(( 東京の山 ))

雲取山の新しい山頂標の高さは2017mmという噂は本当か検証してみたぞ。

雲取山の新しい山頂標の高さは2017mmという噂がある。

本当だろうか、いや、まぁたぶん本当なんだろう。

だが仮に本当だとしたら、雲取山が2017mmということは
七ッ石山・鷹ノ巣山・六ッ石山の新しい山頂標の高さも標高と関係があるんだろうか?
という新たな疑問も湧く。

じっさいに計って調べてみました。
(わりとテキトウにw)

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無印良品の巻き尺で計りました(この巻き尺本当に正確なのだろうかw)

もう、結論から言っちゃいます!!

雲取山の新しい山頂標の高さは2017mmではありませんでした!!!

えええええっ!!?

(まじかよ・・・)

3回ぐらい計りましたが、2017mmじゃなかったですね。
今ブログを書きながら、ちょっと自信なくなってきたんで、
また今度行った時、計りたいと思います。
なにしろ人が多くて・・じっくり測れないんですよ(;´Д`A

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高さは2017mmでは無かったです。

ついでに斜めの部分を計ってみたんですが、そしたら2017mmありました。

だから2017mmあるのは、高さでは無く、斜めの部分です。
どうですか〜。意外でしたか?

じゃあ、のこりの3つの山の石柱の高さ・・どうかというと、
結論から先にいうと、3つともたぶん同じ大きさで、標高とかぜんぜん関係なかったっす!!

ええええええっ!!!?

(まじかよ・・)

これは間違いないと思います。

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1757mmにしてはやけに大きい。たぶん1900mmぐらいありますね

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七ツ石山より標高低いんだね、鷹ノ巣山って。

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人がいないのでそれなりにちゃんと測れた六ツ石山

以上で、報告を終わります。

なにか新しい事がわかったら、報告します(`・ω・´)ゞ

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奥多摩小屋から雲取山ご来光、そして石尾根で下山

はい、というわけで前回の続きです。

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寝ようと頑張ったのだが・・。。

けっきょくあまり良く熟睡できなかったです。
夜中に隣のテントが潰れたみたいで、テントの中から3人が出てきて、
ペグを打ち始め・・(笑)

まーしょうがない!!(笑)

そのまま惰性で、うとうとしながら・・4:00ぐらいに起きました。
事前に調べた情報だと日の出は5:30ぐらいです。
いまから朝ごはんを食べていては間に合いませんので、
水を飲んで、お菓子を食べて、身仕度をしました。

サブザックにギアと防寒具を詰めて、テントの外に顔を出すと冷たい空気。

ここ奥多摩小屋から雲取山までは、当たり前に歩いて1時間かかると思った方がよさそうですね。出発寸前で、あれも忘れたこれも・・とやっているとご来光を見る事は出来ません。事前に何を持って行くのか、計画を立てておくと良いです。

さて、ご来光前なので、当然ですが外は真っ暗です。
僕は何度か雲取山に登った事があるので、真っ暗でもヘッドライトがあれば、周辺の様子とか、距離感とかわかりますが、はじめて歩く人には不安かもしれないですね。

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出発

奥多摩小屋で軽くお手洗いを済ませてから出発です。
前を見ても誰も歩いて無いです。

あれ・・俺が先頭かな・・とちょっとギクッ!としました。

ヘッドライトの光を強くして、最初のモミソの頭を登りはじめると
後ろから人がついてきていました。
やっぱり誰か先に歩いた方が不気味さも半減しますよね。

真っ暗な中、ヘッドライトの光を頼りに歩いて行きます。
ときどき後ろを振り返ると、遠くにチラチラ他人のヘッドライトが見えています。

無線機を取り出してラジオをつけてボリュームをあげました。
標高が高いからか、よく電波が入ってノイズが少ないです。
ラジオからメッセージが流れてきますが、坂を登るのに集中してるのでちっとも頭に入りません。
でも、熊鈴代わりにはなるかな・・と思ってラジオをつけたまま歩いていました。

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だんだん空も白くなってきました。

もう、すぐにでも太陽が上がりそうなぐらい明るくなってきました。
ご来光大丈夫かな?ってちょっと心配に。

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雲取山が見えてきました。

雲取山の山頂(山梨県側)は人が10人ぐらいいました。
まだ太陽は上がってないみたいです。
ちょうど良い場所を確保して、その時を待ちます。
10分ぐらい待ったかな・・

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((o(´∀`)o))ワクワク

「きた・・・」

誰かが言いました。

顔をあげると・・ちらっと太陽が・・

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おお・・。。

みていると、ぐんぐん登ってきますね。

オレンジ色の光を見ていると、
胸が熱くなってきました。

中年オヤジになっても、やっぱり良いものは良い。

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ありがとう太陽。

こんな感じでしばらくご来光を見つめていました。

そして、東京都と埼玉県側の山頂へ行くと、すごい人の数。

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うわ、こっちはこんなにいたのか・・。。

風がけっこう強くて、寒い山頂でした。
みんな思い思いに写真など撮影して過ごしています。

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僕もテキトウにブラブラして下る事にしました。

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富士山も良く見えた。
帰ってる途中みた変なもの。

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変な植物。

植物も変だけど、表面が何かに覆われている。
蜘蛛の巣?

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得体の知れない不気味さを感じた(笑)

登ってきた道を、引き返すんですが、
朝の爽やかな雲取山の原生林。

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きもちいいなー。

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ここは左の巻道が好きだな。

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巻道。

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朝の光が森に・・・

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天場に戻ってきました。

テントに戻って朝ごはん。

今日は台湾のラーメンを持ってきました。
牛肉麺です。

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ほんとうの牛肉麺は食べたことが無いです。

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麺はわりと普通の麺。

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スープが本格的な感じでした。

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昨日作ったステーキを少しこれ用に残しておきました。

ラーメンにステーキを入れて、牛肉麺完成です。
美味しかったです(特にそれ以上の感想もなくw)

さあ、撤退しましょう。

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天場の様子。

キレイにパッキングをして・・っと。

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帰るよ。

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うん、軽くなった!!

今日は石尾根を歩いて、下ります。
目指すは、七ツ石山、鷹ノ巣山、六ツ石山。

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あれが登る七ツ石山。

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ブナ坂

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七ツ石山を登る。

七ツ石山へ登る時に、3人家族が下ってきたので、挨拶したけど無視されました。

別に無視されても構わないのですが、なぜ無視するんだろう?と思って、
聞こえてないだけかな?と思って、もう一度、けっこう大きい声で挨拶したけど、やっぱり無視されました。聞こえてないと言う事は無いと思うので、挨拶を返さないというのは家族の方針みたいですね(笑)

ツイッターでこの事をつぶやいたら、もしかしたら外国の人なのでは?という意見もあり、
なんとなくそれは腑に落ちました(アジアの方だったのかなー?)(´ε`;)ウーン…

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七ツ石山。

人が多い山頂からは早々に立ち去り・・。。

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斧手岩の脇をぬけて・・

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自然物を利用した自撮り(^^)

そして、僕が大好きな場所。
『紫ヶタワ』

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切り開かれて展望が良くなってる所。

ちょうど、ここは東京都と山梨県の都県境でもあるみたいですね。

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紫ヶタワからの眺め。

東京都と山梨県の都県境と書きましたが、ここからすぐそこに見える谷、そこを流れる川が『小袖川』です。その小袖川を挟む2つの尾根、右側が先日登ってきた『登り尾根』左が『赤指尾根』となります。
小袖川は東京都と山梨県の都県境を流れているんですね。

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谷間を流れている川が小袖川。

七ツ石山からは、巻道を歩いて鷹ノ巣山を目指しています。

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穏やかな道。

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苔がすごいね。

この後、前にも書いたけど、高丸山の巻道の崖下に落とし物を見つけて、拾いにいったりして・・。。

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落とし物を見つけた(奥多摩の交番に届けてます)

そして鷹ノ巣山へ到着しました。

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緑の中の気持ち良い小屋。

昼前だったのですが、いいタイミングだったので、昼飯にしました。
避難小屋の中に入ると2人のおじさんがいましたね。

特に会話もせず、目もあわせず、関わり合いに成らぬようにしてました(笑)

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お湯を沸かして・・っと。

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豆腐の味噌汁。

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ほんと便利だね〜。

そんで〜。

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ハヤシメシ

食べ終わったら鷹ノ巣山へ。

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鷹ノ巣山へマイペースで。

鷹ノ巣山へ登っていたら、下ってきたおじさんに道の様子を聞かれたんだけど、いまいち地名がわからない(笑)
それってどこでしたっけ?って言うと、地図を見せてもらって教えてもらう。(ああ、赤指尾根か・・)
そのおじさまの地図、ルートのほとんどに蛍光ペンでマーキングされてる。ありとあらゆるコースを歩いているのがひと目でわかる。
僕も東京の山をそれなりに歩いてるつもりだけど、そのおじさんは僕のはるか上を行ってましたね。
世の中にはこういう人がいっぱいいるのかもなぁ・・と思いました。

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で、鷹ノ巣山。人多し。

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鷹ノ巣山から下り。

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次は六ツ石山。

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雰囲気が良い道が続きます。

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キレイな赤。

実はこの後、いろいろ探検したんだけど、違反かもしれないので、ブログには書かないかもね。

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六ツ石山。 人ほとんどいない。

そして、石尾根も佳境へ、
最後は三ノ木戸林道を通過して帰ろうとしたのですが・・。。

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三ノ木戸林道の分岐。

僕がここで道を分かれ右側の三ノ木戸林道への道を下ろうとしていた時、
ちょうど上の道にいた美女2名に、そっちでも奥多摩駅に行けるのですか?と聞かれたので、どっちの道でも奥多摩駅まで行けるけど、こっち(三ノ木戸林道)の方が距離は長いけど、どちらかと言えば緩やかだと教えてあげました・・

三ノ木戸山へ向かう方は、道が急だし、歩きにくいし、足は痛くなるのであまり好きじゃないのです。そこでこっちの方をオススメはしてみたのですが・・・

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たしかに緩やかな三ノ木戸林道。

でも、こっちも楽かと言えば、ぜんぜんそんな事は無いですね。
でもね、長いとは言っても、こっちの方がコースタイム的には短い様ですよ。

ただ、人に道をオススメするってのは、もしもその人らが遭難したりすると、
もちろん自己責任ではありますが、責任を感じますよね。

しばらく下っていて、最初のころはチラチラ後ろを見ていましたら、のろのろ歩いておられました。
ジグザグ道で、上の方を見上げたら、楽しそうに歩いていたので、ちょっとホッとしました。
そこからは彼女らは見ていません。

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いったん林道へ出る。

この林道からも長いし、途中でまた山へ入るので、2重にうんざりしますね。
でも、やっぱり僕はこっちのルートの方がまだ楽だと思っています。
どーでしょ?

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林道では、ポテトチップスを食べながら歩いてました。

そして、無事に下山は出来ました。良かったです。

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落とし物を奥多摩派出所へ届けて帰りました。

まぁ、こんな感じで・・
たのしい登山を終えたのでした。

さあ、また雲取山へいくぞーー!!!ヽ(´▽`)ノ

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奥多摩小屋のテント場で一泊

はいっ!と言うわけで、前回の続きです。

無事に登り尾根を完歩しまして・・
ここから奥多摩小屋のテント場へ移動したいと思います。

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あふれる笑顔です。

ここからは一般的な登山道なので、人通りも多く安心感があります。

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登山道の様子。

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小腹が減ったのでつぶアンパンを食べました。

このちいさいアンパンは、栄養価も高いし、美味しいし、食べやすい、おまけに安いので重宝しますね。

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続々と人が上がって行く。

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七ツ石山の巻道。

前を歩いている人はザックにカツサンドの箱を2つもぶら下げていました(笑)

カツサンド美味いから、山で食ったらもっと美味いだろうなー!!
って思ったんでしょうね。きっと。

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七ツ石山の巻道は距離も長いし・・・

こちら側からだと、地味に登りが多くて、じわじわ削られる感じがあります。やっぱりきつくても巻かずに七ツ石山まで登って、越えた方が早いし、楽かもしれない・・・と思いました。

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多くの人とすれ違う。人気の山域です。

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そして、今日も『ブナ坂』へ。

ここからご存知石尾根。

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気持ち良い道を歩いて行きます。

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風はひんやりとしていました。

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奥多摩小屋のテント場に到着〜。

さっそく、お金を払って、そしてテントを張りました。
前回と同じ場所。

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キレイに張れました。

さて、今日はお昼ごはんにアンパンを2つだけ食べていたので、
お腹がペコペコです。

時間は4時ぐらいで中途半端なんですが、
何かを食べずにはいられません。

そこでかなり早いですが、夜食をとる事にしました。

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食事の準備です。

今日は超大きい牛肉を持ってきました。

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キレイな赤身。

肉は凍らせて、その上で凍ったペットボトルも保冷バッグに入れてきたんです。

塩コショウをして、常温に戻し・・。。

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ジュー!!と焼きます。

思った以上に煙がもくもく・・と出て笑ってしまいました。

周辺のテントから「なんか焼肉のニオイしない?」とか聞こえてきました(笑)

裏表、裏返しながら焼いて・・
焼き終わったら表面にバター軽く塗り、
ハーブのローズマリーを散らして・・。。

これをアルミホイルで包み、2〜3分寝かせます。

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予熱で暖める。

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その間、アスパラガスは焼いておく。

そして、出来ました〜。今日の晩御飯はステーキです!!

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美味しそうでしょ?

肉が大きすぎて、フライパンからややはみ出していたので、焼くのが難しかったです。
欲張りすぎずに、適度な大きさの肉にした方がいいですね。

そして今日はちょっと重かったけど、一番搾りも持ってきました。

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ぷぱー!!!(笑)

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そしてサイドメニューはじゃがりこで作ったマッシュポテト。

と、こんな感じでちょっと贅沢な夜食を堪能しました。

食後はテントの中でゴロゴロしながら・・おやつ。

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のりしお(ビッグバッグ)

お湯を沸かして・・。。

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コーヒーを淹れる準備。

インスタントだけど、これで十分。

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インスタントコーヒー。

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キノコの山も持ってきました。

※僕は断然キノコ派です。

さて、この日ですが、僕のテントの近くに、また別の単独行の人がテントを張っていたのですが、その人がやたら独り言が多かったです。
独りでいると、ついつい、独り言を言いたくなるんですが、
たとえば・・
「あーー疲れたー!!」とか(笑)
ちょっとなら良いと思うのですが、あまりにも多いと不自然ですね。
人の振り見て我が振り直せで・・
自分も気をつけようと思いました。

静かに寡黙な単独行者でいたいと思います。

ただ・・その独り言が多い人が
「うああああ〜!!キレイだな!!」とか言っていたので、
テントの外にでると丁度夕日が落ちている所でした。

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写真ではね、表現できないんだよ。

ちょっと雲が邪魔だけど、オレンジ色が輝いて・・
たしかにキレイだなーって、僕も思いました。

また別の方へ目を向けてみると・・

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雲海だぁ〜。

この日は雲海も素晴らしかったです。

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雲の色も、なんともセクシーピンクで・・・・

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どこまでも続いている雲海。

風がすこし寒かったですが、いつまでも佇んで雲海を見ていました。

さて、夕日が落ちれば後は寝るだけです。
明日は朝はやく雲取山へ登り、今回こそご来光を見たいと思っていました。
明日の天気は晴れとの事。ご来光への期待も嫌でも高まります。

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テントの中。

で、寝ようと思ったのですが、すぐとなりの3人パーティー(会社員)
が夜ずっとお喋り&酒を楽しんでいて、うるさくてなかなか寝付けませんでした。耳栓をしたのですが、近すぎるのか、あまり効果がありません。
人のテントに平気でヘッドライトの光は当てるし、
迷惑極まりない隣人のおかげで睡眠が削られてしまいました。

自分は寝る時はちょっと神経質みたいで、
うるさかったり、明るかったりすると、なかなか寝れないみたいです。
あとちょっとでも物音がすると、パッ!と目が覚めるんですよね。

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寝よう・・。。寝たい・・・(笑)

そんな感じで寝ていたのですが、

今度は3時ぐらいでしょうか、

「うおおおおおおお!!」って外から聞こえてきて目が覚めました。

例の独り言が多い人が、満点の星空に感動しているようです。
感動するのはいいのですが、
内心

(´-`).oO(うるせーよ(笑))

と思っていたのは言うまでもありません。

その後、自分もお手洗いのため、テントの外へ出たのですが、
本当にキレイな満点の星空でした。

つづく!!



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登り尾根から雲取山

こん♨♨は、東京登山です。

先日、今年3度目の雲取山へ行ってきました。
今回はバリエーションルートの『登り尾根』です。

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『登り尾根』

どこからどこまでが登り尾根と言えるのか、いろんな意見があると思いますが、今回は丹波山村の村営駐車場近くにある『釜場タワ』から入り、『堂所』までの区間を尾根どおしに登ってみようと思います。

さて、奥多摩駅からバスに乗って・・いつもなら鴨沢で降りるのですが、今日はその奥、『所畑バス停』で降車しました。。

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『所畑バス停』周辺。

ここから雲取山の登山口まで一気にショートカット出来るらしいんです。
一度歩いてみようと思っていました

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登山道への近道です。

車道が伸びているので、さっそく歩きはじめます。

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こんな感じで普通の道を登って行くコースです。

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丹波山村のマンホール。

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紅葉の様子。まだちょっと早い。

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道を歩きながら・・ギリギリ奥多摩湖の西

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可憐な花。

何度か折り返しながら登って行きますと、見慣れた道路へ接続します。

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接続。

小袖の村営駐車場のすこし上の部分に出ます。

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道路の下の方に村営駐車場が見える。人の数もすごい。

ここから上へ歩いて行くと、鴨沢からの雲取山の登山口なんですが・・
今日は登り尾根を歩くので、登山口の手前から尾根に取り付きます。

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ここから尾根の末端に乗る。

近くには『釜場タワ』の看板が設置されています。

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『釜場タワ』から登り尾根へ乗る。

さて、人の目が無いうちに登ってしまいましょう〜ヽ(^◇^*)ノ

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尾根の上へ乗った所。

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そこには謎の施設が・・。。

尾根に乗った所から少し歩いて、人の目に触れない所まで移動して、そこで改めて旅の準備をしました。

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山旅の備えをするのである。

とりあえず、今日は熊鈴出しておこう・・。。

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熊鈴。

高い音(チリーン・チリーン)と
低い音(カラン・カラン)をミックスさせた、
僕オリジナル熊鈴です(笑)

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登り尾根の様子。

序盤からなかなかの急坂・・

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地面の雰囲気。

尾根の中央が凹んでおり、どこを歩こうか・・と考えながら、歩きやすそうな所を探して歩きます。
足元は落ち葉が積り、いい感じに腐っており、適度な柔らかさがあります。

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踏み跡は無い。

一度窪みの中に入って登ってみたけど、足元が悪く登りづらいです。

しばらく足元ばかりみながら、我慢して登って行きました。

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この尾根はキノコが多いな。

そして、ようやく平坦な場所へ出る。

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ふー・・。。

平になったかと思えば、一時的なもので、そこからもまたまた、我慢の登りです。

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周辺の森の様子。あの向こうの下側に普通の登山道がある。

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いびつな形に変形した木。おそらくロープなど巻きつけた状態で育つとロープを飲み込みこのように育つでは無いだろうか?

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キノコ。

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まーまーの斜度である。

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登りの様子。

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そして『小袖山』へ。

ちなみに、この尾根は東京では無く『山梨県』なんです。
鴨沢も東京だと思われる事があるんですが、山梨県なんですよ。

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ここにあるのは『小祭 三等三角点』

小袖山、別名『小祭山』と言う名前もあるようです。
出典は登山詳細図になります。

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小袖山山頂にて、たたずむオヤジです。

周辺を探索してみましたが、特にこれと言って面白いものは無かったです。

さあ、次へ行きましょうか・・。。

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次へ。

小袖山からしばらく緩やかな登りになります。
最初に聞いていた噂では、登り尾根は細かい登り降りが連続し地味に体力を削られると言う話しでしたが、自分はそういう印象はうけませんでした。
序盤はそれなりの斜度の登りがありますが、それも小袖山まで、
そこからは比較的緩やかな登り基調のアップダウンって感じです。

体力を削られるかどうかは、その人の体調次第・・と言う所では無いでしょうか。

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尾根の左側の木だけビニールが巻きつけてあった。

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キノコ。

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美しい雑木林

また、早い段階から雑木の林へと変化し緑が美しいです。

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雰囲気は決して悪くはない。

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ここは露岩が印象的な場所。

途中急坂を登り標高も1,200mぐらいになってくると、尾根の幅が狭まってきます。

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尾根の幅。

尾根の幅が狭くはありますが、転落しそうな危険な場所などはほとんど無いです。仮にあったとしてもほとんどが避けられるはずです。

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雑木が乱立して若干歩きにくい。

狭い場所に雑木が無数に生えてきており、歩くのに少し邪魔になっています。

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小さい急坂を乗り越えて進むオヤジ!!

なかなかいい感じのコースです。
難しい場所も、突出して危ない場所も無く、登山道の様子も適度に変化があり、歩いて楽しいです。

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謎の杭。

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アンズタケ(可食)かな?

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ところどころにテープがある。

もうすぐで堂所と言う所で、右手に青いブルーシートが見えました。

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なんだ・・あれ。

近くには小屋もありました。

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なにかの林業の人が使ってる小屋かな・・?

