無線で淀みなく喋れるパイセン達のトークスキルがすごすぎる。
2016年6月25日 01:08| カテゴリ:山岳無線
こん♨♨は、東京登山です。
これまで、何度も(か)無線を使ってきて、
いつもなのですが、無線で話す時に、どうしても考える時間が出来てしまって
無言になってしまう時間があります(笑)
送信は緊張しますね(^^;)
無線で無言だとやっぱ不味いので、
そこは、えーーーっと、、とか
えーっと・・えーっと(笑)とかでつなぐのですが、
だいたいそういう後は、どうでもいい事を話すか
もうすでに話した事をもういちど話すか、
変な日本語で話してしまいます(笑)
それで常々思うのですが、
無線で滞りなく、淀みなく、話す無線の先輩方のトークスキルの高さに私は驚きを隠すことができません。
と言うか、本当は余計な事を話す必要なんて無くて、
アマチュア無線ではコールサインとRSレポートを交換して、
あとは無線機とかアンテナとか、送信位置(運用場所=QTHと言うらしい)などを伝えあえば、それでことは足りるわけで、何も無理に気の聞いた事などを言う必要は無いのですから、
いや、それはわかっているのですが、
なかなか、次は何を話すんだっけ?と考えてしまいますね。
まぁ、慣れてないだけ・・でしょうけど。。
とりあえず、無駄な話しは封印して、
スマートに、コールサインとRSレポート、運用地(QTH)などを伝え合えるように
した方がいいですね(´・ω・`)
うん、そうしよう。。
はぁ〜〜けっこうむずかしいなぁ(笑)
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