走ってるスピードが解るのは良いですね。今までは漠然と走っていましたからね〜(^^)

まぁ、自分はスピードにはあまり興味は無いので、積算距離が解れば良いので、これで満足しております。

センサー
センサーとマグネット※

センサーとマグネットの取り付け位置ですが、センサーとマグネットの距離が重要になるようで、どこに付けようか考えましが、このようにしました。空力スポークの平たく無い部分にマグネットを取り付け、それに合わせてセンサー位置を決めました。

※写真では結束バンド(ナイロンタイ)がだらし無いですが、後で調整できるように少し長めに残しておきました。塩梅を見て綺麗にカットします(^^)

タイレルFX

サイクルコンピュータに気をとられて事故らないように注意。

まだちょっと寒かったりするけど、春っぽさも加速してきて、自転車には良い季節になってきましたね〜。早く多摩川行きたいな〜(笑)

野生の本能
茂みに隠れて獲物を狙う野生の獣を激写。

そろそろヘルメットも買いたいなぁ〜。

んじゃ、まったね〜(^^)






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