人が住んでるかもしれないので、深入りはしませんでした。

そして、そのまま尾根を突っ切り・・。。

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堂所着〜。

※本当の堂所じゃないけど・・・

ここからもこの尾根は続いてるんだけど、ここからは一般登山道なので、
登り尾根コースはここまで。

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登り尾根を完歩し、爽やか(?)な笑がこぼれるオヤジです。

この後もマイペースでコツコツのぼり奥多摩小屋を目指します。

登り尾根、なかなか良いコースでしたよ。

続きます!!

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唐松谷林道から雲取山登山(3)

と、言うわけで、唐松谷林道を完歩し、ブナ坂までやってきた所です。

» 最初から見たい方はこちら

ここからなんですが、もう何度も歩いているので、サラッと書いて行きたいところ・・・ですが、けっこう写真点数がありました・・長くなりそうです(^^)

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奥多摩小屋のテン場を目指します。

霧が出ていて雰囲気が抜群でした。

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マルバタケブキです。

この植物は鹿の忌避植物(きひしょくぶつ)らしいです。

忌避とは・・・つまり鹿が食べない植物ですね。
鹿が食べないので、この植物ばかりが増えてしまうそうです。

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ダンシングツリー。

ブナ坂から、奥多摩小屋まで歩きますが、急いでもテン場で特にやる事も無いので、急ぐ必要はありません!!
ユックリと歩いて行きました。

疲れない程度にね・・

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奥多摩小屋のテン場に到着。

先にテントを張ってから、奥多摩小屋で幕営料(500円)を払いました。

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本日の奥多摩小屋(今日はビール売ってました)

奥多摩小屋の小屋番さんは、相変わらずと言うか、
愛想が良いわけでも無く、悪いわけでもなく・・
話しをした事も無いのですが、いまいちどんな人なのか分からないですね。

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トレックライズ0を張りました。

一度テントを張ったのですが、ヘリポートに近すぎる気がしたので、ちょっと外側へと移動。テントの周りをぐるぐる周ってペグを打つのはそんなには愉快な行為では無いですね。テントを張る時はじっくりと考えて張ります。
一見良く張れた様に見えても、実際にテントの中で横になってみるとどうも具合が悪い・・と言う事が多いです(´・ω・`)

さて、この後は水を汲みに行ったり、テキトウに近くを歩いて人のテントを遠目に眺めて観察してみたり、時間をつぶしました。

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真っ暗になる前に夜食の準備。

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防水マッチ。

山に持ってくるなら、ぜったい防水マッチだなっと。。

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カレーなんで炊爨に勤しみます。

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白米炊けた。

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レトルトのマッサマンカレーは直火で温めます。

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こちらは御岳山でしか買えないと噂の『御岳汁』250円だったかな、けっこう高いよ。

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お湯を注ぐだけの簡単調理。

御岳汁は酒粕が入った具が豪華な味噌汁ですね。
なかなか美味しかったですが・・カレーには合わないかも(笑)

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本日の晩御飯です。

お米はちゃんとタイ米(ジャスミンライス)でした。

食後は〜。

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ブラ汁と・・かぼちゃプリンです。

その後もテントの中でゴロゴロと・・
無線機でラジオを聞きながらね。

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おやつのポテトチップス、そして良く冷えた缶コーヒー。

山で食うポテトチップスは最高です。

そして、テキトウに寝ましたね。
なんか写真が無いんですよね。
夜に2度ほどお手洗いへ行きまして、テントの中ではTシャツだったのですが、外に出るとびっくりするぐらい寒くて、体がガタガタと震えました。急いで長袖を着て、ダウンジャケットを羽織りました。

トレックライズは狭いので中はすぐに温まるんですよね。
迂闊でした。。

その後はテントの外で星空を見ていました。ヘッドライトを消して空を見上げているとだんだん目がなれてきて星の瞬きを楽しみました。

そして・・・朝ですね。

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めっちゃ曇ってますが・・

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朝ごはん。

エスプレッソパスタと・・なにかの怪しい缶詰をパンに乗せて楽しみました。
んまかったです(´・ω・`)

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朝のテン場だよ。

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諸君・・朝であるぞ。

テントの中でもぞもぞしてたけど、
やることも無いので雲取山へ行ってみる事にしました。

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登ってゆきます。

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テン場のすぐ上、モミソの頭から見たテン場。

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朝のひんやりとした空気が気持ちいい。

標高も2000m近いので、けっこう肌寒いはずなんだけど、
歩いてると暑い。
すぐにTシャツに。

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もうちょっとで雲取山だ。

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見えてきたー。

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すぐそこが山頂。

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山頂に到着〜。

すぐに移動。
ここから雲取山荘まで行きます。

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いい所ですね。

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そして雲取山荘へ。

なぜ雲取山荘へ行ったかと言うと・・
手ぬぐいを買うためにやってきたのです、
噂では7月か8月には入荷するという事だったのですが、
聞いてみるとまだ入荷してないとの事。

おいおい・・手ぬぐいを買うためだけに来たんだぜっ〜?!
と思ったけど、怒らない怒らない。

さらに登り返して雲取山。

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到着。

日もあがってすっかり暑い。

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三角点に影タッチ!!

雲取山の新しい山頂標。

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噂によると高さ2017cmあるらしい。

測ろうと思っていたけど、ルーペの事忘れていた。

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さて、テン場へもどろう。

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キレイな森。

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気持ちいいなー。

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テン場へ戻ってくる。

日が燦々と照りつけて暑いなんてもんじゃない。

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いそいで撤収だぁ。

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荷物整理中。

キレイにパッキングして。

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完璧だぁ〜!!

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うんしょっと・・・。。

おっ・・軽くなってる。

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よーーし、いくぞ。

今日は鴨沢から下ります。

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石尾根を歩いて七ツ石小屋方面へ。

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ブナ坂。

今日は七ツ石小屋の巻道を使ってみましたが・・やっぱり長い、長すぎる。

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道としては好きだけど、長い。

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よく整備されている。

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かなり下ってきた所。

もうすこしで下山と言う所。

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普通は真っ直ぐ進むけど、ここで左へ下るのがマイブーム。

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ジグザグと切って下り。

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すぐに下の道路へ出ます。

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ここから、道路を歩く。

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登山口へらくらく到着。

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センニンソウ

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駐車場へ。

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下山途中みかけたフシグロセンノウ。

雲取山は花の百名山に入っているんだけど、雲取山を代表する花がこのフシグロセンノウ。不思議なオレンジ色が特徴的な花です。

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そして、無事に下山。

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タルチョと看板。

この後は鴨沢バス停近くにある『山の休憩所かえる』さんへお邪魔しました。

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アイゼンをいただきました。

アイスクリームとぜんざいでアイゼンです。
ナイスなネーミングですね、このアイス、ただのアイスじゃないです。
ほんのりコーヒーの薫りがします。
すごく美味しかったです、これはオススメです。

ちなみに、かえるさんですが、プレモルが450円みたいです。
この辺ではここが一番安いと思います。

この後はバスで奥多摩駅へ帰りました。

と、いうわけで今回の旅は終わりです。
また近いうちに雲取山へ登りたいと思います。
今度こそルーペを持ってゆくぞ〜ヽ(´▽`)ノ

ここまで読んでくれてありがとうございましたm(__)m

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唐松谷林道から雲取山登山(2)

はいっ、と言うわけで、唐松谷林道(1)の続きです。

日原林道を歩きまくり、途中はヌルヌルした道路で転んだりしながらやっと登山口へ到着しました。
すでに若干疲れております(笑)

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ここから登山道で〜す。

とりあえず、唐松谷この周辺の地図を掲載しておきます。

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唐松谷周辺図(拡大)

まずは下り道、谷へと下りつつ進みます。

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ジグザグ・・と下る。

特別難しい場所はなく、普通の登山道ですね。
この道は富田新道を歩く人も使う道です。

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平和な道。

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下ってゆくにつれて、沢の音も大きくなってきますよ。

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清流です。

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一人づつしか渡ったらダメな橋を渡ります。

この橋を渡った所に道標があり、見て進みました。

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この道標の裏側から渡渉して檜尾根へ行った事があります。

今回は道標を見て唐松谷へ向います。

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唐松谷に沿って・・・

ここからなんですが、地味に登って進みますが、
ちょっと踏み跡がわかりにくく感じました。
立ち止まってよく周辺を観察して進みます。

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ちゃんと踏み跡はあるんだけど、ちょっと分かりにくい。

道がわかりにくい時には、歩いてきた所を振り返ってみると、踏み跡をはっきりと感じ取る事が出来ます。
下から見上げると道に見えないんだけど、上らか見下ろすとちゃんと道になっているんですよね。あれ・・道がよくわからないな・・と思ったら振り返って自分が歩いて来た所を見るのも良いです。

ただあまりにも道っぽく無い所が長く続く場合は確実に道を間違っていますよね・・

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登って行くと道標(道標番号18-090)

ここが唐松谷林道への入口です。

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早速ですが、唐松谷林道へ突撃〜。

ここから先は、雲取山登山のコースとしては上級コースらしいので、緊張感が高まります。
道の様子を見ながら、進んで行きたいと思いました。

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登山道の様子、特に危険は感じないのだが・・。。

しばらく歩いて行くと・・

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お・・・細くて落ち葉が積もった道だ・・。。

積もってる枯れ葉は何の葉だろうか・・
今までの経験から、この葉っぱはあまり滑らないとわかっているので、危険はあまり感じない。
葉っぱによってよく滑る葉っぱと、そうでない葉っぱがある。

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細い道から下を見た所。急斜面になっている。

落ちたらひとたまりもないだろうが、道幅は十分あるので落ちる事は先ず無いだろうと思った。

渡り終えてから振り向いて歩いてきた道を撮影してみると・・。。

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あれ・・ぜんぜん大した事ない道だな・・とおもった。

登山道の曲がり方、傾斜角度、その他の要因が絡んで、登山道が必要以上に難しく見える錯視があるんだろうか・・?と思った。

この先でも同じような感覚を得た。

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奥の方の登山道が、とても細く見えて、その下はかなりの急斜面に見えたが、実際に歩いてみると、ぜんぜん大した事は無かった。

斜面も見る角度によっては、急斜面に見えたり、でも近寄ってみると、傾斜もぜんぜん大した事が無かったりして、見る場所によって登山道の印象が大きく変わるんだな・・と思った。逆に言えば実際にはとても危ないのに、簡単に見えてしまったり・・と言う事もあるのかも知れない。

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そして木道を歩く。

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これが新しく出来た木道のようだ。

この木道が高度感があるけど、幅は十分なので怖くは無いです。
冬季は凍ってたりすると怖いかも・・

この木道が出てきた辺から、登山道の難易度が少しつづ上がってくる。

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途中休憩するポイントが有ったので休む。

腰を落として、水筒の麦茶を飲んだ。

この先もまーまーキワドイ道が散発的に出てくる。

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岩が右側からせり出しており、足の踏み場が極めて狭くなっている。
左側は急斜面。なかなか歩きにくい。すこし緊張する場所でした。

こういう、すこし歩きにくいかな・・と感じるような所が何箇所がある。

そして、一番の難所はここ。

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土が崩れていて、登山道が消滅している。

と、言っても歩けない事はないです。
仮に滑り落ちたとしても、どこかで止まりそう。

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渡り終わって振り返って撮影した所。

一度すこし上に登って、そこから下る・・そんな道でした。
ここは右側の岩なども上手に掴んでクリア。

ここ以降は途中すこし細い道もあるけど、全体的には歩きやすいです。

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そして雰囲気もなかなかに良くて・・。。

歩いて行くと、右側の斜面から細い沢が2本流れてきている場所があり、
ここは「おおお〜!!」と声が出てしまった。

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有りそうでなかなか無い場所。

水が勢いよく落ちてくる。

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上を見て撮影。

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ちょっと触ってみたけど、氷水のように冷たい。

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振り返って撮影。

これまですこし緊張して歩いていたので、ここに来て唐松谷の林相(りんそう)の美しさを感じる事が出来ました。すこし心にも余裕が出てきたみたいです。

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下の方を見て・・沢へ注ぎ込んでいる。

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ここからストックを取り出す。

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見たことがないキノコ。

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途中、下の方に平坦な場所を見つける。

沢登りの時のキャンプ適地として使えそうだ・・と思った。

トラバース道は高度を下げて沢へと接近してきます。

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うわぁ〜。。

すばらしい沢だな〜。

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この周辺が唐松谷林道のハイライト。

美しい渓谷を眺めながら、水音に癒やされます。

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唐松谷の様子。

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水がドドドドドド・・と流れる。

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キノコ。

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いいっすね〜。

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歩いていると、上から小石がガラガラ・・と落ちてきた。

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上を見ると鹿が・・

ピーーーーピーーーー!!と鳴くので、
僕も口笛で返す。

鹿たちは僕を不思議そうに眺めて、走り去って行った。

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そして最後は唐松谷の橋を渡って対岸へ。

いちおうここで、唐松谷は終わり。

ここまでの唐松谷林道のイメージだけど、上級者向けと言えばそうとも言えるし、そうでも無いと言われればそうでも無いと言える(なんだそりゃw)

山と高原地図では一般ルートとして記載されているし、
登山詳細図でもグレーディング表示が無い。

だからと言って一般ルートかと言うとそんな事もない・・と思う。

僕はどうも細い道のトラバース道、片側が崖になっているような場所が苦手のようです。そんな僕にとってはこういうルートはとてもリスクが高く感じてしまいます。

しかし、こういったトラバース道も、畳の縁を歩くのと同じと言えば同じなので、恐怖心が沸いてこない人にとっては(トラバース道に何も感じない人にとっては)何てことは無いただの道にしか見えないのかもしれない。

登山道は人によって得手不得手があるかもしれないので、
やはり人の言う、簡単だよ、とか難しいよ、はあまりアテにならないのかもしれない、それは登山地図のグレーディング表示でも同じことが言えるのだろう・・。

個人的には同じトラバース道なら、水根沢林道の方がずっと心理的なプレッシャーが大きく感じました。

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腹が減ったので、橋を渡った所で昼食をとる事に。

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沢の水を使って調理をします。

こういう沢の水を生水のまま飲むのは止めたほうがか良いらしいので、しっかりと煮沸して使う事にしました。

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今日のメニュー『スキヤキ牛めし』と『黒豚汁』

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黒豚汁、みるからに美味しそう。

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ちょっと酸味を感じる。具だくさんの豚汁です。

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最近、日清製粉さんは、ごはん物のレトルトに力を入れてますね。

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サイドメニュー?温泉たまごと、トマト。

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温泉卵は『スキヤキ牛めし』に投入。

誰も来ない、こんな場所で一人でたのしむ昼食。

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あーー・・いい所だ・・

食べ終わったら、キレイに後片付けして先へ進みます。

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キレイキレイ!!

そして、ここからは登山道を石尾根へ向けて歩き、
七ツ石山の鞍部であるブナ坂へむかいます。

登山詳細図見てたら、ブナ板になってました(笑)
誤植だよね?〜(*´∀`)笑

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いくぞ〜。えいえいおー!!

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天然の望遠鏡。

ここから先は道もはっきりとしてるし、危ない場所は無いです。

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森もキレイ。

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明るい場所。

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良く整備された気持ち良いトレイル。

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途中。登山道を塞ぐ枝!!

こういう枝が地味に面倒です(笑)

ええい、邪魔くさい〜!!

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そして、道の先になんとなく人の気配を感じ・・。。

おお〜。。やったぁ〜。。

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ブナ坂へ着いた〜。

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よしよし、ここからは人通りも多く安心だ。

ここから、奥多摩小屋のテン場はわりとすぐそこ。
今日はそこまで行ってテントを張って、
明日は雲取山へ登りたい。

続きますヽ(^◇^*)ノ

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東京奥多摩地下探検ハイキング



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唐松谷林道から雲取山登山(1)

こん♨♨は、東京登山です。

先日、唐松谷林道を歩いて雲取山へ行ってきたので、日記を書きたいと思います。

唐松谷林道は長い間通行止めになっていたのですが、整備され新しい木道も架けられたそうです。ずっと前から興味はあったのですが、雲取山へ向かう登山道の中では危険箇所もあり上級者向けのコースと言うことで躊躇いがあったのですが、今回自分の目で確かめたいと思い出かけてみました。

奥多摩駅から、バスに乗り、東日原で下車。
ここから黙々と林道を歩いて唐松谷を目指すのです。

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東日原バス停の様子。

バス停から空を見上げると、いい天気。
今日はいい山旅が出来そうだぞ・・
期待に胸が膨らみます。

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いい雲だな〜。

バス停から東日原の集落を抜けて行きます。

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途中にある『名水、萬寿の水』

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奥多摩山猫に遭遇。

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風鈴と朝顔(?)

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稲村岩。

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前方を歩いている人たち、日原鍾乳洞へ向かっているようだ。

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橋を渡り分岐、右は日原鍾乳洞、左へ入って行く。

東日原から延々と歩き続ける。
この道がとにかく長いです。

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道の様子。

途中は、無線機でFMラジオを聴きながら歩きました。
谷が深い場所なのですが、アンテナを目一杯伸ばすと明瞭に聞こえてきました。

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ときおり下方の川をみては、渓流の美しさに目が細める。

そして、天祖山の登山口の前を通過して、車止めのフェンスを通過します。
ここまではまだ序の口。
まだ林道歩きははじまったばかりだ。

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まだ半分も歩いてない。

ここからも、ひたすら長い。
だが、登山口まで我慢して歩かなければならない。

それでも、自分なりに林道歩きを楽しんでいました。

だが・・・

その時・・・事故は起こった・・

おもいきり、すべって転んだのである(´・ω・`)笑

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これがその決定的瞬間だ。

地面のコンクリートが長雨で濡れてヌルヌルしていたのだが、
あぶないあぶない!!と思いながら歩いていたら、
おもいっきり転倒してしまった。

バチコーン!!とすごい音がした(笑)

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ぬぐぐぐぐぐ・・・(^^;)

いってぇぇ〜〜!!!

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なんなのいったい・・(;´Д`A

痛いんだが、ブログ的にはありだな・・・笑
ブログに書くネタが出来たな・・と内心思ってしまった
人間こうなってしまうと完全に終わりである(´・ω・`)笑

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しかし、びしょびしょだよ・・(^^;)

何度も言ってるけど、
山よりも、人間が作ったものの方が圧倒的に危ない!!
僕がいつも転けるのは、こういう人が作った道や階段ばかりなのだ。
文明というのは便利ではあるが、想定していない事には圧倒的に弱くて脆いものだ。
その想いを再確認した出来事だった。

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とりあえず、携帯電話、無線機などのデジタル機器は無傷で良かった。

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これはヤケト尾根への入り口。立ち入り禁止になっているが・・。。

ヤケト尾根の歩道を整備しているようです。
アクセスが悪い尾根らしいけど、これで少しは歩きやすくなるのかもしれない。
ただ登山道というよりは、林業用の作業道として・・のようです。

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林道が長すぎて、地味に体力を削られます。

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左手に美しい沢。

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一瞬蛇に見えて、のけぞってしまった。

そして、やっと〜、登山口へ到着。
なげー。3時間ぐらいかかったぞ。

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ここから山へ入ります。

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近くには自転車も停めてありました。

地味な林道歩きで地味に疲れたし、足の裏も微妙に痛い気もするんだけど、
ここからが登山の始まります。

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よーし、頑張るぞ。

ここからの登山の期待が出来ますが、
次回へと続きますヽ(´▽`)ノ

次回の更新すこし時間かかるかもしれません。

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つづく〜!!



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東京登山および東京避難小屋は私の日記であり、登山ガイドではありません。私の登山の真似をしないでほしいです。そして僕のHPを見てその山へ行き遭難されたとしても、私は責任をとる事ができません。その事をご理解の上ご覧ください。
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御岳山のロックガーデンで観光登山だぁ〜ヽ(^◇^*)ノ

前回の続きです。

レンゲショウマは堪能したので、次は音に聞こえしロックガーデンへ行ってみたいと思います。

この界隈では超有名な癒やしスポットなのですが、僕は一度も行った事がありません。

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御嶽神社の方へ移動して・・。。

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お、僕が好きな昆虫・・ナナフシ(笑)

ナナフシって、見つけると嬉しくなりますよね。

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宿坊街をすり抜けて・・。。

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雰囲気が良い路地。

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キレイな紫陽花。

この紫陽花、色がいいね〜ヽ(^◇^*)ノ

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すごくセンスがいい色してるな。

そして〜。

御岳神社の下を抜けて・・。
神社へは寄らずに長尾平へ。

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登らない。

ロックガーデンへ行く前に、お腹が減りすぎたので、ちょっと早めのお昼ごはん。

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クーラーバッグ持ってきた。

今日のお昼ごはんは、『ミニ冷やし中華』です。

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よく冷えた『冷やし中華』がンまい。

底に凍らせたペットボトルを入れてある。
これが保冷剤の代わり。

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ぜんぜん溶けて無い。保冷剤として優秀です。

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こんな感じで冷やし中華を楽しみました。

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そして良く冷えた『珈琲ゼリー』もいただきます。

山で食べる良く冷えた珈琲ゼリーはたまりませんぞ〜ヽ(^◇^*)ノ

おなか一杯になったら、長尾平の脇の登山道から下ってロックガーデンへ。

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下って行く。

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黙々と下る(けっこう長い)

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七代の滝はもうすぐだ。

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雨に濡れてしっとりとした植物。

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山の様子。

滝が落ちる音も聞こえてきた。

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((o(´∀`)o))ワクワクが加速してきましたぞ〜。

おおおおおおおおッ!!〜〜!!

