登り尾根から雲取山
2017年10月5日 19:20| カテゴリ:東京の山
こん♨♨は、東京登山です。
先日、今年3度目の雲取山へ行ってきました。
今回はバリエーションルートの『登り尾根』です。

『登り尾根』
どこからどこまでが登り尾根と言えるのか、いろんな意見があると思いますが、今回は丹波山村の村営駐車場近くにある『釜場タワ』から入り、『堂所』までの区間を尾根どおしに登ってみようと思います。
さて、奥多摩駅からバスに乗って・・いつもなら鴨沢で降りるのですが、今日はその奥、『所畑バス停』で降車しました。。

『所畑バス停』周辺。
ここから雲取山の登山口まで一気にショートカット出来るらしいんです。
一度歩いてみようと思っていました

登山道への近道です。
車道が伸びているので、さっそく歩きはじめます。

こんな感じで普通の道を登って行くコースです。

丹波山村のマンホール。

紅葉の様子。まだちょっと早い。

道を歩きながら・・ギリギリ奥多摩湖の西

可憐な花。
何度か折り返しながら登って行きますと、見慣れた道路へ接続します。

接続。
小袖の村営駐車場のすこし上の部分に出ます。

道路の下の方に村営駐車場が見える。人の数もすごい。
ここから上へ歩いて行くと、鴨沢からの雲取山の登山口なんですが・・
今日は登り尾根を歩くので、登山口の手前から尾根に取り付きます。

ここから尾根の末端に乗る。
近くには『釜場タワ』の看板が設置されています。

『釜場タワ』から登り尾根へ乗る。
さて、人の目が無いうちに登ってしまいましょう〜ヽ(^◇^*)ノ

尾根の上へ乗った所。

そこには謎の施設が・・。。
尾根に乗った所から少し歩いて、人の目に触れない所まで移動して、そこで改めて旅の準備をしました。

山旅の備えをするのである。
とりあえず、今日は熊鈴出しておこう・・。。

熊鈴。
高い音(チリーン・チリーン)と
低い音(カラン・カラン)をミックスさせた、
僕オリジナル熊鈴です(笑)

登り尾根の様子。
序盤からなかなかの急坂・・

地面の雰囲気。
尾根の中央が凹んでおり、どこを歩こうか・・と考えながら、歩きやすそうな所を探して歩きます。
足元は落ち葉が積り、いい感じに腐っており、適度な柔らかさがあります。

踏み跡は無い。
一度窪みの中に入って登ってみたけど、足元が悪く登りづらいです。
しばらく足元ばかりみながら、我慢して登って行きました。

この尾根はキノコが多いな。
そして、ようやく平坦な場所へ出る。

ふー・・。。
平になったかと思えば、一時的なもので、そこからもまたまた、我慢の登りです。

周辺の森の様子。あの向こうの下側に普通の登山道がある。

いびつな形に変形した木。おそらくロープなど巻きつけた状態で育つとロープを飲み込みこのように育つでは無いだろうか?

キノコ。

まーまーの斜度である。

登りの様子。

そして『小袖山』へ。
ちなみに、この尾根は東京では無く『山梨県』なんです。
鴨沢も東京だと思われる事があるんですが、山梨県なんですよ。

ここにあるのは『小祭 三等三角点』
小袖山、別名『小祭山』と言う名前もあるようです。
出典は登山詳細図になります。

小袖山山頂にて、たたずむオヤジです。
周辺を探索してみましたが、特にこれと言って面白いものは無かったです。
さあ、次へ行きましょうか・・。。

次へ。
小袖山からしばらく緩やかな登りになります。
最初に聞いていた噂では、登り尾根は細かい登り降りが連続し地味に体力を削られると言う話しでしたが、自分はそういう印象はうけませんでした。
序盤はそれなりの斜度の登りがありますが、それも小袖山まで、
そこからは比較的緩やかな登り基調のアップダウンって感じです。
体力を削られるかどうかは、その人の体調次第・・と言う所では無いでしょうか。

尾根の左側の木だけビニールが巻きつけてあった。

キノコ。

美しい雑木林
また、早い段階から雑木の林へと変化し緑が美しいです。

雰囲気は決して悪くはない。

ここは露岩が印象的な場所。
途中急坂を登り標高も1,200mぐらいになってくると、尾根の幅が狭まってきます。

尾根の幅。
尾根の幅が狭くはありますが、転落しそうな危険な場所などはほとんど無いです。仮にあったとしてもほとんどが避けられるはずです。

雑木が乱立して若干歩きにくい。
狭い場所に雑木が無数に生えてきており、歩くのに少し邪魔になっています。

小さい急坂を乗り越えて進むオヤジ!!
なかなかいい感じのコースです。
難しい場所も、突出して危ない場所も無く、登山道の様子も適度に変化があり、歩いて楽しいです。

謎の杭。

アンズタケ(可食)かな?

ところどころにテープがある。
もうすぐで堂所と言う所で、右手に青いブルーシートが見えました。

なんだ・・あれ。
近くには小屋もありました。

なにかの林業の人が使ってる小屋かな・・?
人が住んでるかもしれないので、深入りはしませんでした。
そして、そのまま尾根を突っ切り・・。。

堂所着〜。
※本当の堂所じゃないけど・・・
ここからもこの尾根は続いてるんだけど、ここからは一般登山道なので、
登り尾根コースはここまで。

登り尾根を完歩し、爽やか(?)な笑がこぼれるオヤジです。
この後もマイペースでコツコツのぼり奥多摩小屋を目指します。
登り尾根、なかなか良いコースでしたよ。
続きます!!
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