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まずは『七代の滝(ななよのたき)』に到着〜((o(´∀`)o))ワクワク

ちょっと岩陰になっているけど・・
よく見える場所まで移動して。

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『七代の滝』

おお〜。。なかなかいい雰囲気じゃないの〜(*´▽`*)

水も豪快に落ちて、マイナスイオンを感じるよ〜。

じっくりと滝を見てみようかな・・

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水が勢いよく、そして捻(ひね)りながら、走ってくる落ち口。

気持ちがいいね〜。。

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そして勢いよく落ちる水。

ザァァァ〜!!っとね。

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どんどん落ちてくるよ〜。

そして〜。

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滝壺?(と言うほど深くない)に勢いよく叩きつける!!

水しぶきが飛び散り、霧散して弾ける、七代の滝です。

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透明度の高い水。

周辺を観察すると、緑が萌えて雰囲気バツグン。

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緑が濃くていいね。

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滝の方から下流の方を見た所。

この周辺岩がツルツルしてるので歩く時注意。

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さらに下流へ豪快に落ちて行く水。

七代の滝を堪能したので、次へ。

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ここからはこんな階段を登って進みます。

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登る。

途中根っこがすごい。

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すごい根っこ。

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階段もいくつかある。

階段を登りきると、そこも根っこがすごい。

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根っこだらけ。

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フォトジェニックなねっこ。

次に到着したのはここ、天狗岩。

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これが天狗岩らしい。

よくみると鎖が打ってあり、登れるようです。

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ちょっとこの少年、その姿勢は無理があるんじゃないの?(笑)

目の前で死なれたら困るな(笑)

間違って落ちると、この左の部分、けっこう高いので、まぁ・・死ぬよね、うん(´・ω・`)

僕も登ってみました。

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登ると根っこがすごくて、根っこが邪魔くさい。

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岩の上には天狗様が2体ありました。

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こっちが岩の頂上だ。

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2つ目の天狗様。

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祠もあった。

登るのはそんなに難しくないけど、下りは慎重に。

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根っこに躓(つまず)いて落ちないように。

下りはちょっとだけ、下りにくい。

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手がめっちゃ汚れた(´・ω・`)

この天狗岩から、このさらに上の方にある『綾瀬ノ滝』までの1kmの区間が岩石園(ロックガーデン)と言う事です。

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天狗岩のすぐそこにある、気持ちいい沢。

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沢の様子。

ここで手を洗っていたら、雨が落ちてきました。

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いきなり新兵器投入のチャンス到来。

これは買ったばかりの、モンベルのULトレッキングアンブレラです(amazon)

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開いてみた。

この傘、かなり評判が良くて、なかなか壊れにくいんだとか。
しかも軽いんですよね。

ここからはこの沢の脇につけられている、遊歩道を歩いて上の方へと歩いて行きます。

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苔むして雰囲気が良い、山歩道。

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かわいい植物。

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『東京の奥入瀬』とも言われてるんだって。

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飛び石を渡る。

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苔むした岩がゴロゴロと転がっておりいい雰囲気。

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途中、東屋とお手洗いもありました。

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おや、傘に葉っぱが・・。。

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緩やかな登りで、まったくキツく無いです。

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ゆっくり、ゆるゆる・・と登るのが良いです。

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勢いよくながれる清流に目を細めるオヤジです(´・ω・`)

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そして『綾瀬ノ滝』

ちょっと人が多すぎて撮影難しかったので、こんだけ。

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上の方から改めて撮影。

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そして、おなじみの登山道へ合流して、ロックガーデン観光を終えます。

なかなか良い所でした。

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帰りますか・・。。

道中は雨が強くなってきましたが、雨がちょっと降るぐらいが涼しくていいですね。

山歩きで傘を使うのは初めてですが、傘って楽でいいですね。
使いようによっては有益ですね。

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登山道の様子。

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御嶽神社へ立ち寄りました。

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御岳山の頂上で見たレンゲショウマ。

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いいよ、いいよ〜(笑)

そして、帰りはケーブルカー代とバス代をケチって、駅まで歩いて帰りました。

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下のケーブルカーの駅まで40分ぐらいですね。

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橋を渡って。。

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御嶽駅に到着〜。

はいっ!と言うわけで、レンゲショウマとロックガーデンという、超ド定番な観光的登山を楽しんできました。たまにはこういう観光チックな山旅も悪く無いな・・と思いました。

実はまた雲取山に遊びに行きたいのですが、雨が振りすぎで遊ぶに遊べないですよ。
誰かなんとかして頂戴〜ヽ(^◇^*)ノ



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今更ながらですが、御岳山にレンゲショウマを見に行ってきました。

こん♨♨は、東京登山です。

なんだか雨ばかりの東京です、特に8月になってからは雨が降らない日は無いらしく、これは48年ぶりの事らしいです。そして今週もまた雨、雨、雨・・
梅雨が終わって雨季が来たという冗談もあるみたいで、はやく夏らしくなって欲しいなぁと思います。

さて、先週末は、御岳山にレンゲショウマを見に行ってきました。
御岳山で観光登山を楽しみたいと思います。

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御岳駅へ到着しました。

レンゲショウマの季節って事で、人が沢山駅で降車されていました。

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バスに乗って一気に山の中腹へ。

今日は時間を有効活用するために、ケーブルカーに乗ろうと思います。
お金をけちって今まで足で登っていましたが、
今日は観光登山です。おもいっきり観光を楽しみたいと思います。

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ケーブルカーの駅まですこし登る。

ケーブルカーの駅に到着。

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ケーブルカーは大人は590円です。

高いなぁ〜(笑)
でも今日は奮発して乗っちゃいます。

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駅で売っていたレンゲショウママグネットが気になった。

地味な商品なわりには良い値段しますね。
誰が買うんだろう?と思ったのですが、実は地味に人気なのでしょうか?
けっこう強気な値段設定ですよね。

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そして、ケーブルカーに乗車。

記念乗車券なる、謎のレアアイテムをゲット。
マニア心をくすぐるアイテムなのかも知れません。

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随分久しぶりに乗るな〜。楽しみ。

そしてケーブルカーに乗って、グイグイ登りますね。
当たり前だけど、めっちゃ楽だわ。

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あっと言う間に山頂駅へ到着〜。

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上の駅ではこれを買いました。

御嶽汁(250円)のフリーズドライです。
御嶽汁は豚汁みたいなものなんですが、酒粕が入ってる所が特長らしいです。(とか言いながら本物は味わった事が無いです)
寒い時に楽しむものですね、身体が暖まりそうです。
今回1つだけ購入。冬になったら山で楽しみたいと思います。

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駅前の広場、沢山の人で賑わっております。

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レンゲショウマのオリジナルポストカード多数。

写真がすごくキレイです。撮影のヒントになりますね。
じっくりと見て予習しました(笑)

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ラムネに夏らしさを感じます。

レンゲショウマはどこかなぁ〜?と
周辺を良くみると、ちゃんと横断幕が用意されていました。
下調べ不十分でやってきましたが、順路が示されておりました。

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レンゲショウマはこちら。

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みんなレンゲショウマへ向かって歩く。

駅からすぐそこが、レンゲショウマの群生地なんですね。

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みんな続々と階段を登って行く。

入口の所からレンゲショウマが咲いていたので、ここで軽く撮影。

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レンゲショウマ。

(´ε`;)ウーン…

めっちゃ撮影むずかしー。

階段を登って上の方へ行くと、こんな感じでレンゲショウマが沢山・・咲いていました。とは言ってもまだ2〜3割って所でした。
今年は咲くのが遅いみたいです。雨が振りすぎかな?

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まばらに咲いているレンゲショウマ。

がんばって撮影。

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うん、これは(比較的)良く撮影できた気がする!!(笑)

この花、撮影するのめっちゃ難しいですよ。
下を向いてるので、覗き込むように撮影しないとダメです。

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頑張って撮影した一枚。

それと、花がキレイなものを探すの頑張った方がいいですね。
開いてないとダメだし、開きすぎてもイマイチだし・・
丁度いい咲き具合のものを根気強く探すのが良いみたいです。

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こんな花も咲いていました。

写真には写ってませんでしたが、三脚と高級なカメラを持ったおじさまたちがけっこういました。今日は人がそんなに多くないので、特に文句は無いですが、人が多い時には三脚は邪魔かもしれないですね・・。

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みんな撮影に夢中です。

レンゲショウマですが、こんな感じで斜面に咲いていますので、
下から撮影するのはそこまで難しくは無いですが、
離れた場所のものを撮影しようと思うと花が小さすぎて上手くゆきませんので望遠レンズが欲しくなってきますね。

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こんな感じでまだ蕾のものが多かった。

最大で5万株?って事らしいんですが。

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不思議な魅力をもった良い花でした。

花が蓮に、葉がサラシナショウマに似ているから、レンゲショウマ(蓮華升麻)と呼ぶらしいです。1属1種で日本にしか無い花です。

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あまりないレンゲショウマの裏側のショット(笑)

と、言うわけで、レンゲショウマの花を存分に堪能しました。

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レンゲショウマの群生地を上まで登ると産安社の所へ出ます。

いつもは閉まっているのに、今日は拝殿が開かれて、神社っぽい音楽が流れていました。

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絵馬

この後僕は、御嶽神社の方へ向かって、ロックガーデンへ足を伸ばしました。意外に思われるかもしれませんが、ロックガーデンへ行くのは初めてです、軽く写真も撮影してきました。今更でしょうけど、次回へと続きます。



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青梅丘陵ナイトハイク

こん♨♨は、東京登山です。

先日、青梅丘陵でナイトハイクをしてきたので、軽くレポを書きたいと思いますヽ(^◇^*)ノ
※この旅は2017年7月16日に旅をしました。

さて、青梅丘陵へ入るため、やってきたのはJR軍畑駅。

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軍畑駅前の様子(時間は18:02)駅前の商店はまだ空いていました。

駅前は・・誰もいませんね・・。。

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小腹が減ったので商店でグリコとおにぎりを購入。

おにぎりをもぐもぐと食べ、2流スポーツドリンクを飲み干してエネルギーをチャージ。
腹ごしらえが終わったら、山の方へ歩いて行きます。

さて、これまで私は高尾山や裏高尾でナイトハイクを楽しんできたわけですが、
今日あるく青梅丘陵はナイトハイクの山行記録が極端に少ない場所です。
ここを歩こうと思ったのは、奥多摩町の体験教室で青梅丘陵のナイトハイクが実施されている事を知ったからで、思いつきでやってみようと思ったわけではありません。

基本的に青梅丘陵は初心者向けのハイキングコースですし、
このコースは何度も歩いているので、歩く事には全く支障は無いと思われます。
とは行ってもソロでのナイトハイクですから、まったく不安が無いわけではありません。
近づいてくる山に言い知れぬ無言の圧力を感じながら、登山口へ向かいました。

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歩いて行くと、前の方から雷の音が・・。。

山の向こうに黒い雲があり、爆弾が何発も落ちているような音がしました。
雨予報じゃなかったのに・・と思って『アメッシュ』で空の様子を見てみると・・。。

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めっちゃゴツい雨雲がすぐ北側に(^^;)

こっちに来なきゃいいな・・と思いつつ、登山口へ到達。
ここで荷物を整理をしなおし、靴紐を締め直しました。

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日の入りまで少しあるが、山へ入る。

※今日の日の入りの時間は18:59分ごろです。

まだ少し明るいとはいえ、こんな時間から山に入るのはすこし気がひけますね(´・ω・`)

ちょっと山の中に入って、アメッシュで再度雲を確認。

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ギリギリだけど、雨雲はこちらへは来ませんでした。

こういうデジタルツールを使うのも今の時代の登山なんだと思います。
登山をする前にも、ネットで奥多摩の天気を調べたりしています。

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よし、完全に山に入った。

この時点で18:56分

ほぼ日の入りの時間だ。

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急激に暗くなってきました。

暗い山の中はちょっとだけ不気味です。

真っ暗になる前に、ヘッドライトをオン。
無線でラジオをつけてFM放送を聞きながら歩きます。

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これが無いと歩くことも出来ない。

今日は新しく買ったヘッドライトと、予備のヘッドライトを2つ持ってきました。
本当に暗くなると、ヘッドライトが無いと足元どころか、手元すら見えないです。
予備のライトは必要です。

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300ルーメンのヘッドライト。

近い所はかなり明るいし、遠くの様子も良くわかります。
しかし視野はかなり狭いです。これがヘッドライトの限界か・・。。
周辺をキョロキョロとして、周りの地形がどうなっているのか、立体的に把握するように努めます。

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カマドウマの天国だ。

足元はカマドウマがいっぱいいました。
ぴょんぴょんジャンプして逃げてます。
それと、ゴキブリを退治してくれるので有名な蜘蛛。
他にもウスバカゲロウもヨロヨロと飛んでいます。

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雷電山へ到着(汗が凄いです)

風はあって涼しいのですが、びっしょり汗をかいていますね。
水筒に冷たい麦茶を入れてきたので、飲んで水分補給。

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先へ進む。

道ははっきりとしているし、青梅丘陵は今までに何度も歩いているので、
よくわかっているつもり、視野が狭いので、周辺を良く観察して歩きます。

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道標は良く見る。

ナイトハイクでは周辺が良く見えないので、道標は重要な情報源ですね。
道標は適当に見ずに、しっかりと見て進みます。
指差し確認が基本なのです。

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辛垣城跡への道。

なんとなく不気味だったので、城趾には行かないと思ってみたんだけど、
やっぱり行ってみる事にしました。

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辛垣山へ到着。

この周辺はその昔、山城だった所です。
北条氏に攻められ、三田氏が自害して滅亡した場所です。

辛垣城の周辺はすこし道がわかりにくいです。

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よく見ると『左へ下る』

昼間なら見落とさないような道を簡単に見失います。
左へ下るという落書きが、この時は役にたちました。

昼だったらぜったに見落とさないんですけど、
紛らわしい場所では、間違った方向へ進みがちです。
ちょっとでも、道がおかしいな?と思ったら、
だいたいの場合間違っています。

道を戻って、他に道が無いかをしっかりと見てゆきたいです。

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正しい道を進んで行きます。

良く歩いている。高尾山や、裏高尾で予めナイトハイクをして
経験を積んでいるので、道がわかりにくい所でも焦る事なく、
冷静に判断が出来ました。

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名郷峠を通過。

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茂みからガサガサという音がするとびっくりする。

きっと小動物なんだろう。
うさぎとか、穴熊かな〜。

怖いのは熊、そしてイノシシ。出逢いたくないです。

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青梅丘陵の展望地、すこし高い所に立って。

埼玉の方の夜景がキレイでした。

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これが見れただけでも良しとしたい。

ちょっとした高台で、冷たい風が吹いていました。
熱をおびた身体に気持ち良かったです。

街の光も写真で見るよりずっとキレイでした。

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鉄道公園まで6.2km。

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青梅へ近づいて行くと、なんとなく不気味さも和らいでくる。

虫と言うとなんとなく光の方へ向かってくるイメージがあるので、
ヘッドライトの光に虫が寄って来るのかな?って思うんですけど、
意外と虫は向かってこないです。

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そして三方山に登頂。

ここで青梅丘陵の3つの山、すべてに登頂した事になります。

まだ、先は長いんですけど、なんとなくホッとした所です。
ここからはだんだん道幅も広くなってくるし、
ハイキングコースはもうすぐで終わりになります。

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さあ、青梅駅目指して・・。。

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熊出没注意。

そして・・青梅丘陵のハイキングコースを歩ききりました。
ここからは、舗装路なので少し安心です。

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わざとらしくガッツポーズ。

途中は矢倉台などに立ち寄って・・。

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青梅丘陵を歩ききった。

もう、ここからはヘッドライトは不要です。

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青梅駅へ向かいます。

今日は300ルーメンのヘッドライトを持ってきました。
かなり明るいヘッドライトだと思いますが、
街燈のなんと明るい事だろう・・と思いました。
街の光に文明の有り難さを感じました。

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青梅駅到着。

駅のおトイレでちょっとシャツを着替えて・・。。
誰もいない電車に乗って家路へつきました。

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ガラガラ・・。。

と、言うわけで、青梅丘陵ナイトハイクは終わります。

青梅丘陵のナイトハイク、楽しいかというと、(´ε`;)ウーン…って感じですねw
これはもしかして1人でやるものじゃ無いかもしれません。

お友達とか、複数人で歩いた方がいいのかもしれないです。

あとね、やっぱり夜の山は不気味ですよ。
高尾山とかは楽しいばかりなんですけど、
裏高尾はともかく、青梅丘陵ナイトハイクは精神に来ます(笑)
さすがの僕もここより西側ではナイトハイクをやる自信は無いです。
たとえば高水三山ナイトハイクとかはぜったいにやりたくないですよね。

正直、もうナイトハイクはおなかいっぱいです。
一生やらなくていいかな・・って思いました。
まぁ、やるかも知れませんけどね、高尾山ぐらいなら。
あ、御岳山とか日の出山ぐらいならいいかな・・(笑)

以上でレポを終わりますヽ(^◇^*)ノ

真似して死んでも責任はとれませんので悪しからず〜。



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2017雲取山記念スタンプラリー(7/15〜11/30)

今年は2017年って事で、雲取山の年。

奥多摩町と丹波山村が合同で雲取山のスタンプラリーを開催するようです。

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内容。

景品は見てのとおりなんですが、良くみると数はかなり用意されているみたいです(全部で5000名様に当たる!)これは当選する可能性は高そうですね〜。

詳しくは丹波山村のホームページでも見てくだされ(´・ω・`)

自分はとりあえず、めざせコットンバッグ!で頑張りますヽ(^◇^*)ノ

皆さんもいかがですか〜?



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あきる野市の『南沢あじさい山』を訪ねる、山散歩(2)

前回の続きです。

ここからあじさい山はすぐそこで〜すヽ(^◇^*)ノ

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近くまで来ると道標もあった。

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道にもキレイな紫陽花が咲いている。

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この白い紫陽花がすごくキレイ。

あじさい山へ向かっている途中。
赤い車が停まっていました。

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何かな〜。って思ったら・・・。。

近くの斜面で山岳救助隊さんたちが訓練をしていました。

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山岳救助の訓練場みたいです。

大きい声で、厳しい指示が飛んでいました。
緊張感があります。

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人形を背負って坂を登っていた。

さて、あじさい山へ入ります。

去年までは300円の寄付という形だったようですが、今年から入場料が500円になったみたいです。

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入場料を払う。

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これがチケットの代わり。

細い道を進んで行きます。

白くて軽〜い感じのあじさいの道が続いていました。

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いい感じです。

さて、あじさい山の楽しみ方なんですが、
サクサクと歩いて行くと、あっという間に終わってしまいますので、
ゆっくりと歩きながら、紫陽花の花に目を凝らして、よく観察をして歩いた方がいいです。
良くみると品種が違う紫陽花などもありますが、漠然と見ているだけだと気が付きにくいです。

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この白いのほんとキレイ。

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畑の中も御覧ください、という事で入ってみます。

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普通に畑だ。

この畑、いろいろ珍しいあじさいが植わってるみたいなんですが、特に解説も何も無く、この時は気付かずに通り過ぎました。

ここからなんですが、谷沿いにまっすぐ、あじさいの花が植わっています。

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向こう岸の青いあじさいもキレイ。

去年は向こう岸に渡れたらしいのですが、今年はロープが張ってあり、渡れませんでした。
向こうからこっちを見るとまた違った楽しみがあったはずなので、行けなかったのは残念です。

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ちょっとした展望台みたいな所に乗って撮影したところ。

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いっぱい紫陽花が咲いています。

基本的に紫陽花って花は地味なんだけど、地味の中に隠れた艶っぽさと言うか、そういうものが有る様に感じます。

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お、ナナフシだ。

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青い紫陽花。

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こちらは紫の紫陽花。

アジサイの数は約1万株にもなるらしいのですが、密集しているからか、
そんなに有るようには感じられないです。

実はこのあじさい山、たった1人のおじさんが 47年前に紫陽花を2株植えた事からはじまったそうです。山の中にお墓があって、そのお墓に行くまでの道をあじさいでいっぱいにしたいと思われてはじめたんだとか。

そのおじいさんも今では御歳87歳、これからは後継者の若者たちが後を継いで管理をしてゆくそうです。
頑張って欲しいですね。

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帰ろうと思ったら、知らないオジサンに引き止められる。

ついて行くと、いろいろ紫陽花の事を教えてくれました。

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中国のあじさい。

ちょっと解説があるだけでも、見え方が変わってきます。

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こっちこっちーって。

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これが珍しいよーって教えてくれる。

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伊豆地方の紫陽花とか言っていたような。

なんか紫陽花って、もともと伊豆地方が原産らしいですね・・(?)
そんな事言っていたような(笑)

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これもキレイ。

この後は紫陽花を堪能したので、帰りました。

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まだ訓練をしていました。

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あざみ。

この後、手ぬぐいを無くした事にきがついて、歩いてきた道を引き返して
帰りました。でもけっきょく手ぬぐいは見つからず。

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武蔵五日市駅で『とうきびアイス』を食べる。

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おつかれさまでした。

南沢あじさい山総評

正直に言って500円の価値があるか?と言うと、ちょびっと高いかな〜?って思いました。
これからの発展に期待したいと思うけれど、ビジネスとして展開するんだとしたら
前途は多難であると思う。参考にして欲しいのは塩船観音寺のツツジ祭りとか、今は無いけど、吉野梅郷の梅まつりのような雰囲気。
双方に共通しているのが「花に囲まれる」「花に埋もれる」という感覚。
そこから得られる多幸感がすごい。南沢あじさい山はまだそこまで到達できてない。
これからも花を植え続けて、花と花の間を縫うように走る小径や休憩するためのベンチも沢山用意して欲しい。もしかしたら、さらにこれから100年かかるかもしれないけど、がんばって欲しいと思いました(^^)



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あきる野市の『南沢あじさい山』を訪ねる、山散歩(1)

先日の土曜日、東京は真夏日で猛暑でしたね。

そんな中、今が旬の『南沢あじさい山』へはじめて行ってきましたので、レポを書きたいと思いますヽ(^◇^*)ノ

※この旅は2017/7/8のものです。

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電車に乗って武蔵五日市駅へ、ここから歩いて行きます。

そのまま『あじさい山』へ向かっては、ただの観光になってしまいますので、今日は金毘羅山へ登って、金毘羅尾根を散策し、その足であじさい山を目指したいと思います。

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駅の前を走っている道路が秋川街道です。武蔵五日市駅から、秋川街道を檜原村方面へ進みます(駅から出て右側)

登山口へ行く前に、ラムさんに教えてもらった『一越』さんへ立ち寄りました。看板も何も出ていなかったのですが、街道沿い、西武信用金庫のお隣にあるお店です。

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オレンジ色のシマシマ模様が『一越』さん。

ガラガラっと引き戸を開けて中へ入ると、おじいさんとおばあさんが丁度、お弁当をつくっていました。

ここでおにぎりを3つ(300円)購入しました。
よく見るとお惣菜などもあるようです。
時間が早すぎて、まだ商品がすべてお店に並んでなかったみたいです。

PICT0197
お店の様子(撮影していいですか?と聞いて許可を得て撮影しました)

このおにぎりは後で食べたいと思います(^^)

ここからも登山口を目指して歩いて行きます。
途中にいい感じの鳥居があったので、神社を訪ねてみました。

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こんな感じ。

鳥居をくぐって境内に入ると、雰囲気が良い小さい神社がありました。

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いい感じでしょ。

こじんまりとしているけど、よく手入れされている神社です。

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狛犬がなぜかアジア風。

こういうの珍しいですよね。

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中国から持ってきたのかな?

さて、神社見学は終えて、山へ・・。。

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天気が良いなぁ〜。

天気は良くて、日も燦々(さんさん)としています、まだ朝なのでそんなに気温も高く無かったです。この後大変暑くなるのですが・・(^^;)

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道中の雑草。

なぜか僕は雑草が好きです。

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緑色が好きなだけかもしれない。

そして登山口へ到着しました。

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ここから山へ入る。

ここでおにぎりをひとつ食べてみました。
食べたのは『さけ』

ちょっと塩気が強くて、しょっぱく感じましたが、これから山歩きなので、塩分が嬉しいです。

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今日はこれだけしか食べものが無い。

では、行きましょう〜ヽ(^◇^*)ノ

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歩きやすい道。

完璧に整備されて歩きやすいです。

チュンチュンと可愛く鳴く小鳥のさえずりを聞きながらの散策。

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途中、脇道を良くみかける、ちょっと入ってみると、作業道が錯綜しているようだった、引き返して普通の道を歩く。

登っている内に、日も高くなってきて、暑くなってきました。

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道すがら、紫陽花の花が咲いています。

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控えめで美しい紫陽花の花。

紫陽花の花は、朝顔などとも並んで、女性の浴衣の絵柄としても良く使われている気がします。どこか控えめな美しさがあって、日本の女性らしい可憐さを持っていますね。

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じわりと、汗ばんできたぞ。

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壊れた水道に、なぜか涼を感じます。

こんな暑い日に低山登山は狂ってるかも知れません。
家で大人しくして居たほうが身のためという見方もあります。

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だが緑が好きなオヤジなのであった。

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途中にある展望台。

ここからの眺め・・・。。

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おおっ!!すんばらしい〜!!

と、言いたいけど、ちょっと地味な眺め。

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うん、地味だね。

金毘羅山の山頂直下の東屋の方が展望は良いです。

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いい雰囲気の東屋。

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ここから無線の練習をしてみました。

ここは標高432mぐらい、応答してくれた方は、埼玉市中央区の方でした。距離的には40kmぐらいですかね。

お腹が減ったので、ここでおにぎりを食べました。

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山菜おこわと、赤飯(あん入り)

ラップをメリメリ・・と剥がして・・。。

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メリメリ・・。。

中にはあんこが入っていました。
お米がもち米なので、ちょっとまんじゅうっぽいおにぎりです。
ちょっとユニークだけど、ちゃんと美味しい赤飯おにぎりです。

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あんこがたまらない。

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調子が良くないと思っていた山専ボトルに麦茶を入れてきました(しっかり冷えていました)

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山菜おこわも食べました。もちもちしてて美味しいです。

無線もやって、ご飯もたべたら、先へ進みます。

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金毘羅神社。

裏手からコンピラ尾根へ。

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緩やかに登って行く、気持ち良いトレイル。

急ぐ事も無いので、ゆっくり歩いて、森林浴を楽しみながら歩きました。

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途中の分岐。

南沢林道とクロスしている場所です。
ここからあじさい山へ行けますが、もう少し山を歩きたいので、ここはパスしてもう少し先へ。

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アワフキムシの巣かな?

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マムシグサの実。

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強くえぐれた道。

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道標を利用しての自撮り(笑)

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キノコ。

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キノコ。

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蟻、踏まないように跨ぐ。

時々走ってくるトレイルランナーに道を譲りながら、進み。

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ここからあじさい山へ。

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新所沢線13号鉄塔の下を進む。

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道標に書いてある『ありがとうございます』

ありがとうございます・・・(?)

いいえ、こちらこそ(?)

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あじさい山へ下る。

※実はこのちょっと手前の登山道でちょっとしたトラブルがありました。

登山道の真ん中で下半身を出している女性(おばさん)がいました(^^;)
えっ?と思ってくるっと後ろを振り向いていたら、
「いいですよ・・」って声が聞こえたので、通過しました。
すこし気まずかったです。

ちなみに、女性の大切な部分は見てません。丁度手で隠れて見えませんでした。

ちょっと進むと他の女性たちも2〜3人いました。
ぺちゃくちゃおしゃべりをしていましたが、
おしゃべりじゃなくて、見張りをしてあげていた方が良かったと思います。
奥多摩の山ってけっこう急峻で尾根の幅が狭い所が多いです。
女性の場合はなかなかお花を摘める様な場所が無いと思いますので女性同士でも考えて配慮をして欲しいです。

僕もショックでしたが、みられたおばちゃんはもっとショックだと思います。
胸の内を考えると、可哀想です。
僕が悪い事をしたわけじゃないですし、実際に見えたのは露わになった太ももだけですが、
でもかなり際どかったです(笑)

この後、手ぬぐいを無くしたのですが、この事件も無関係じゃないと思います。
思わず考えこんでしまったんですよ。
注意が変な方へ向いてしまったんです(´・ω・`)

さて、この後もあじさい山をめざして下っていました。

またこんなものを見かけました。

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大自然のすべてに、愛と感謝を!

ありがとうございますって、僕に言ってるんじゃなくて、
僕に対して、自然に感謝をしなさいと、言っているのか・・と納得。

そして、『山抱きの大樫』を見に立ち寄りました。

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『山抱きの大樫』

あきる野市の指定天然記念物らしいです。

根本の岩をガシッ!と抱くように、力強く生えていました。
幹の太さは6.5mですが、数字以上に太く感じます。

いままで、東京の山でいろんな巨木を見てきましたが、
これはトップクラスに良い木だと思いました。
これは一見の価値がありますね。

※ちなみにこの木の所虎ロープが張ってあり、立ち入り禁止になっています。
どうやら根を守るために張られているようです。みだりに立ち入らないようにしたいです。

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枝の広がりがすごい。

すばらしい樹勢です。
いつまでも大切に守っていって欲しい、と思いました。

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そして一度下山。

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下山した所を振り返ってみました。

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『山抱きの大樫(東京一)』

東京一と書いてあり、すこしニヤッとしちゃいました。
うん、でも、そう書いても良いぐらい、良い木ですよ。

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車道を歩いてあじさい山へ。

次回へ続きます。



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七ツ石山展、明日から!!(終了)

『七ツ石山展』、明日から来週の土曜日までみたいです。

こういう展覧会は珍しいので、行ってみようと思っています。

nanatu

皆様もいかがですか?ヽ(^◇^*)ノ

ーーー行ってきましたーーー

小さいスペースなんですけど、狼のイラストもかっこいいし、写真も上手いし、そしてなにより、いろいろうんちくみたいなモノが書いていて、それを読むのがけっこう楽しかったです。いろいろと勉強になりました。知識が増えると山を歩く時に見える世界が違ってきます。そういう意味で僕にとってはすごく有意義でした(^^)



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わりとどうでもいい情報。奥多摩小屋のトイレのドアの開け方。

先日、奥多摩小屋でお手洗いを使った時、
ドアが開けづらくて難儀をしました。

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一見して普通のドアだが・・・。。

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固くて鍵が開かない(本気でびくともしません(^^;))

このドアを開ける方法を伝授するので、

心して聞くように(´・ω・`)

※おおげさ(笑)

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ドアをぐっと押す!!すると鍵が簡単に開きます。

ぐっと!押すのが大切です。

ぐっと!押したまま、鍵を開けてください。
簡単に開きます。

押さないとまず鍵が開かないです!!

鍵を閉める時も・・

ぐっと!押さないと鍵が締まりません。

奥多摩小屋で、快適なおトイレライフをお過ごしください(´・ω・`)

以上です!!



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奥多摩小屋から雲取山へ、そして浅間尾根を下山。

前回の続きです。

昨晩は自分が張っていたテントの近くの学生が夜までおしゃべりをしていて、それがちょっとうるさく感じて寝付きが悪かったです。
耳栓があることに気がついて途中から耳栓をセットして横になっていたんですが、テントの中で風の音を聞いたり、鵺(トラツグミ)の鳴き声を子守唄にして寝たかったのですが、それは叶いませんでした。

若者だしパーティー登山なので、いろいろ話したいこともあるんでしょう。僕的にはそういう事には一定の理解をしています。
ただ、テントは薄い布一枚で隔てられているだけなので、声は周辺に筒抜けです。プライバシーに関わることは話さない方がいいかなと思います、聞いてる方が恥ずかしいのです(´・ω・`)笑

さて、しかし、テントを張った場所が悪かったのか、
妙に地面が凸凹としていて、昨夜は寝るためのベストポジションを探すのに苦労しました。上を向いたり、寝返りをうってみたり、テントの隅に移動してみたり・・。そんな感じで眠れたような眠れなかったような、うとうと微睡んで一晩を過ごしました。

朝目が覚めると昨晩は強かった風も、いつのまにか弱くなっており、
朝のテン場はうっすらと寒く、寝袋の中で
(・・・・)と無心で丸くなっていました。

ジッパーをあげて外を見ると、霧がテン場を覆っていました。

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テン場をテントの中から見る。

今日は雲取山に登って、あとは帰るだけなので、行程にはかなり余裕がありますので、ここでしばらく待機して、気温が上がってから行動しようと思っていました。

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みんな朝ごはんの準備をしている。

下山する登山者がときおりテントの前を通過してゆきます。

ぼちぼち起きて、テントの中を整理整頓しつつ、朝ごはんの準備。

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パスタ(ペペロンチーノ)とフリーズドライの味噌汁。

これから雲取山へ行きますが、戻ってきたら、すぐに出立できるように、ある程度荷物をまとめておきます。

サブザックに、無線・水・防寒具を入れて、雲取山へと向かいました。

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雲取山へ。

霧が濃くて雰囲気が抜群です。

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ヨモギ尾根ノ頭へ登る途中。

テン場がある五十人デーロから、すぐそこにある、ヨモギ尾根ノ頭へ
ノボリながら振り向くと、すぐそこにあるテン場は霧に閉ざされて見えないです。
僕が霧が大好きなので、なんだか((o(´∀`)o))ワクワクしちゃいました(笑)

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途中で、自然物をうまく利用して自撮り〜。

さすがに国立公園の特別保護区。
みるもの全てが美しいです。

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熊笹(?)

森を覆うように熊笹が生えています。
この熊笹が山の表面を保護する皮膚の様な役割を果たしているんでしょうね。

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登山道の様子(ときおり他の登山者とスレ違い挨拶を交わします)

ゆっくり、ゆっくり・・と歩いて、周辺の雰囲気を感じながら、歩きました。

心のアンテナを全開にします。

美味しい料理を堪能するような気持ちで、
周辺の景色を目で味わうのです。

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頭上を見上げてみる。

ひんやりとした空気も気持ちいいし、
うっすらと湿り気を帯びて、美容にも良さそうです(笑)
潤うなぁ〜(笑)

オヤジは基本的にカラカラ・・なのです(´・ω・`)

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小雲取山への登り。

小雲取山へ登っていると、青空が見えてきました。
雲の上に出たかな。

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青空が見えてきた。

そしてすっかり霧も晴れて・・。。

遠くに雲取山避難小屋が見えてきた。

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あそこが雲取山だ。

いや〜、きもちいい!!

なんだか、天空の城へやってきたような・・
そんな気持ちになったんです。

大げさかな・・。

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雲取山へ登頂ヽ(^◇^*)ノ

三角点やら、いろいろあって、賑やかな山頂。

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山頂の様子。

なんだか、久しぶりにやってきました。

前には無かった新しい山頂標もはじめてみました。
この山頂標、すこし評判が良く無いみたいですよ。
ちょい大きすぎるのと、雰囲気が堅いからですかね。

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2017年記念に建てられた杭。

雲取山の山頂からは富士山や赤岳も見えるのですが、
今日はどちらとも見えなかったです。ちょっと雲が多いみたいです。

山頂でゆっくりとして・・・。
下ります。
ちょっと避難小屋に立ち寄って・・。。

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避難小屋の中にあるノート。

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足跡を残しました(笑)

※この日雲取山の山頂から無線をしました。144MHz帯1.5Wです。東京の練馬区の方と交信できました。だいたい60kmぐらいかな・・。

テン場へ戻ります。

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子鹿。

そして、奥多摩小屋のテン場へもどって〜。

水を補給して〜。

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山の冷たい水。

水場で、顔をじゃぶじゃぶと洗いました。
冷たくて、気持ちいい。
顔がぬるぬるしていたので、さっぱり(笑)

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荷物をまとめて下山します。

テン場に戻ってきたら、テントは一つも残ってなくて、
自分のテントだけでした。

荷物をまとめる時に考えるのは水の量。
重すぎると大変だし、少なすぎても怖い。
今日はここから鷹の巣山まで行くので、500ml あれば十分だと判断。

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石尾根に咲く花。

さあ、帰ろう〜。

山に登る理由は皆それぞれだけど、
山を下る理由は皆一緒ですね。

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ここから鷹の巣山も、まぁまぁ遠いよ。

七ツ石山は巻かずにグイグイと登り返して突破。
ブナ坂から、山頂まで時間を測ったら11分でした。
巻くよりずっと速い。

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昨日は無かった倒木。昨日の強い風で倒れたんだろう。

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斧手岩。

斧手岩のところにある、説明板はずっと倒れたままです。

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裏にも文字があるので、誰か関係者起こしてあげてほしい(笑)

昨日、歩いてきた道を引き返しています。

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いい感じでしょ〜。

世の中にはもっと美しい場所もあるのですが・・

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自然物を利用しての自撮り(笑)

しかし、東京の山でも十分に綺麗ですね。
こういう場所があって、僕は嬉しいです。

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こんな道が大好きだ。

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鷹の巣山避難小屋。

避難小屋前に荷物を置いて、水場へ。

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水を500ml補給。

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水場の様子。

小屋の前でラーメンを作って・・・
謎の缶詰もオープン。

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台湾のラーメンなんだけど、これがめっちゃ美味い。

食べ終わったら、空身で鷹ノ巣山へ。

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鷹ノ巣山の山頂。

避難小屋から、空身で15分ぐらいで登ってこれた。
最近、体調が良くて絶好調。

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三角点がなぜか石に埋まっていた・・。

そして、また避難小屋へ戻ってきて・・

今日はね、ここから浅間尾根を使って、一番最初に登ってきた「峰谷」へ下ります。

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さ、いこう。

で、大省略ですが、無事に浅間尾根を歩き下山(笑)

久しぶりに歩いたけど、こんな場所だったかなー?って
覚えてないもんですね。
かなり緩やかで下りやすかったです。

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浅間神社の鳥居。

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そして、林道へ。

ガッツポーズ。

と、言っても、ここからバス停までもけっこうある。
道標があるので、良くみて歩きます。

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峰谷バス停。

バス停についたのは良いんだけど、次のバスまで1時間もあります。

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下り

地図を見ると、峰谷橋バス停まで、近く感じたので、歩いてみた、
30分ぐらいで行けるかなー?って思ったんだけど、
実際は50分ぐらいかかりました(笑)

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峰谷橋バス停。

と、いうわけで、この後はバスで奥多摩駅まで行きまして、旅を終えました。

綺麗にまとまって、いい感じの山旅だったかなと思います。
雲取山にも登れましたし、
また、今年登りに行きたいと思います。
いろんな方向から雲取山に登るのもいいかもしれない・・なんて思っているんです。
今回はバリルーで入りましたけど、
普通の登山道を使って、また違う雲取山の魅力を探してみたいと思っています。

では、みなさん、またお会いしましょう〜!!(笑)



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奥多摩小屋のテン場で天泊したよ。

前回は、日陰名栗山に無事登頂できました。
これから石尾根を歩いて、奥多摩小屋のテン場へと移動します。

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バリルーから開放された瞬間。

日陰名栗山の稜線を伝って、石尾根の縦走路へと出ます。

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緑が美しい(日陰名栗山の稜線です)

気持ち良い道です。

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素晴らしい開放感。

石尾根縦走路へと出て、そこからも道なりに歩いて行きます。

平坦なトラバース道、溢れるような美しい緑。

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千本躑躅(せんぼんつつじ)

千本躑躅にも色とりどりのツツジが咲いていました。
とっても綺麗です。

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紫ヶタワからの展望。

石尾根はやはり他の東京の山とは格が違いますね。
雑木林の美しさが違います。

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このような緑に包まれて過ごす時間は、黄金の時間であると私は思います(´・ω・`)

道を歩いていると、マウンテンバイクの青年が降りてきた。
お互いに道を譲り合う、感じの良い青年だった。

青年が走り去る姿を撮影させてもらった(^^)

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赤い自転車がカッコイイね。

基本的にマウンテンバイクの人たちは、気持ち良い人が多いです。

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七ツ石山へ到着。

ここもすごい虫。

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ザックを落として休む。

とっくの昔に正午は過ぎているので、腹もペコペコです。
ここで、ドーナツをザックの中から無造作に取り出し、ガツガツとがっつく!!

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これは買って来てよかった。

ちょっと重いかな・・と思ったけど、もってきてよかった。
口の中に甘みが広がって、頬が落ちそうに(^^)

装備は軽い方がいいけど、食べ物を軽量化するのは止めた方が山は楽しいかな〜と思います。
食べたら無くなるし。

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七ツ石から下って行く。

リズミカルに下って行きます。

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白い花が映える登山道。

歩いてると、ちょっとポツポツと雨が落ちてきましたが、
ちょっとぐらいなら、涼しいぐらいで。

そして、こつこつ歩いて、奥多摩小屋のテン場へ到着しました。

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奥多摩小屋のテン場。

もうけっこうテントが張られていますね。

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奥多摩小屋でテント代を支払う(ひとり500円)

小屋の脇に大量のゴミが積んでありました。

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奥多摩小屋のゴミ袋。

奥多摩小屋の東側の斜面のゴミが問題になっているみたいです。120年に一度枯れると言われている熊笹が枯れたことでゴミが目立つようになったそうです。
かなり昔に捨てられたゴミらしいです。いったい誰が・・(^^;)

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で・・テントを張ったんだけど、最初はひとり離れてあんな場所に張ってた。

遠いわ〜(見える?)

ひとりだけ外れた所に張ってたんだけど、近くにある看板にここはテントは張ってはダメだと書いてあった(のに気がついた)

前は良かったのにな・・。。(?)

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と、言うわけで張り直した。

今日も愛幕『トレックライズ0』です。
狭い狭いと言われていますが、実際狭いです(笑)

周辺を見ると、外国のテントも多く張ってるんですけど、
ニーモとか、MSRとか、外国のテントってプロダクトデザインとしてカッコイイんですよね。
日本のテントはどれもこれも似たようなものばかりです。

日本のテントってのは、バージョンアップが遅いので、
そのかわりアフターとかメンテナンスが長期間期待出来る所が良いみたいですね。
長年の実績に支えられた無駄の無いデザインなんでしょう。


テントの中。

ソロなので、基本テン場でもやる事が無いですよ。

本とか持ってきてないし、じーっとラジオを聴くとか、
あとはテントの中を整理整頓するとか、
ひとりでテントの中でどうやって過ごすか、
それを考えるのが一番むずかしいです。
何もしない・・というのも良いんでしょうけどね。
今度から文庫本ぐらい持ってくるかな・・とも思いました。

あと、周辺が男女のカップルだらけだと、ちょっと何とも言い難い居心地の悪さを感じることがあります(笑)

さて、ある程度整理が出来たら、遅めの昼ごはん。

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変なラーメン2つ持ってきた、今日はパクチーラーメン食べます。

そして〜。

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スノーピークのオゼンライトも持ってきました。

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パクチーラーメンにしました。

パクチーラーメンが、本当にパクチーが大目でいい感じでした。
外国のインスタントラーメンってあんまり美味しくないってイメージなんだけど、サイゴンラーメンとか、このラーメンもだけど、なかなか美味しいです。

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食い終わったら、横になって天井を眺める。

テン場について気がついたんだけど、いつの間にか風が強くなっていて、
叩きつけるような風になっていました。
この程度の風でテントが壊れると言う事は無いのですが、
ペグをしっかり打っておかないと、テントが飛ばされます。

それとテントを設営した場所が悪かったのか、凸凹してて、寝心地が微妙でした。
完璧な場所ってのもなかなか無いんだけど、
テントを張る場所はしっかり良い場所を探した方がいいですね。

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今日は雲が多くて、美しい夕日は期待できなそう。

テントの中は日が当たって熱いので、
外に出て風にあたってみたりして、
時間を無駄に過ごします。

5時ごろになると、まわりの人が沢山テントの外に出てきていました。
良くみると、もう夜食の準備をしています。
はやい人は食事をしている。

そうか・・もうそんな時間か〜と。

7時とか8時には寝るつもりなんだな。

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僕もご飯を作る事にした。

お米をジップロックに入れて水でふやかす。

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じゃがいもの皮を剥いた。

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今日の晩御飯は・・『おくたまカレー』です!!

一度食べて見たかったんだよね〜((o(´∀`)o))ワクワク

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じゃがいもと、レトルトパックをお湯で暖める。

温め終わったら、保冷バッグに入れておきます。

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じゃがいもは煮足りないかも・・(´・ω・`)

そして、ご飯を炊きます。
ソーセージも一緒に。

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こんなもんでいいだろ。

ガスバーナー点火!!

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極小のとろ火でじわじわ加熱します。

くつくつ・・コトコト・・・・。。

コッヘルの隙間から、白い湯気がでて、テントの中にご飯の炊けるニオイが漂ってきました。

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いい香り。

炊き終わって、10分蒸らして、ご飯できた。

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ソーセージご飯(笑)

そして、奥多摩カレーを豪快にぶっかける。

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出来た〜。奥多摩カレー(^◇^)

じゃがいもは余計だった気がする(笑)

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うん、美味しい。

スパイシーさは足りないですが、わりとオーソドックスなレトルトカレーです。
めずらしい治助イモを使っている事。そして肉は鹿のお肉です。
鹿の肉は癖もなく、これは美味しいですよ。

奥多摩で登山をしている人は一度はたべておかないと・・・・な逸品でしょ〜(?)

そして食後はオヤツと、鉄観音茶。

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かわいいオヤツです。

はじめて食べた気がするんだけど、中身も可愛い。
そして、よく作ってある。

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ハンバーガーみたいなチョコレートだ。

テントの中から外をチラチラみたりして、
ペグが抜けそうだったので、石をしっかりと載せ替えたりして・・。。

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石はそこらじゅうに、ごろごろ転がっています。

だんだん日も傾いてきまして。

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暗くなってきた。。

暗くなったら、ちょっとお散歩して。

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あんな所にテントを張ってるよ・・こわくないのかな(笑)

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あ、あんな所にツェルトが・・しかも潰れかけてる(笑)

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さて・・はやめに寝ようか。

と、こんな感じで、特に何もせずに、ひとりで(・・・・・)なテン場を楽しみました(笑)
特に何もしない、そんな時間も良いもんです。

明日は朝起きたら、雲取山に登って下山をします。

では、おやすみなさい。

つづきまーす。



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日陰名栗山南尾根を歩いてきました。

こん♨♨は、東京登山です。

今年は2017年と言う事で標高2017mの雲取山に注目が集まっています。
僕も今年は雲取山にいっぱい登りたいなーって思っていたんですが、
現状ぜんぜん登れてないです、なので、このままではイカン!!と思いまして今日こそは雲取山を目指したいと思い出かけたのです。

ルートは登山詳細図を参考に日陰名栗山の南尾根を使って石尾根に乗り、
奥多摩小屋のテン場で一泊し、次の日朝から雲取山へ登ろうと、そういう計画を建てました。

※この旅は2017/6/10です。

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日陰名栗山南尾根

このコースですが、登山詳細図だけでなく、ヤマレコなどでも情報が沢山掲載されています。それらの情報なども見て、いろんな所から情報をいただきました。

さて、旅の起点は奥多摩駅、そこからバスに乗りまして終点『峰谷』へやってまいりました。

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峰谷バス停の様子。

写真では誰も写っていませんが、ここで降りたのは20名ぐらいはいたかもしれません。みなさん思い思いに準備をされ山へ入ってゆかれました。

自分はお手洗いへ行ったり、写真を撮影していたので最後尾です。

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味わい深いバス停。

この峰谷という集落周辺は、旧小河内地域の中で唯一湖の下へ沈まなかった集落らしいです。

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さあ、行きましょう。

林道をまっすぐ進みます。

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分岐を左へ入る。

前を歩いている登山者さんが、道標を確認されていました。
ここを右へ進むと、奥多摩でも最も奥深い集落の一つである『奥』へとつながっています。

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ここから左は『峰谷林道』クマ出没注意とのことだが。

奥多摩はどこでもクマが出る可能性があるので、常に注意が必要ですね、
最近は、特に熊鈴の有効性に疑問が持たれているみたいです。

秋田県で多くの方がクマに襲われていますが、鈴を持っている方もいたと言う事で人間を襲って食べるクマにとっては鈴の音は逆効果なのでは?という声もあります。

クマがなぜ人の肉の味を覚えるのかは諸説があると思うのですが、
山で遭難して亡くなった人の肉を食べる事で人の味を覚えるのでは?と僕は考えています。クマは鹿の死体なども食べるらしいのです。一度人の味を覚えたクマは、人を食料だと認識するのかもしれないです。熊鈴を携帯するか、持たざるべきか、判断が難しくなってきています。

※しかし基本は持つ!で行こうと思います。

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峰谷林道を進むと小屋があった。

小屋の左側に流れている沢に橋がかかっています。
橋の向こうは赤指尾根です。

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橋があるね。

ちょっと渡ってみましたら、さらにもうひとつ橋があって道が続いていました。
今日はこの先へは進みません。登山詳細図にも掲載されていない道もまだまだ多いですね。今後こういう場所も捜索されるのでしょうか・・・

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道を進めば赤指尾根へ乗れるのかもしれないが謎。

しばらく黙々と林道を歩いてゆきます。

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豪快に落ちる水。

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落石注意。

落石注意って何を注意するのか・・ですが、
これはですね、速やかに通過をしなさいという事だと理解しています。
つまりここでのんびり休んだりしないという事です。

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そして、日陰名栗山の尾根の末端へ到達。

ちょっと見た感じ、急ですけど、ここからも登れそうな雰囲気はあります。
やろうと思えばやれますが、やりません(笑)

事前に得た情報ではまだ、この林道を歩いて進んだ方が良さそうです。

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林道を歩く。

ここで、林道が折り返しています。

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折り返して上の方へ。

林道ですが、わりとしっかりと勾配がついていました。

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広場だ。

地図にも記載されている広場のようです。綺麗な下草が生えており、
奥には車が2台停まっていました。
エンジンがかかっており、隠れてキャンプをしているようです。

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広場から前に見える山が印象的。気持ちいい場所だな。

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広場から、尾根の方を見る。

この広場の所から、尾根の上へ乗る寸法です。

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取り付きはちょっとザレている程度で難しくない。

よしっ・・っと。山に入ったぞっと!!

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日陰名栗山南尾根にとりついた。

尾根の上を見ると石がゴロゴロと転がり、木は倒れ荒れた印象の尾根です。

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尾根の上の様子。

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足元。

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豪快な倒木。

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印象的な気持ち悪い模様の木。

とりついた場所からちょっと進むと、祠がありました。

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山の神かな?

さあ、この祠の裏に見えている急斜面がこの山旅最大の山場だったりします。

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最初の急坂。(写真では傾斜がわかりにくいですね)

まぁ、でもね、急なだけで、難しいと言う事は無いですよ。
力いっぱい登ればいいと思います。

自分は登りながら、なんとなく踏み跡を感じる方へと進み
右側の斜面を横断しつつ高度をあげていたのですが、
最後の最後でけっこう厳しくなりました。

できるだけ早い段階で無理が無い程度に尾根の上を目指した方がいいかもしれないです。

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左上に見えているのが尾根の上。早めに尾根の上に乗りたい。

ちょっとルートファインディングをミスった気がするけど、それでもなんとかしっかりと最初の急坂を登り詰めました。

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登りきったところ。

ここからは普通の尾根歩きです!!

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雑木が綺麗です。

もちろん途中はけっこう急な場所もあったりしますけど、
最初の急坂が登れたなら大丈夫だと思います。

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緑が綺麗だよ。

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ピンクテープだ。

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印象に残った窪地。

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ハァハァ・・・と息も荒く。

しかし今日も絶好調で、そんなに疲れもせずに、ぐんぐん高度を稼ぎました。

ふくらはぎはパンパン・・・
心臓は静かにドクドク・・・
疲れはそんなに感じず。

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尾根の様子。

クマが怖いなぁ・・と思って、たまに声を出してみたり、
木を叩いてみたりして、音を出してました。

熊鈴を持ってきてないんです(´・ω・`)

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右側に広場が見えている。

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アカヤシオ。

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もう随分登ってきてる。

やや荒れてはいるものの、美しい雑木林が続きます。
今はこんな感じで歩きやすいけど、ちょっと前はこの尾根の一部がヤブで覆われていて邪魔をしていたそうです。

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その名残がまだ残っている。

奥多摩のあちこちで、こういう笹のヤブが一気に枯れているみたいですね、何が起こっているのか・・・きっと寿命を迎えたんでしょうね。
タワ尾根のヤブも今ではすっかりなくなっていますし。

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頭上に岩が見えてきました。

最後の方は傾斜もそれなりに厳しくなります。

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頭上に看板と石尾根の縦走路が見えてきました。

そして、やりました〜。

危なげなく、南尾根をここまで登ってこれました。

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安心の石尾根縦走路。

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喜びを全身で表現するオヤジです。

だが・・まだ・・終わりじゃない(´・ω・`)

まだ、南尾根は続いているのだっ!!

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そう、さらにここから日陰名栗山を目指して登っていきます。

縦走路から適当に登りやすそうな所をのぼって上へ乗ります。

ちょっと登ると、いきなり快適で雰囲気がいい場所に出ました。

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めっちゃ気持ちいい〜!!!

なにここ〜。

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雰囲気悪くないわ〜。

こんな場所があったなんて、下から見た感じでは想像できなかったですよ。

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かわいいお花。

でもね〜。
何かすごい数の虫がまとわりついてきて不快極まりないです。
上を見上げると、虫がすごい数飛び回っています。

IMG_7312
こんな場所を登ってゆきます。

虫がうざいので、虫除けを2重3重に噴射して、下ばかりみて登りました。
登りやすいような登りにくいような、そんな斜面。
まぁ、危ない所は無いです。

風がビューーー!!と吹いてくると、小さい虫はどこかに飛ばされるので
そんな時を見計らってルートを確認したり、後ろを振り向いて写真を撮影。

IMG_7314
振り返ってみた景色。

そして、やっと南尾根を最後まで登る事が出来ました。

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ふ〜。やれやれ。

最後の斜面は、とにかく虫がきびしかったです。バグネットあった方がいいかも。

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登ってきて下を見た所。

そして、すぐそこにある日陰名栗山の山頂へ。

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充実感いっぱいです。

とりあえず、ここからは一般登山道です。
石尾根をまったりと歩いて奥多摩小屋を目指します。

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ゆっくりと歩いて行こう。

目標を達成して、晴れ晴れとした気持ち。
爽やかな薫風を感じながら、歩みを進めます。
周辺を良く見渡す心の余裕も生まれて、
美しい石尾根の緑に心が飛び跳ねるような感覚を感じていました。

次回へつづきま〜す(^^)



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シダクラ尾根を歩いてみた(2)

はいっ、と言うわけで前回の続きです。

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栃寄森の家の裏の方にある、階段から山へ入ります。

左側には民家の畑があるので、
速やかに移動して山の奥へ入ってゆきました。
民家の畑にはフェンスがあるので、道と敷地はしっかりと仕切られています。

IMG_6999
草が伸び放題の道だが・・。。

すぐに道っぽくなりました。

IMG_7000
明らかに踏み跡がある。

ここからですが、いきなり踏み跡が錯綜していて、一瞬「ん??」となりましたが・・・。。

道なりに真っ直ぐと進み、こんなコンクリートと木の橋の場所を進みます。

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ここを通過する。

この場所から右下を見ると、足場のようなもので組まれた小さい橋が見えました。あの先に何があるのか不明です。

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右下に見えた道。どこへつながっているか不明。

すぐに木橋が見えてきます。

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この木の橋は登山詳細図に記載があります。

道はトラバース気味についています。踏み跡はしっかりとしております。

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踏み跡しっかりトラバース道。

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地面を見ると謎コードが走っている。

程なくして鳥居が出現。

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ちょっと歪んでいる鳥居。

頭上の方に神社が見えていました。

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こんな場所に神社があるんです。

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近寄って参拝をしておきました。

神社の前で手をあわせて・・

※神社では神様に自分の願い事を伝えるというより、まず最初に自分の名前、自分の家の住所を心の中で唱えて(そうしないと神様も俺がどこの誰かわからないらしいです)今日はこの土地に縁があってやってきたこと、そして自分の身の上の報告をするらしいです。

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小さい坪鈴

ここからちょっと分かりにくかったのですが、神社から少し下って(登ってきた所を戻り)強い踏み跡がある方へ進みます。この日は作業用のピンクテープを見て進みました。

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虫除けを使っている所。

小さい謎の虫がぶんぶん飛んでいて、邪魔でした。

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ピンクテープを見て進む。

そして頭上にテレビアンテナが見えてくると、シダクラ尾根の真上に立ったと言う事になります。

IMG_7025
わかりにくいけど、テレビアンテナがある。

ここからも急斜面をジグザグに踏み跡が続いているので、忠実にトレースしながら上がってゆきました。

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しっかり踏み跡があって安心しました。

ちゃんと踏み跡があっても、いきなり道が無くなる事もバリエーションルートでは良くある事。
今は安心だけど、この先も気はぬけません。

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鹿よけだろうか・・フェンスが設置されている。

ジグザグ・・ジグザグと斜面を切りながら登ってゆきます。
フェンスが現れ、フェンスを過ぎると、細枝、低木が生い茂る場所へ入ります。

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でも、ちゃんと道はあります。

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岩ゴツゴツエリアを通過して振り返って撮影。

シダクラ尾根、かなり厳しい場所かな〜と思っていたけど、
実際に歩いてみると、ここまでは道はしっかりとしているし、
特別危ない場所もなさそうで・・ちょっと拍子抜けしている自分が居ました。

この後、まぁまぁ険しい岩場なんかも出てくるんですけどね。

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突然目の前に現れた謎の棒。

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朽ちそうな旧テレビアンテナ。

登山詳細図と見比べながら歩くと楽しいですよ。
この旧アンテナもしっかりと記載されていました。

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近くに転がっていた、アンテナの残骸。

そしてこの尾根はいたる所に山椒の木が生えていました。

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指で葉を触る。

触った指のニオイを嗅ぐと山椒のいい香りがします。
所々で出てくるので、山椒の香りを楽しみながら歩きました。

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なかなかいい雰囲気になってきました。

さあ、そして最初に現れる、急坂の岩場です。

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急坂の岩場の様子。

ただ単に急斜面で岩がゴツゴツしてるだけなので、適当に登れます。
ただ右側の方はちょっと崖っぽくなっているので、そっちの方へは近づかない様にしました。
登れる場所はいくらでもありそうなので、崖の方へ近づく必要は無いです。

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手で岩を掴んで登るんだけど、足だけで登るよりずっと楽。

傾斜はこんな感じ。

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なかなかの急斜面だけど、見た目ほどきつくない。

斜面は50mぐらいあるかなぁ〜。。
ちょっとしたアスレチックって感覚で楽しいかもしれません。

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登って行くと平らな場所が。

そこに木の札がかかっていました。

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読めませんけど『シダクラ峠』って書いているらしいです。

このシダクラ峠の近くからは、登山詳細図には無いトラバース道が伸びているのをみつけました。どこに繋がっているのか謎ですけど、この道にすいこまれないように、尾根の上を忠実に歩いて行く事が大切です。

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尾根の右岸に吸い込まれる謎トラバース道。

ここからはしばらく難しい場所もなく、植林と雑木林の境界の尾根歩きを楽しみ進みます。

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やっほー。

途中でみつけた奇岩。

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印象的な岩。

なにこれ。

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綺麗に真っ二つになってるよ?

偶然でこんな風になるかな?

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タイガーストライプな岩。

山登りをしていて、草や木、あと小鳥とかにも興味が出てくるけど、こういう岩とか地質みたいなものの知識もあると、もっと山が楽しくなるんだろうな〜って思うんですけどね。

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途中、いくつか作業道の分岐がある。

尾根の上を忠実に忠実に。

そして上へ行けば行くほど、急坂が厳しくなってきます。

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難しくは無いが、厳しい急坂がまっていた。

周辺を良く観察して・・右下を見ると、斜面が落ち込んでいるように見える。

滑落の経験が無いので、落ち葉を滑り落ちたらどうなるのか・・
いまいちイメージが出来ない。
意外と止まるものなのか、それとも止まらないものなのか・・
落ち葉の質にもよる気がする。すべる落ち葉は滑るし、滑らないのはすべらない。

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登りながら右下を見たところ。

急斜面を登っていると、岩が出てきます。

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左側に交わして登ってゆける。

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ちょっと岩が浮いてたりするので注意。

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赤い看板が目立つ。

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けっこうな急斜面だけど。

いつのまにか踏み跡も無くなって、落ち葉がサクサクの急斜面はちょっと歩くにくさを感じました。
立木などをうまく使うと登るのが楽ですね。

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ストックを仕舞う程の事も無かったです。

そして、体験の森の一般登山道と合流します。

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この先、アセビの広場。

ここからは普通の登山道なので、安心感があります。

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そしてアセビの広場。

一般登山道だけど、まだここもシダクラ尾根です。

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快適な道。

そして緑に包まれた惣岳山に到着しました。

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惣岳山山頂。

今日はとても体調が良くて、登山中もらくらく登れて、ほとんどきつくなかったです。絶好調でした。

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ソーヤの丸デッコへ立ち寄りました。

ソーヤの丸デッコの展望があまり良くなかったです。
葉っぱが落ちた時期は最高だけど、緑に包まれている時は展望がイマイチなんですなー。

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惣岳山でラーメン食べた。

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サイドメニュー。

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惣岳山山頂。

この後は体験の森を下って最初のバス停へ向かいました。

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寒暖計で13℃

はい!というわけでシダクラ尾根を歩いたレポを終わりたいと思います。

尾根の末端から登ったわけじゃなくて、登山詳細図を参考に登ってきました。
わざわざ登る価値がある尾根かというと、そこは謎なんですが、面白くないという事も無く、変化もあるし、岩場もあって、楽しかったかも。極端に難しい場所も無いですが、一定量のリスクがあるのは他のバリエーションと同じです。

以上です(^^)

monkey
戦慄と衝撃の山岳パニックホラー



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シダクラ尾根を歩いてみた(1)

こん♨♨は、東京登山です。

先日、シダクラ尾根を歩いてきましたので、
軽く?レポをしたいと思います。

※このコースですが、バリエーションルートになると思いますが、ネットでは山行記録がゴロゴロと転がっていますし、登山詳細図でもコースが紹介されています。この旅は2017/6/4に旅しました。

さて、シダクラ尾根は御前山の双耳峰である『惣岳山』から北側へ伸びている尾根です。途中で2股に分かれているのですが、右側と左側どちらの尾根がシダクラ尾根なのかよくわかりません(笑)なんとなく右側の方な気はするんですが、なぜかみなさん左側の方の末端から登ってらっしゃいます。

今回僕もシダクラ尾根を登るのに、この末端から取り付こうかな〜と思っていたんですが、登山詳細図を見ていて、『栃寄森の家』の近くに登山道があり、そこから山へ入り、途中の神社などにお参りしてから、シダクラ尾根へ入るルートが紹介されていたので、そのルートで行く事にしました。そっちの方がやり方としてスマートな気がしたからです。
尾根の末端から登るのはまたおいおいやってもいいですよね。

下に地図を掲載しますが。
青色がシダクラ尾根です。マゼンタ色が僕がシダクラ尾根の上へ乗ったルートになります(ざっくりとした感じです)

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栃寄森の家の裏にある登山口から入って、木道を通り神社を見てから、テレビアンテナで尾根の上へ乗るルートです。

さて、旅の起点は奥多摩駅で、そこからバスに乗り境橋バス停で降車しました。

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境橋バス停。

境橋の上から都民の森の方を見てみます。
奥多摩らしい急峻な山々が壁のように迫ってきます。
緑も青々と茂っており、空を流れる雲も気持ちが良いですが、今日は少し気温が低いのか、
Tシャツを着てきたので少し肌寒さを感じていました。

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川が削った深い谷が印象的だ。

橋から下をのぞいてみると遥か下の方に多摩川が流れている。

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落ちたらひとたまりもないんである(´・ω・`)

さあ、いこう、少し肌寒いけど歩いていればすぐに暖かくなる。

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体験の森へ。

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小一時間程、林道を登ってゆきます。

途中で変なものを見つけた。

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ん・・・なんだこれは・・(´・ω・`)

なにかがオカシイ・・
いや、すべてが間違っている。

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何が起っているんですか?∑(゚Д゚)

石が斜面を駆け上がってる様にも見える。

完全に宇宙の法則を無視する奥多摩なのである(´・ω・`)

おそるべし・・。。

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途中、鱒?などを養殖している所みたい。

単調な林道歩きだが、このような場所でも何か面白いものは無いかと探しながら歩く。

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だが、特に何も無い。

ほどよく高い場所まで登ってくると、観光用の駐車場もありました。体験の森を歩いてみたい人はここまで車でやってきて登るといいかもしれないですね。
ただ登山口はもうすこし上の方になります。

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観光用駐車場。

そして『栃寄森の家』へ到着〜。

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『栃寄森の家』

かなり立派な建物です。
中にはお手洗い、自動販売機などもあります。
体験の森の拠点であると同時に、人々の憩いの場として使われているようです。
毎月いろんな体験イベントをやっているみたいなので、興味がある方は見てください。

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内部の様子。

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ジョージア『コクの微糖』を飲んだ。

いい塩梅に糖分(エネルギー)を補給したので、先へ進みます。

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売り物じゃない、巨大わさピー。

さて、この栃寄森の家のすぐ裏のところに、シダクラ尾根へ入る登山口があるんです。
道標は出ていません。

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民家の間に階段があるので、ここがシダクラ尾根への登山口だ。

この入口は登山詳細図にも記載されているので、興味がある人は詳細図を買うのもいいだろう。

結論から言うとシダクラ尾根は僕にはそんなに難しくは無かったけど、僕もそれなりにいろんな経験をしてきたので、感覚が鈍くなっている事は認めざるをえない。

何度も書いているけど、登山の「簡単だよ」ほどアテにならないものはない、シダクラ尾根も冷静に客観的に眺めてみれば、リクスも低くは無いと思います。

さて、次回へ続きます。

次はいよいよシダクラ尾根を歩きますぞ〜。
((o(´∀`)o))ワクワク

続きはこちらです。



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日の出三山を縦走してきましたよ〜(2)

日の出三山編、前回の続きです!!

さて、前回は勝峰山に登頂しまして、そこから麻生山、日の出山を目指して縦走します。

ロングコースになるので、テンポよく行きたいと思います(笑)

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道の雰囲気(ここは分岐)

ちょうど深沢山を過ぎたあたりの事ですが、
前方の茂みがすごくガサガサ言ってて・・
な・・なんだ∑(゚Д゚)って思った瞬間。
左側の山の斜面をメスの鹿がハァハァ・・と息をしながら走ってきてびっくりしました。
遠くの方で犬の鳴き声も聞こえています。

猟期は終わったと思ったけど、なんだろう?と思っていたら、
しばらく遅れて犬が同じコースをハァハァ・・と息も荒く走りすぎ、
またしばらくして二匹目の犬も走って鹿をおいかけていました。

あれだけ距離が開いているのに、鹿を追いかける犬の嗅覚とか聴覚のすごさに驚きました。

そして小林の事も思い出しました(´・ω・`)

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途中にある、ここだけ石ゴロゴロ地帯。

縦走路ですが、周辺は針葉樹の植林が続いています。
踏み跡は明瞭で、少しづつ高度を上げてゆく感じです。
所々で大きめの坂などが出てきます。
そういう所では地味に頑張って登ります。

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GO!!(?)

途中の小ピークでこんな標札をみかけました。

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東京350と書かれている標札です。

ツイッターで教えてもらったんですが笹尾根の方にもあるらしいです。
他にもあるかもしれませんね。
東京に350の山があるって事を言いたいのかもしれません。

※当然ですが、この標札をかけているのは僕じゃないです。
なんとなくですが、この人かな?という目星はついています(^^;)

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今日のお昼ごはんは・・なんと!!チョコステックです。

100円です、安上がりです。

実はこの後おにぎりもあったの思い出してそれも食べました。

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『危険フェンス』

久しぶりに歩いた『危険フェンス』ゾーンですが、
看板の文字がかすれているモノが多く、以前のような物騒さは薄れていました。
フェンスそのものもかなり壊れていました。

今回危険フェンスで気になったのがこちら。

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『危険フェンス』が途切れる所です。

フェンスの終点(始点)で、山の斜面を谷側へ下れる道?があるみたいです。

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近くの看板に『旧行者道』と書いていました。

この筆跡はあの人じゃなさそうですね(笑)
この『旧行者道』歩くとどこに繋がっているんでしょうか、気になりますね〜!!※
よければ登山詳細図チーム(?)に調査していただきたいです(^^)笑
覚えていたら僕も来年あたり歩いてみますね。

※谷川に下る道の事を指し示しているんだと思うけど、もしかしたら違う可能性もある。歩いてみて道として成立しているのか、興味があります。

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『タル窪の頭』の巻道。

けっこう時間がかかって、麻生山へ到着。

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『麻生山』

以前訪ねた時は麻生山は周辺が立木に囲まれていて展望が悪かったのですが、
片面が切り開かれていて、ものすごく展望がよくなっていました。

パノラマ写真も撮影しましたが、いまいちこの良さは伝わらないかもしれないです。
もしかしたら、日の出山よりもいいかもしれません。

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いい眺め(横長すぎて逆に見にくくてごめん)

こんなかっこいい、山頂標柱まで新しく作られていました。

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いいじゃない〜!!

📡今日はここからも無線をしてみました。
すると千葉県美浜区の方と交信する事ができました。
家に帰って『スーパー地形』で確認してみたら・・・・

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すげー電波が飛んでて驚きました。

144MHzの1.5Wで80kmぐらい飛んでます、こんな飛ぶものなんだ・・って
びっくりしました。

さて、この後は、日の出山をめざして。

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何の花かな。

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何のお花かなっ〜。

日の出山へさいごの踏ん張り。

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体力を激しく奪う階段。

ひたすら足元だけを見つめて・・・
ハァハァ・・と息も荒く、
がんばって登りました。

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そして、日の出山についたー。

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山頂の様子。

山頂のベンチでしばらく休みました。
チョコスティックが残っていたので、もぐもぐと食べて・・・
水をぐびぐび・・と飲みました。

しばらくボーっとして、帰る。

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帰りは快適?筑瀬尾根。

築瀬尾根を使って下りましたけど、この尾根はあまり傾斜も厳しくなく、気持ちよく下れました。

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謎キノコ。

そして軍畑駅から電車で帰って終わりです。

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軍畑駅の自動販売機。

無事に下山できて良かったです。

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武蔵五日市駅から、勝峰山の拡大。

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本日歩いたコースです(ごちゃごちゃしてますが、わかる人がみればわかるでしょう(笑))

さて、日の出三山ですが、全体的には地味です(笑)特に前半の勝峰山、林道歩きが大目なのはちょっと残念ですね。やはりこのコースは展望ですよね。3つの山それぞれ展望が良いので、その点で言えば、他の3山シリーズよりは良いです。登山強度としては高水三山よりはきついです。戸倉三山よりは楽かな・・(^^;)

以上でレポを終わります(^^)



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日の出三山を縦走してきましたよ〜(1)

先日、『日の出三山』を歩いてきたのでレポを書いてみます。

※2017/5/28に旅しました。

『日の出三山』とは東京の日の出町にある『日の出山』『麻生山』『勝峰山』の三山の総称です、この三山は関東平野を見晴らす事が出来る展望の山という事で、地元の山岳会『日の出山の会』さんが提唱をしている縦走コースらしいです。

このルートはバラバラには歩いた事があるんですが、3つを繋げて歩くと20km以上のロングコースになるので、なかなかの運動量になり、歩きごたえがありそうですね(^^)

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旅は武蔵五日市駅から。

※今日はカメラを忘れてしまったので、iPhoneで撮影してます。
あまり画質が良くないです(^^;)

まずはここから勝峰山を目指して歩きました。

途中の詳しい様子は割愛します。
ネットで検索すればいくらでも情報が出てきますので・・。
また登山詳細図にもしっかりと記載されています。

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途中の様子。

バスとかは使わずに歩いて登山口を目指してます。

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ここから日の出町です。

途中は幸神神社のシダレアカシデを見てきました。

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シダレアカシデ。

アカシデの木で垂れているものはとても珍しい・・というより
日本でこの一本しか無いそうです。

めっちゃレア植物ですね(^^)

幸神神社からは登山口はすぐそこです。
以前僕はこんな場所から登っていました。

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踏み跡がある(仮にここを第一登山口と呼ぶ)

この踏み跡を進んで登ると、途中に祠があったりするんですが、
なぜか登山詳細図にはこのルートが記載されてないです。
それで僕も登山詳細図にならってこの先にある林道の方を歩いてアプローチをしてみる事にしました。

第一登山口から山へ入らずに、そのまま道を進むと三叉路があります。
ここから山の方へ林道(勝峰山林道)が伸びています。

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左側の方へ林道が伸びてます。

まぁ、こういう林道?歩きも悪くは無いです。
地面は土だし、両脇には雑草が生えています。
あちこちに野いちごがあり美味しそうです。
ひとつ口の中に放り込んでみましたが、甘くもなく酸っぱくもなく。
子供の時に近所の空き地に野いちごが沢山生えていて、貪るように食べていた事を思いだしました。

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林道。

歩いていると至る所にこんなものが。

地面に海草みたいな植物。

この海草みたいな奴、前から知っていたけど、これって何なんだろう・・??
ずっと疑問に思っていましたが、今回家に帰って検索して調べてみました。

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『イシクラゲ』って言うらしいです。

海草っぽいけど、海草じゃなくて、藻類の一種らしいです。
しかも食べる事も出来るんだとか・・。。よく洗ってよく湯がくみたいですが、アオサみたいな味らしいです。

坂を登りつつ、振り返って・・

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山の持ち主と思われる工場が見えてます。

この林道をちょっと登って行くと第二登山口(と言う事にします、あとで地図を出すので確認してください)

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わかりにくいけど踏み跡があります。

前はここから入ったのを覚えていたので、躊躇(ためら)いもせずに山へ入ります。

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下草がぽわぽわ生えています。

ちょっと藪っぽくなってましたけど、ほんの数mの我慢です。

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ちょっと邪魔よ〜。

ところで、第2登山口から入らずに、さらに林道を登るとこんな場所があります。

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ここの方が山に入りやすいです。

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木が倒して置いてますが、真ん中を通って山へ入れる。

勝峰山へ入る方は参考になるかな・・・?

さあ、ここから楽しい山歩きだ〜((o(´∀`)o))ワクワク

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ちょっと草がぼうぼうになっている所。

道は細くて、両脇から草がはみ出してきています。
でも葉っぱも柔らかいし、見た以上に道幅もあるので、なんて事は無いです。

※このように藪っぽい場所でも、邪魔だからと言って勝手に伐採したり、みだりに枝を折るような事はしない様にしています。もしも藪が深くなれば深くなったで漕げばいいし、通過出来なければ迂回すればいいです。それでも通れない場合には諦めるのもいいでしょう(^^)

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途中何度もみかける『日の出山の会』さんの杭。

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初めてみる杭。スーパーマンみたいなマークだね?

登山道っぽい所を歩いて行くんだけど、すぐに終わってまた林道歩きに戻りました。

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雑草が生えまくりの林道。

頂上へ向けてこんな道をずっと歩いてゆきます。

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山菜無いかな〜?って目を凝らしながら歩きました。

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途中、左手下方に林道が・・。

前にこんな林道あったかな・・??

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途中にあるベンチ。

ここからの眺めも良かったですが、この先にもっと展望が良い場所があります。

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ここで初めて道標が出てきた。

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謎の物置場(?)

この中に、僕が奥多摩を歩いてきて、一番物騒だと思うものがあります。
これです・・

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火薬箱

なぜこんな場所に火薬箱があるのかわかりません(^^;)

ちなみに今回中を見てみましたけど、空っぽでした。
ダイナマイトとか入ってても怖いですけどね。

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小屋の近くにある、分岐。

前訪ねた時はこの分岐の存在に気がついてませんでした。

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この先に血の池があるらしいです。

いってみました。

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血の池(らしいです)

写真を見ても何がなんだかわからないと思います。
地面にかなり大きい穴が空いているのですが、雑草の茂り方が半端ないです。

この池ですが、ドリーネと言われる、石灰岩地域に存在するすり鉢状の溶食凹地らしいです。
要するに水で石灰岩が溶けて大穴が空いてると言う事でしょう。

そして、血の池のすぐ側にあった『鈴石』
これもはじめて見ました。

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これが鈴石。

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鈴みたいな・・・石なのかな。

形がちょっと面白い石ですね。
平将門の愛妾の名前が由来になっているそうです。

血の池や鈴石の詳しい由来についてはこちらのホームページに詳しく書いていました。

そして、第一展望所。

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第一展望所。

ここからの眺めは最高でした。

IMG_4762
パノラマで撮影しました。

そして、あっけなく登頂。

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勝峰山

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山頂にある、祠と石像。

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このお方は誰かな。

前に訪ねた時と山頂の雰囲気が少し変わっていました。

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ここから縦走して、麻生山と日の出山の方へ向かいます。

📡勝峰山からちょっとだけ無線で呼びかけてみたりしましたけど、無反応でした(^^;)

次回に続きます。



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水根沢林道、恐怖の連続トラバース!(2)

と、言うわけで前回の続きです。

続きって言っても・・大した事は無いのですが・・・(^^)

とりあえず榧の木尾根に乗って、そこから鷹ノ巣山へ向かいます、これは予定どおり。

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標高が高いので、まだ葉っぱが芽吹いてないです。

榧ノ木尾根から石尾根の巻道へ到達。

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この上は水根山だけど登らず。

巻道を通って鷹の巣山を目指しました。

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移動中。

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道中の様子。まったく葉っぱが無い。

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鷹ノ巣山が見えてきました。

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鷹ノ巣山山頂へ到着〜。

かなり人が多くて、賑わっていました。
座れる場所を確保して昼飯を食べようと思ったんですが、
なんと、ガスボンベを忘れてました・・orz

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それで、火を通さずに食べられるものを食べます。

実は今日は奥多摩小屋でテントを張って無線でもやろうと思っていたんですが、
これでは料理が作れないので家に帰るしか無くなりました。

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オシャレ?な高級缶詰。

これをバゲットに乗せて食べました。

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美味しい。

あと、トマトと、チーズと・・潰れたゆで卵と(笑)そしてシーチキンをマヨネーズで和えてパンと一緒に食べました。

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鷹ノ巣山からの展望。

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いい眺めだね。

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ん・・?あそこだけハゲてる。

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幾重にも重なる山々。

景色を眺めながら、いろんな事をぼんやりと考えておりました。

さて、ここからは計画は変更して下山したいと思います。
いきなりの撤退戦です。

今日は鴨沢へ降りる事に決めました。

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鷹ノ巣山から、日陰名栗山を見る。

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鷹ノ巣山避難小屋。

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中・・あれ・・誰もいない。

GWなので、人が沢山居るのかなー?って思ってしたら、ぜんぜんですね。
雲取山は人が多いらしいですが、やはりこっちはちょっと中途半端なのかもしれないですね。

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私物はお持ち帰りください。と何かが転がっていました。

これは・・布団かな?

この程度のもの撤去する事なくないか?って思うんだよね。
だって、遭難者が避難してきたら、助かるじゃない?
やっぱダメなのかな?・・(´ε`;)

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日陰名栗山と高丸山の巻道。

この2つの山の巻道が、長い長い・・(´ε`;)

しかも、けっこう道も細い所もあったり、ザレていたりで、歩きやすいとは言い難い。
黙々と歩いて・・七ッ石小屋まで、1時間半近くかかったかなぁ・・。。

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紫ヶタワから望む。

紫ヶタワは僕は大好き。

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七ッ石小屋の水場。

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水をグビグビと飲みました。

冷たくて美味しかった。

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テン場の様子。

七ッ石小屋、なかなか繁盛しておりました。

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これはアカヤシオかな。

おなじみの鴨沢コース・・道は綺麗で歩きやすいけど、改めて歩いてみるとけっこう崖沿いの道が多いですね。

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標高が下がって新緑が出てきた。

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なんとも美しい緑。

そして、七ッ石小屋から2時間半ぐらいかけて・・下山しました。

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一度林道へ出て・・。。

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無事にゲザーン。

そしてこの後、鴨沢バス停の近くにある『山の休憩所かえる』さんにお邪魔しました。

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古民家を改修してつくられたお店。

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軽食、美味しかったです。

なかなか場所が悪いみたいで・・みんな気がついて無いのか・・?
来客される方が少ないみたいで、ちょっと悩んでらっしゃいました。

鴨沢のバス停から、丹波山村方面(奥多摩駅とは逆側)に30mぐらい行った所にあります。

軽食や、コーヒー、ぜんざいなど、他にもユニークなメニューがいくつかあります。
ペットボトルのジュースが150円で売ってるので、ためしに訪れてみて欲しいです。
ちょっとしたお菓子とかも買えますし、かわいいオリジナルグッズもありましたよ。

お店の方と他の登山者の方と雑談をして、楽しい時間を過ごしました。

『山の休憩所 かゑる』のホームページはこちらです。

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鴨沢バス停。

と、言うわけで、なんだか予定が狂ってしまいましたが(笑)

まぁ、こんな日もあるよ。。うん。

と自分で勝ってに納得をして今日の山行を閉じさせていただきます。

ここまで読んでいただき、有難うございましたm(__)m



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水根沢林道、恐怖の連続トラバース!(1)

GWのスペシャルな山行の計画を考えていました。
最初はハンギョウ尾根を登って長澤背稜に入って雲取山に行こうか、なんて考えていましたが、小川谷林道が未だに通行止めと言う事で、今回は見送り、石尾根の地図を眺めて歩いた事が無いルートを探していました。

そこで僕の目にとまったのが、『水根沢林道コース』登山詳細図を見ても難易度表記が無い通常ルート。

これなら特別な下調べも必要なさそうだし、沢の近くをずっと登って行くなんて、気持ち良さそうじゃないか?と、呑気に考えておったわけです。

朝4時に起きて、途中電車に乗り間違えたりしながら、奥多摩駅へ、そこからバスで奥多摩湖の近くにある『水根バス停』で降車しました。

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水根バス停

周辺の山の様子に目を凝らしますと、まるで壁の様に迫ってくる急峻な斜面に緑が輝いてて、そんな所に奥多摩らしさを感じながら、歩きはじめました。

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水根沢キャンプ場方面へ進む。

途中は道標が完備されており、道標どおりに歩いて行きます。
少しの間、アスファルトの道を歩いて行きます。

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道中の様子。右手に熊?のような何かが見えた。

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熊かと思ったら、タヌキだった。

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こちらは私が敬愛する二宮尊徳さん。

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道中の様子。

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道標は完璧です。

アスファルトの道路も終わりますと『狂器』と書いてある建物がありました。

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狂った器?

珍しい、陶器の無人販売所です。

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こちらは300〜400円。

値段も無理が無い範囲で、安いものは300円〜400円ぐらいで、
手にとってみましたら、思いの外しっかりとしている、まさにプロが作ったもので、ちょっと欲しいなーと思いましたが、これから登山なので買いませんでしたが。

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こちらは1000円ぐらい。

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不思議な物体(笑)

器や皿だけじゃなくて、いろいろユニークなオブジェっぽいものもありました。
不気味というか、なんだか原始的な感覚で作られているような・・・アミニズムを感じさせる、そういうものです。

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この『狂器』のすぐそこに登り坂があり、ここから山へ入りました。

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ぼけ〜っと歩いてると、大きいヘビがいてびっくりしました。

いきなりの急坂ですが、畑?の一番上まで登ると径もなだらかになりまして、そこから山の中へと入って行きます。

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これから先の道に期待が膨らむ瞬間でした。

遠くに聞こえていた沢音も近くなってくると、左側が切れ落ちたトラバース道が伸びています。

しかし道幅にも余裕があり、また周辺の緑も美しく、雰囲気がとても良いです。

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トラバース道。

崖下を見てみると、落ち葉が堆積しており、滑落すると大怪我するか死ぬかの2択しか無さそうです(笑)

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なかなかやばい崖だわ〜。

最初は余裕で歩いていたのですが、すぐにロープが出てきました。

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いきなりロープかよっ!!

道は細く、左側は落ちると止まらなそうで、やばいですね。

でも、ロープがあるから楽勝じゃないですか?

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ロープを掴んで、楽勝。顔も笑っています(笑)

ここまでは、まぁ、良かった。

ロープを掴んで進んで行ったのですが・・

いきなりロープがなくなります。

でも、細い道は相変わらず続いてるじゃないですか・・・

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おいおい・・殺す気かよ・・・。。

いきなり緊張を強いられるトラバース。

一歩一歩、確実な足取りで進みました。

ワンミスで死ねますね。

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平常心で歩ききった所。

まじで恐ろしい所だった・・
胸をなでおろす僕です。
こんな難所があるなんて聞いてないよ??

でも、こんな道はこれからの恐怖のトラバース道の序章でしか無かったのです。

ここからも、ずっとこんな道が連続して続くんです。
どこまでも・・・どこまでも・・ずっとです。

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怖〜(汗)と思いながら、進み、ちょっと安全そうな所で振り返って道を撮影した所。切り取られた木の幹が邪魔だし、足元もガレててワンミスが起こりそう(笑)

おいおいおいおいおい・・・

これ、一般ルートじゃないよな????

怖すぎて乾いた笑いが出てきました。

最初は笑っていた笑顔もひきつっていました(笑)

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細い小径、緩やかにカーブしつつ、なおかつアップダウン。

やめようよ、こういうの!!!

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このカーブの先にどんな恐怖が待っているの?

不安でしかたないです。

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ふ〜〜〜やれやれ・・ここはちょっと一息つけるかな。

ところどころで、道幅が広い場所が出てきまして、ほっとするんですが、
そんな所でも左側は崖なので、気がゆるんだ所でさり気なく殺しにくる奥多摩です、緊張感を保ったまま進んで行かなければいけません。

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細い、狭い、落ち葉、アップダウン。

アップはいいんだけど、ダウンが怖いよ。

落ち葉のダウンは滑るんじゃないかと、ドキドキです。

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安全圏、涸れ沢を渡ります。

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水根沢林道、ハシリドコロ(だと思う)が至る所に。

ハシリドコロは猛毒で有名です。

花を触った手で目を擦ると、瞳孔が開きっぱなしになって、目がチカチカするらしいです。そんな植物を食べたらどんな事になるか、考えるだけで恐ろしいですよね。
食べると具合が悪くなったり、幻覚が見えたり、あまりの苦しさに走り回る事になる事からハシリドコロという名がつけられているそうです。

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ヒトリシズカ

ユーモラスだけど、清楚で美しい花ですね。

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スミレ。

スミレは種類が多すぎて、わけがわかってません。

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崖下を覗き込む。怖くて身が縮みます。

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木道。大丈夫かこれ・・と不安になる。

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木道なんだけど、土砂・石が堆積中。

かなり端折ってますが、こういう怖い道が3km近く続くと思ってください。

登山詳細図でもグレーディング表示がされてないのですが、
僕的にはかなりやばいルートだったです。

・高所恐怖症
・おっちょこちょいな人
・極端な運動音痴
・平行感覚に難がある人

こういう人はこのルートはやめておいた方がいいです。
また、小さな子供なども連れてくるべきではありません。
いろんな山歩きを経験された方がいろんな事を理解した上で歩くべきコースだと思いました。

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道と沢の距離は近くなってきて、高度感も無くなってくる。

3kmぐらいの怖いトラバース道を歩いてやっと一息つけそうな場所へ到達しました。

橋も見えてきて、近くの沢で釣り人が渓流釣りを楽しんでいます。

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雰囲気が良い場所です。

この先でも水場はありましたけど、道から降りて沢で水を得る事ができる数少ないポイントです。ただし釣り人の往来も多そうなので、水はかならず煮沸して飲んだ方がいいと思います。

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沢の様子。

橋を渡り、対岸へと渡り、伸びている経も明瞭で太くなってきます。

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振り返って沢を撮影。

釣り人もいて、沢も緑も美しい。

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ここからも気は抜けないぞ。

道は太くはなったものの、今度は右側が崖で、高さだけで言えばさらに高いので、軽はずみな行動は出来ない。

しかし、それでも周辺を観察する精神的な余裕が出てきました。
ふと頭上を見上げると、産まれたばかりの緑が美しかったです。

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新緑っていいよね。

谷沿いのトラバース道が終われば、ここからは地味な杉の森を辿って歩いてゆきます。

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まさかここで杉林になるとは・・。。

熊鈴を出しました。

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僕の熊鈴です。

高い音色と、すこし低い音色のカウベルを組み合わせています。

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途中みかけた倒木地帯。

ここは巻きまして・・(赤テープなどがあるので慎重に見て進みます)

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こんな屋根付きの小屋もありました。

この小屋の所で、道標があるんですが、道標の後ろの方を見ると道が続いています。
向かい側の斜面を良くみると石垣があり、径が伸びていました。
巡視路でしょうか・・登山詳細図にも記載が無いルートのようです。

ためしに行ってみようか・・という気にはなれなかったです。

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左岸に石垣があり、道がある。

黙々と登ってゆきます。
途中は降りてくる人と何度かすれ違いました。

あの怖い道をトラバースする事になるんだけど、みんなわかって歩いてるのかなー?って心配になりました。

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道ははっきりとしているけど、ちょっとわかりにくい所もあった。

足元を見つめて、黙々と刻みながら登って行き、道標が見えてきました。
榧ノ木尾根の上では無いのですが、ここまで歩けば『水根沢林道』を歩ききったと言って十分でしょう。

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よーし!!!!

ついたぞ〜〜!!!

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いや〜やりました〜〜。

※水根(バス停)5.7km 通行注意 って書いてるけど、
もうちょっとビビらせた方がいいと思った。

とりあえず、無事に歩けてよかったです。

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ガッツポーズ。

僕もそれなりに経験を積んできたのでしょうか。
もしかしたら自分の事を少しは客観的に見れるようになってきたのかもしれないです。
そうなると、今まではぜんぜん怖くなかったような道も、とても危なくて恐ろしい場所に見えてくるんです。

こんな事を言うと意外に思われるかもしれませんが、
最近奥多摩の山が怖くてしかたないです(笑)

本当に恐ろしいと・・心の底から感じているんです。

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本日の装備。

さて、これから先ですが、僕は鷹の巣山へ登り、食事をして・・
と旅が続くのですが、実に取るに足らない展開になりまして。
ブログを書く事もバカバカしい?かもしれないのですが、
とりあえず次回に続けたいと思います。



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塩船観音寺つつじまつりと、霞丘陵ハイキングコース(2)

前回の続きです。

塩船観音寺の一番奥から、霞丘陵ハイキングコースへ入る事が出来ます。

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ここから入る。

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入って振り返った所。

塩船観音寺のチケットがあれば何度でも再入場できます。

さて、ここからの霞丘陵なんですが・・

いちおう、メインストリートみたいなものはあるのですが、細かく道が入り組んでいるのと、道標が貧弱なので、適当に歩いてると迷うかもしれません(笑)

そんなに広くは無いので、適当に歩いていればどこかには出ると思います。

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霞丘陵へ入る。

最初は良く整備されていて、きもちいい森なんです。

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いきなり上の道と下の道。

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霞丘陵に入った所にベンチが沢山あったので、のり弁を食べました。

真っ直ぐ進んで行くと・・車止めがあります。
ここからが『霞丘陵ハイキングコース』になります。
右側の方は公園です。

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車止めから入ってハイキングする。

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僕です。ピースです。

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謎の物体。

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進んで分岐。

ここは道標がある。

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ここも道標があるのでわかります。。

序盤は道標があるんですよね。

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下り坂。

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スミレちゃん。

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素敵な森。

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うん、なかなか雰囲気が良いです。

道中はかわいいお花を愛でながら歩きます。

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ハナニガナ・・かなぁ?

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ニガナ・・かなぁ?

歩いて行くと、道路に出ちゃいます。
ぼけーっとしてると右側へ進みたくなりますが、ここは左へと進みました。

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道標がちょっと不親切。

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わかりにくい道標(3,4,5コースってなんだろ?)

片隅の切り株に3,4,5コースへの道標があります。

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3,4,5コース入口。珍しい箱型の仏像の彫り物がある。

ここからなんですが、いくつも分岐があるんですが、ほとんど道標がないです。
とりあえず、一番ぶっとい道を選んで進むと間違いないですが、僕はそんな事を知らないのでGPSを見ながら、国土地理院の破線をトレースしながら歩きました。

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左と、中央と、右の道がある。

僕は真ん中の道を進みました。右の道でも丘陵を突き抜ける事ができます。

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堀切っぽい道。

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愛宕山ってどこじゃい(?)

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鉄塔。

この辺りは、何度か道を間違えながら歩きました。

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何の杭かな。

登山道は下方向へと落ち込んで行きそのまま下山。

道
どうやら霞丘陵を突き抜けたようです。

森を抜けて・・民家っぽい場所に出てきました。

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ここは通過して良いのかな?とすこし心配に・・

進むと卵の直売所がありました。
お店の方にお話しを聞いてみましたが、丘陵の出入り口として使われているので通過するのは何の問題も無いと言う事です。安心しました。

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かわなべ鶏卵牧場の卵直売所

たまごの直売所ですが、値段は見て無かったですが、沢山の人が訪れていて、卵をまとめ買いされていました。新鮮な卵は美味しいんでしょうね。

たまご直売所付近から引き返して、再び霞丘陵を通って塩船観音寺へ戻る事にしました。

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戻る。

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右から歩いてきたけど、今度は左側を歩く。

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道があります。

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ちょっと歩くとすぐに登山道へ合流。

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Aコース?とか書いてます。Bコースとかも有るのかな?

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どうやらこっちが正規ルートっぽい?

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途中に神社。

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葉っぱの模様がおしゃれ。

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気持ち良い道。

そして、塩船観音寺へ戻り。

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写真を撮影しまくって(笑)

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帰ります。

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トマトをお土産に買いました。

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混んでるバス停。

と、まぁ、こんな具合で、だいたいテキトーに歩いて帰ってまいりました。
あんまり参考にならないかもしれませんが、霞丘陵は短いですが、緑が綺麗な所でしたよ。

霞丘陵だけを目的に歩くのもいいかもしれませんが、歩き慣れている方には物足りないかもしれません。塩船観音寺を訪ねたさいに足を伸ばして楽しまれるのが良いと思います。近くには岩蔵温泉などもあるので、汗を流すのも良いでしょう。

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塩船観音寺裏から霞丘陵ハイキングコース。

以上です!



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塩船観音寺つつじまつりと、霞丘陵ハイキングコース(1)

※この旅は2017年5月2日に旅しました。

青梅市の塩船観音寺では4月中旬から5月上旬にかけて『つつじ祭り』が行われています。

20種類、2万本のつつじが咲き乱れるお寺は、この世のモノとは思えない程の美しさ・・との噂!!

今回はじめて塩船観音寺を訪ねてみました。
(GWはいつも島に遊びに行ってたので)

そして、その脚で霞丘陵ハイキングコースも散策してレポを書きたいと思います。

んじゃ、いってみよ〜。

※交通は河辺駅の北口から、西東京バスで『塩船観音入口』で下車。

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塩船観音入口。

ここからなんですが、おじちゃん、おばちゃんが進んで行く方向へ後ろを付いて行きました(笑)

まぁ、すぐそこです。

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お、見えてきた〜。たこ焼きとか出店も楽しい。

塩船観音寺に到着。
思った以上に、雰囲気が良いお寺です。

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門をくぐって入る。なんだかカラフル。

この先、入園料がかかりました300円。
普段は無料らしいですが、つつじ祭りの期間だけ有料になるそうです。

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境内の様子。

中に入ると、いくつか拝観できるようなお寺があります。

想像していた以上に雰囲気のある場所です。

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いい雰囲気。

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ぼけ封じ薬師如来。

そうそう、この日は千手観音像も御開帳と言う事で、無料で見る事が出来ました。
写真撮影不可だったので、写真は無いです。

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お地蔵さま。

まぁ、こんな感じでいい雰囲気なんですけど、この先にお目当てのツツジ2万本が待っていました。

では、見ていきましょう〜。

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こんな感じで〜。

広大なつつじ園にびっしりとツツジが植えられています。

良く咲いてるね〜ヽ(^◇^*)ノ

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ちょっと写真で見るとカラフルすぎて目が痛いな(笑)

昔からこの山にはツツジが生えていたそうです。

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いろんな種類のツツジが植えられている、そのツツジが代わる代わる咲いて行くので長い間いろんなツツジを楽しむ事が出来る。

パンフレットによれば、昭和40年につつじ園が構想されて、それから植栽がはじまったと言う事です。

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人々が行き交う。

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約5千坪の敷地。

なかなか、これだ!というアングルを探すのが難しい。

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塩船平和観音

つつじ園の上の方には、塩船平和観音が立っておられます。

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ドーーン

手にライトセーバーみたいなものを持っていますが、何でしょうか・・とっくりかな?(^^;)

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家族がけんこうでありますように。

一番上から見るつつじ園も見事。

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ここからの眺めもすげーな。

実際に見ると、もっと綺麗なんですよ。
多幸感を得る事ができる稀有な場所です。

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うーん、ここも良いアングルだなー。

周辺には沢山道があるので、あちこち移動してお気に入りの撮影ポイントを探ります。

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こりゃ入園料とるよね。

ちなみに、新東京100景には青梅市から、御岳山とここ塩船観音寺が選出されています。

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白いツツジ(名前はわからない)

と、言うわけで、すごい場所でした。

美しいとか、カラフルすぎるとか、平凡な言葉しか出てきませんが、一度は自分の目で見ていただきたいですね、別に花なんか興味ねーよ!!みたいな人でも「ほほ〜〜!!」とか感嘆の声が出てきちゃう、そんな空間でした。

さて、このつつじ園の一番上の奥に、ハイキングコースへの入口があります。ここから一度出てハイキングを楽しみたいと思いますヽ(^◇^*)ノ

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ハイキングコース入口。

チケットがあれば再入場可能です。

ここから先は地味・・なんですけどね(^^)

続きます〜(^^)



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太鼓曲輪尾根を歩いてきました。

こん♨♨は、東京登山です。

※この旅は2017年4月29日に旅しました。

先日八王子城精密ルートマップ(amazon)を片手に八王子市に行ってきました。

本日のターゲットは『太鼓曲輪尾根』そして、未踏の『じゅうりん寺山』です。取り付き点が良くわからなかったので、『地蔵ピーク』を経由して『太鼓曲輪ノ頭』へ登り、そこから太鼓曲輪尾根を下降しました。

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八王子城精密ルートマップ(amazon)

いきなりですがトラブル発生。

いつもどおり写真を撮影していたのですが、途中で写真がちゃんと保存されていない事に気が付きました。どうやらカメラのメモリカードが壊れたみたいです・・(^^;)

そこで、途中からiPhoneで撮影してきましたので、それを使って解説をしてゆきます。

と、言うわけで、旅はここ、『愛宕地蔵山』からになります。
地蔵ピークから直線距離で110m離れた所にある、何の変哲もない小ピークです。

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愛宕地蔵山のピーク

そして次に移動したのが・・

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太鼓曲輪ノ頭のピーク

ここから『太鼓曲輪ノ尾根』へと入ってゆけるみたいです。

近くの木に『→城山入口』と書かれているので、すぐにわかります。
ここから太鼓曲輪尾根へ入ります。

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城山入口

ここからもちゃんと道がありました。

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尾根通しにちゃんと道があります。

なんか、前の方に人の気配がするな〜と思っていたら、なんと正面からいい感じのおじさまが2名登ってきました。挨拶をして雑談。

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八王子城精密ルートマップを広げて見せる。

一緒に『八王子城精密ルートマップ』をみました。
おじさまがこの地図に興味をもたれて、名前をメモられていました。

・この先に竹やぶがある。
・登山口の近くに八百屋がある
という情報をおじさまから教えてもらいまいた。

おじさまたちとお別れ、お気をつけて〜(*´▽`*)

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うしろ姿を撮影させてもらった。

この後も尾根通しに歩いてゆきました。

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写真じゃわかりにくいけど、堀切。

堀切はけっこう高低差があるので、周辺を良くみて昇り降りしました。
赤テープがあったりして簡単に昇り降り出来る所もありました。

途中で飯を食べて〜。

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お湯を沸かす

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今日のお昼ごはんたち。

そして、楽しみがなら歩いて・・

目的地の『じゅうりん寺山』に到着〜。

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じゅうりん寺山の山頂の様子。

落ち葉がサクサクだけど、鬱蒼と樹木が茂る暗い感じの場所でした。

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近くの木に書いてあったピーク1の文字

今日はここから、無線を飛ばしてみましたが、なかなか出てくれません。やっと一局出てくれました。八王子に住んでいる方でした。
短い間でしたが楽しく会話ができました。

まだまだ無線に不慣れですが、すこしづつ慣れてきたかも。

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通信中〜。

あとは、下山するだけ。

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じゅうりん寺山からの下降ですが、ここからはしばらく笹の道。

そして、高速道路?の上を通過して、竹林へ。

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山から脱出。

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竹林、どうやって脱出するのか迷った(笑)

なんか、おじさまたちは、八百屋のところから登ってきた!とおっしゃってましたが、そんな八百屋は無かったですね・・どこの事だったのかな。

竹林をまっすぐ突き抜けて・・

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ここから出れそう。

出た所は草原。

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振り返って竹林を撮影。

私有地っぽい場所だけど・・。。

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ここから山に入れるね。

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と、言うわけで無事にゲザーン

あとは、歩いて高尾駅まで向かいましたよ。

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お疲れさまでした。

読んでいただき有難うございましたm(__)m



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新緑を追いかけて・・滝山城趾を散策〜。

はい!と言うわけで〜。

先日、滝山城趾にハイキングへ行ってきましたので、軽くレポを書きたいと思います。

しかしレポとは言っても、時間軸で追うと説明が難しい上に助長になると思いますので、いい感じの所だけ見てもらおうかと思います。

んじゃ行ってみよ〜。。

何故今滝山城趾なのか。

滝山城趾であそべるARアプリがあるって事で、興味を持ちました。
滝山城は桜の名所でもあるみたいで、しかし桜の時期は花見客も多いかな?と思ってすこしずらしてツツジが綺麗な時期に行こうと前から思っていました。

アプリがある。
ARアプリで蘇る滝山城趾

どんなアプリか楽しみですね。
アイホンでもアンドロイドでもどちらでも無料で使えるらしいです。
滝山城趾に行く人はかならずダウンロードしておいて欲しいですよ。

と、言うわけでアクセス

『八王子駅北口』からバスで『滝山城趾下』にて下車。

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周辺はふつうに街でした。

すぐそこに交差点があって、ファミリーマートが見えました。
行ってみよう。

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ファミマ

そう、そしてここで例のごとくアメリカンドッグを買いました。

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アメリカンドッグ

しかしアメリカンドッグってアメリカにもあるのかな?

《調べてみた》※アメリカにはコーンドッグという似たくいものがあるが、いわゆるアメリカンドッグは無いらしいです。ちなみに北海道ではフレンチドッグって言うらしいです。

アメリカンドッグとお茶で喉を潤してから、バス停まで戻り、目の前にある滝山城趾入口から山へ突入します(´・ω・`)

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ここから突撃します。

戦国の名城です。

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ドーン!

まぁ、あとはこんな感じで、テキトーに進めばいいです。
解説不要。

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前に森が見えてきたぞ。

((o(´∀`)o))ワクワクが加速してきたぁ〜。

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桜はもう散っていました。

で・・森へ入ると美しい竹やぶ

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竹と土の薫りが鼻孔を擽ります。

よし!!ここでAR滝山城趾を起動(´・ω・`)

ブイーーーーーン(イメージ音です)

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アプリ起動、エネルギー充填100%

このアプリ、いくつか機能がありますが、ARアプリだけでなく地図も搭載されているので、今自分がどこにいるのか、すぐにわかります。

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超便利です。

そしてこのアプリですが、城のあちこちにこういう看板があり・・

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こういうのがある。

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バーコードじゃなくて、イラストを読み込むと・・

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ピコーーーーーン!!(と音がする)

びっくり!!
これがAR!拡張現実の世界か〜。

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実際の風景に画が重なって面白い〜!!

しかも、この画が動く動く!!

兵士が走って突撃したり、槍でツンツンしたり、そして死んだりする(笑)

はっきり言って・・

超クーーーール!!!(笑)

音声でいろいろ説明してくれるけど、それはマニアックすぎて、ぜんぜん頭に入ってこない(笑)

でも、繰り返し何度か聞いて周辺の地形を見ていると、だいたい城攻めの厳しさがわかってくる。いろんな想像力を掻き立ててくれるのである。

これは、なかなか良いではないか。

と、まぁ、こんな具合で、城趾のあちこちを隅々まで歩き回り楽しむ。

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お、ここは見晴らしが良さそう。

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ナイスビューです。

そして、ARアプリも良いけど、この滝山城趾そのものが自然が綺麗で良質のハイキングコースになっています。

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心癒される、美しい雑木林。

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愛くるしい野草に癒やされる。

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アマドコロかな?

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タケノコも発見(当然ですが採取不可)

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美しい雑木林

途中はこんなピクニックに良さそうな広場があって、若者が木陰でお弁当を広げて食べていました。のどかな場所です。

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ピクニックに良さそうな気持ち良い広場。

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広場には一面にニホンタンポポ

滝山城趾と言うだけあって、本丸とか、堀とかいろいろあるんですけど、写真は載せませんので自分で見に行って欲しいです。

いろいろと地形に目を凝らしながら歩いていると、ただの山じゃなくて、本当に城っぽいんですよ。
八王子城より防御力高そうです(素人目に)

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八重桜が満開だった。

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ヒメカリ。

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スミレの花。

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イチリンソウ

丘陵の西側の方はお城で、そっちの観光が終わったら東側へ進み適当な所から下山しました。

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ツツジが見頃。

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 緑あふれる道。

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馬が歩き回るコースもあるみたい。

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お花畑。

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キンポウゲかなぁ〜?

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道の様子。

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タンポポの綿毛。

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咲き誇るツツジ。

ARアプリの地図にも掲載されているんですが、桜と紅葉が美しい場所のようです。
ツツジも立派なものが多かったです。

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なんだっけこれ(´・ω・`)

そして、途中地図で見ていたら、三角点があったので立ち寄ってみた。

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山頂。

細い道があって、登って行くと、三角点と『昭島市最高地点』の標札。

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狙ったわけでは無いけど、昭島市最高地点に登頂〜。

三角点は『田中二等三角点』でした。

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そして丘陵地帯から、下山して・・・

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すこし足を伸ばして八王子の道の駅へ。

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すごく賑わっていました。

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山菜のイタドリ280円

普通はイタドリとか食べないと思うけど、たぶん人によっては昔懐かしいオヤツなんだろう。

ポキッと折ってちゅーちゅーと汁を吸うのかな・・。。
ためした事あるけど特に味は無かったような・・。。

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本日の足跡。

というわけで、本日のハイキングは終わりです。

滝山城趾、かなり良い場所でしたよ。
正直東京の丘陵地帯って地味な所が多かったので、あまり期待してなかったのですが、いい意味で裏切られました。

高低差もほとんどなく、運動靴で誰でも気軽に歩けるような場所です。
ARアプリは子供にウケそうですし、ご学友やご家族とお弁当をもって訪れていただきたい、そんなゆるピクニックコースでございました。最後には道の駅へと下ればなお楽しい一日を過ごせるでしょう〜。

※道の駅まで距離は短いけど、ちょっと道が入り組んでました。がんばって行ってみてください(笑)

ここまで読んでくれて、ありがとうございましたm(__)m



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青梅丘陵、遺跡コースを探検だぁ〜!笑(2)

前回のつづきです。

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なんか見えてきた〜(^^)

静かな山の中に佇む、謎の建物が見えてきました。

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なんだこれは・・。。

建物の様ですが、違うみたいです。

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コンクリート製の構造物。

けっこう大きいですよ。

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下に入ってみた所。

何に使われていたのか良くわかりませんが、ツイッターで有識者さん(ギルさん)に教えてもらったのですが、これはホッパーじゃないか・・と言う事らしいです。ホッパーとは何かというと、石灰石を運んできて、ここで砕くための施設です。

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傾斜がついてます。

石灰石を豪快に入れて、この傾斜でゴロゴロと落として、下の方で砕かれていたのかもしれませんね。

まぁ、憶測なんで違うかもしれません。

ちなみに、もう片側にも謎施設があります。

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ちょっとわかりにくいけど、プールみたいな施設です。

石灰石をここに貯めていたのかな?

もっと山の中を調べれば、いろんな痕跡があるんでしょうね。

ホッパーとプールを横目にちょっと登ると今度は平坦な場所がありました。

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平坦な場所です。

ここにも何かあったみたいです。

地面に大きい土台が残っていました。

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何の土台かな?

写真で撮影もしたんですが、見ても意味がわからないので掲載しませんが、近くに崖があり、その上にも何かコンクリートの土台みたいなものがありました。

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ちょっと別のアングルから。

ちなみにここから、隣りの尾根へと移って古里線22号へ行く事も出来ます。
実は昔行った事があるんですが、まぁ、行ったからと行ってなんてことは無い場所でした。簡単に行けるので行きたい人は行ってみてください。

近くをキョロキョロすると・・

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空き缶が転がっていた。

国分のオレンジって書いていました。

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こんな骨董品も転がっていました。

さて、ここで遺跡はまだ終わりじゃないです。

さらにここから上を目指して行きます。
北側は崖なんですが、右端の方に弱点があります。細い踏み跡があるので乗り込んで進みます。

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オラオラ!!と進む。

ここまでは道があったのですが、ここからは、完全なるバリエーションルートになります。

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わずかに踏み跡を感じる?

左側は崖になっているので、その脇をまっすぐ進みます。
他に行き様が無いので道は間違えないです。

途中で右側に朽ちた鉄塔がありました。

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途中にあった朽ちた鉄塔。

この鉄塔なんだろう?と思って脚部の所まで行けたので行ってみましたけど、特に何も無かったですが、ウサギが隠れていて、1mぐらいの距離から逃げて行ったのでびっくりしました(^^;)

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脚部まで見に行ったけど、特に何も無かったです。

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脚部から上を見上げました。

道へもどり、さらに真っ直ぐ登ってゆくと・・左側にトタン板が打ち捨てられていました。

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これも遺跡の一部だろうか・・。。違うかな・・?

なんとなく踏み跡を感じるのもここまで。
目の前には大きい斜面。

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写真で見ると何がなんだかわからないけど・・・。

登れそうな所は限られているので、登りやすそうな所を登ります。

ちょっと登って行くと、こんどは人工的な地形が出てきます。

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なんとなく、凹って感じに、へこんでいる道。

で、この先に意外なものを見つけてしまったのです。

登って行き傾斜が緩んでくると・・一度平坦な場所に出ました。

ん??

なんだ・・あれ。。

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え・・・。。

おおおおおおっ!!???

(と、最初は思いました、実はここやってくるの2度目なんです(笑))

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洞窟じゃないですか?

やべぇえ!!!!

って興奮しましたね。

凹んでる道はこの洞窟?に続いていたのです。

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登って行く。

足元はかなりガレていて、ちょっと歩きにくいです。

ここから、洞窟、坑道探検が始まるのか〜!!

興奮しますよね。

((o(´∀`)o))ワクワクが加速してきましたぞ〜(笑)

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わくわく。。

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どきどき!!

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到着〜!!

うおおおおおおおおおッ!!?

ああ???

IMG_3759
なんだこれ・・・。。

壁だ・・・。。

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なんか、塞がれてるっぽいです。

コンクリートで塗り固められていました。

地面は・・。。

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謎の土台です。

なにかトロッコとかの土台だったのでしょうか?

もしかして、この穴の奥から石灰を運んでいたのでしょうか。
謎が謎を呼びます。

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天井とコンクリートの間にわずかに隙間があるけど、人は通れないです。

この奥に何があるのか知りたいですね。

IMG_3771
天井の雰囲気。

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ロマンを感じました。

ちくしょ〜。これはやられたぜ〜。

でも、楽しませてくれるじゃねーか!!(笑)

IMG_3778
しかしいいねココ。

なんか、ここでビバーグとか出来そう(ぜったいやらないけど)

そして、ここで終わりじゃない、帰らないと(笑)

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坑道の上の方にも石垣がありました。

穴から上の方へと登ってゆき、石垣の方を登ります。

すると、地面に奥多摩で良くみかける車輪が転がっていました。

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バリエーションを歩いているとわりと良くみかける車輪(笑)

さらに登って行くと、明らかに人の手が入った凹型の道?

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ここを登ってゆく。

ここから先も、あちこちに車輪がゴロゴロ転がっていました。

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車輪がゴロゴロ。

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人の手によって削られた山肌。

こういう地形なんていうんだっけ・・えーっと。(忘れた)

IMG_3795
あちこちに車輪が転がっている。

僕はこの周辺を勝手に『滑車の墓場』と名付けました。

ずっと登って行くと、開けた平坦地に出ます。

IMG_3802
平坦地。

下の方を見ると、細く登山道が見えます。

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上から下を見た所、わかりにくいけど、細く登山道があった。

ここから下まで下るのもそれなりに大変そう。

それで僕は振り返って、上の方へ登り・・

IMG_3805
細い道を通って・・。

登山詳細図で「崖」って書いてある所まで行き・・。。

IMG_3806
崖の様子。

この崖登ろうと思えば登れそうだったけど、

無理をして死んでもつまらないので、やめました。

左側の方を見るとトラバース出来そうだったので、

横断気味に下って行き、弱点を見つけて崖の上へと登りました。

IMG_3807
左側、傾斜はあるけど、トラバース出来る。

IMG_3808
トラバースに成功。

この辺りは、ちょっと危ないかも知れないので(判断を誤って無理をしたりすると生命の危険がある)

無理をしても意味がないので、最後の平坦地から下の方へ下って行くのも良いと思います。

そして、すぐそこが雷電山山頂。

おばちゃんたちがくつろいでいました。

IMG_3809
おばちゃんたち。

雷電山からの眺め。

IMG_3811
正面に石灰採掘場らしきものが見える。

と、言うわけで、ここで遺跡コースは終わりです。

途中までは難易度は高くないんですが、終盤になるとちょっとした判断力みたいなモノは求められるかも知れません。決して難しくは無いですが、一定量のリスクはあると思って欲しいです。それとなにより遺跡そのものがいつ壊れてもおかしくないので、あまり近づかない方がいいのかも知れません。

もしも訪ねてみたい方がいたら、気をつけてくださいね。

さて、このあと僕は雷電山から三方山方面へ、青梅丘陵をハイキングしました。最後は『こぶしの森』へ入り下山しました。

以上でレポを終わります。

ここまで読んでくれて、有難うございましたm(__)m

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遺跡コースの足跡。



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青梅丘陵、遺跡コースを探検だぁ〜!笑(1)

こんにちは、東京登山です。

今日は青梅丘陵の遺跡をめぐる、遺跡コースを探検したいと思います。

ちなみに、『遺跡コース』という名前が僕が考えました(笑)

IMG_3603
まずは二俣尾駅に到着〜。

すごく天気が良いです。ちょっと風はひんやりとしていますが半袖で十分です。

まずはここから、駅前の道標ではここからは辛垣城趾へ行けますが、この道標とは逆(西側)へと線路沿いに進みます。

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辛垣城趾とは逆の方へ進みます。

今日は4月中旬です、この辺りでは桜が満開になっていました。
23区内ではもう散っています。

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二俣尾駅の前の桜。

※二俣尾駅はお手洗いは南口にあります。
駅前には商店もありましたよ。

線路沿いに歩いてゆきますが、道端の花が綺麗でした。

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春っぽい感じ。

線路沿いに進むと突き当りのT字路、ここを右へ曲がり山の方へ向かいました。

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ここを右〜。

ここには祠と水場があります。
水は飲めるかわかりませんが、手や顔ぐらいは洗えるでしょう(たぶん)

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祠と水場。

途中は花を愛でながらの散策。

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白い花。

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同じ花だけど、色が違う花。

道なりに進み〜の。

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途中右側に林道の入口があるけど無視。

道なりに住宅沿いに進みます。

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もうちょいで山へ入ります。

最後にお墓があり、そこの奥からも山の方へ道が伸びています。

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ここから山道です。

山道と言うより、しばらく平坦な道を歩いてゆきます。

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思いの外綺麗な道。

この先、しばらくの間、特別危険な道は無いのですが、とにかく人通りは少ないと思います。もしもこの先へ進みたいという方がいたら、登山届を出しておいた方がいいです。

道の左下はちょっとした崖(というか急斜面)ですが、左下を見るとレールが走っています。

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何のレールだ。

かなり古いレールで一部土に埋まっています。

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フンフン〜!!

ぜんぜん楽ですよ。

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まっすぐ進み〜。

山菜無いかな〜?なんて思いつつ、よく周辺に目を凝らして・・。。

IMG_3633
木橋も出てきました。

ずっと真っ直ぐなんですが、適度に変化があり楽しい道です。
この時点ではこれらの地形がどんな意味を持っているのか、よくわからないのですが、これらももしかしたら遺跡の一部なのかもしれないです。

さっきみたレールは間違いなく遺跡の一部です。

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左側にある溝がある道。

ちょっと歩いて行くと、橋が見えてきました。

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この橋は普通に渡りまして・・。。

橋を渡って行くと道が分かれます。

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JR古里線の道標が立っています。

ここは21号を目指します。

たぶんですけど、20号を経由して普通に青梅丘陵の稜線に出れると思います(多分です)

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ここは左ね。

ここで、写真を撮影していたら、すごい大きい何かがガサガサガサと山の方へ動きました。灰色の大きい体の動物でした。

ありゃたぶんイノシシですね。めっちゃ大きかったです。
僕の進行方向へ逃げていったので、ちょっと怖かったです。

IMG_3654
21号方面へ。

写真じゃなんだか分かりにくいけど、石垣などがあり、ここにかつて何かの建物があった事が伺えます。

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ここには朽ちたバイクがあるので、良い目印になります。

道なりに進むと、ここから坂が始まります。

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ちょっと分かりにくいけど、左側に明瞭な踏み跡があります。

ちゃんと道がありますので進みます。

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落ち葉でサクサクの道です。

何度か折り返しながら高みを目指してゆきますと尾根の上へと出ました。

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ふー。ここまではとりあえず順調。

この後も・・

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こんな風に登山道を塞いでいる倒木を・・

えいえいっ!!と

IMG_3671
乗り越え進みます(笑)

そして。

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21号鉄塔へ到達。

このコースはかなりマニアックだと思います。なのでハイカーも滅多にはここへはやってこないでしょう。

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振り返って21号鉄塔(良くみたら一番上の部分に21って書いてる)

再び山の中へと入り。

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誰もいないし静かな山歩きですね。

そして、ついに・・遺跡に到着〜。

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なんか見えてきたぁ〜〜!!(^^)

と、言うわけで続きます。

けっこう地味かもしれません(笑)



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南高尾山陵、散策。

先の三連休ですが、南高尾山陵を歩いてきましたので軽〜くレポを・・(^^)

今更なコースですが・・(^^;)

さて・・。

南高尾山陵は、北高尾山陵ほどハードでは無いですが、高尾山よりはずっと歩きごたえのある良コースです。

危険な場所も少ないし、人通りも多いので、安心して歩けるコースでもあります。
行程はそれなりに長いですが、アップダウンはあまり多くなく、巻道やエスケープルートも充実しているので、登山初心者からベテランのウォーミングアップ用に最適なコースと言えるでしょう〜。

高尾山口駅
高尾山口駅

さすがに3連休だけあって人が多いです。

僕は南高尾山陵の登山口へ。

お散歩開始
南高尾山稜の登山口。

じゃあ、行きましょうかね・・(^^)

歩き初め、いきなり春っぽいものを発見。

春らしいつくし
つくしです。

ヽ(^◇^*)ノ

森の様子
森の様子。

ヽ(^◇^*)ノ

草戸峠
草戸峠

そして、途中で東山へと立ち寄りました。

東山
東山のプレート。

なんと山頂プレートまで出来ていました。

このプレートは四等三角点さんが設置してるものですよね。
山頂にこういうプレートがあると、嬉しいです。

東山
東山山頂の様子。

この場所はベンチもあるし、人もあまり訪れないので静かで良いです。この周辺をうろちょろすると他にもいくつかベンチがありましたね。今回は見てなかったですが、たぶん今でもあると思います。

そして・・コツコツと歩いてゆき・・・。

南高尾山陵で一番展望が良い場所。

展望所
おっと・・。。

ベンチが沢山作られていて、休めるようになっていました。

ナイスな展望
手前に見えているのはたぶん野尻の集落

奥に見えているのは、丹沢の山々、今日は霞んでいるけど富士山も見えるそうです。

この場所はずっと佇んでいたくなるような良い場所ですよね。

道中
そして、金毘羅山。

ベンチは占領されていました(´・ω・`)
しかたない、お昼は小仏城山で食べよう。

この日は、南高尾山陵を登山家の竹内洋岳さんが石井スポーツのイベントか何かで歩かれていたようで、竹内さん目当てにコースを歩いている人にも出合いました。

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そして、大垂水峠へ。

大垂水は『おおだるみ』って読みます。

ここで南高尾山陵は完歩と言う事になります。

雰囲気がいい道
気持ち良いトレイルに癒やされる。

大垂水峠から、小仏城山まではなかなかの急坂。

額に汗がじわりと滲みます。

小仏茶屋
そして、小仏城山へ。

すっかりやり終えて気分爽快。

カレー飯
お昼ごはんを食べて帰ろう。

この後、僕は小仏城山の相模湖側の芝生の斜面で横になって30分ぐらいウトウトとし、その後高尾山の方へ歩き下山しました。

ちょうど高尾山の手前で竹内洋岳さんご一行と遭遇し遠目に見ていましたが、竹内さんは噂通りの大男で、ニッカボッカで古風な出で立ち、ピッケルまで持ってユーモアのある人なんだなぁ・・と感じました。

奥多摩で山野井泰史さんとその奥様も見たことがあるんですが、もうこのクラスの人だと、神様みたいな存在ですよね。現人神って言うんですかね・・なんだか有り難いものを見たなぁ・・という気持ちになり、心の中で思わず手を合わせてしまいました(笑)

まー、そんな感じで。

休日を満喫〜。したんであります。はい(´・ω・`)

南高尾山陵縦走の図
本日のルートです。



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茅嵓尾根と大嶽神社表参道

こん♨♨は、東京登山です。

先日、檜原村の白倉バス停から、大嶽神社の表参道である茅嵓尾根を散策してきました。

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大嶽神社の表参道である茅嵓尾根。

※ちなみに、この近くにある別の茅倉尾根について書いた日記はこちらです。

全体的に良く整えられた良コースでして、特別危ない場所も無かったです。
健康な方ならどなたでも楽しめる登山道でした。

レポはネット上にゴロゴロ転がっていると思いますが、いちおう日記としてつけておきたいと思います。

白倉バス停と、角屋商店

バスは武蔵五日市駅から、たしか藤倉行きに乗って白倉バス停で下車しました。
他にも何名かの方が降りておられました。

白倉バス停
白倉バス停に到着。

バス停の前には、角屋商店という小さい商店があります。自販機がありお茶やジュース、カロリーメイトなども買えます。商店の中にはビールもあり、下山して来た方はここでビールを飲みながらバスを待つようです。

角屋商店
角屋商店です。

ちょっと商店のおばちゃんと話しをしました。
なんかNHKの木曜ドラマのロケ地に選ばれたようです。イケメンの男優さん(主役)の実家って設定らしく(たしか三浦ゆうだい?って言っていたような、おばちゃんも良く分かってなかったですw)撮影隊が近々やってくるんだとか。掃除が大変だと喜んでいました。
間口と自動販売機の寸法を測っていたと言っていたので、自販機は側面にメーカー名が書いてあるから、ポスターか何か張って隠すんじゃないですか?と言うと納得されてました。

※ミムラ×千葉雄大 「ソースさんの恋」 NHK BS木曜 みたいです。

角屋商店 お手洗い
角屋商店 お手洗い

角屋商店の側面にはわかりにくいですが、お手洗いがあります。
使う方はお店の方にひとことことわってから使うといいと思います。

ちょっとの間集落を歩く。

バス停のすぐ脇(角屋商店の向かい側)に登り口がありますので、そこから集落を突き抜けて山の方へ向かいました。

登山口
ここが登山口。

途中、いくつか道が分かれているんですが・・。。

登り始め
ちょっとの間集落を登って行きます。

なんとなく勘を頼りに上の方へ登ってゆきますと、小さい神社が見えてきました。

神社と供養塔
日天社と供養塔など

ここにあるのは日天社と、百番供養塔、二十三夜塔です。
神社に手を合わせておきました。

さらに登って行くと、ここで道標が出てきました。

登って行くと道標。
登って行くと道標。

振り返ると、もっこりと丸い膨らみが・・。。

振り返って山を見る。
振り返って山を見る。

この山は『中ノ峰』(沢上尾根ノ頭)で、檜原山とも言われた事があったようです(出典:秋川流域の山々)

道なりに坂を登る。
道なりに坂を登る。

ちょっと歩くと、右側に立派な構えの神社がありました。
これが大嶽神社の元宮なんでしょうね。

大嶽神社
さくっと参拝しまして・・。。

このすぐそこが登山口です。

登山口
登山口の様子。

このまま車道を道なりに進む事も出来ますが、ここで地元の人にどっちの道が楽しいですか?と聞いたら、ここから山に入る方が楽しいと教えてくれました。

登山口より
ここから山だ。

((o(´∀`)o))ワクワクしてきましたよ・・。。

登山開始〜。

では、いきませう。

登山道の様子。
橋を渡って・・

細ーーーい道が伸びていました。

すぐに折り返して、いい感じの登山道。

良い感じの登山道
ちゃんとした道だ。

さすがに大嶽神社の表参道。道がしっかりと整備されていました。

良く整えられた道。
良く踏まれ整えられた山道です。

まっすぐ進んで竹林。

竹林
竹が綺麗。

鳥居が見えてきたぞ。
次は伐採地で鳥居が見えてきた。

鳥居をくぐる。
鳥居をくぐって進む。

近くに立っていた石柱をみれば『一丁目』と書いてあった。

1丁目?
一丁目。

深くえぐれた道
深くえぐれた道。

道のえぐれ具合から、人の往来が多い古道である事が良くわかります。

一度道路に出る。
一度道路に出ます。

登山口から入らずに、車道を真っ直ぐ登ってくるとここで合流します。

道標
道を渡って道標。

大岳山まで3時間と書いてある。
実際はゆっくり歩いても3時間はかからないと思う。

道標の脇の石柱をみれば2丁目と書いてある。

深くえぐれた道
深くえぐれた道

祠
途中祠があった。

お地蔵さん
中はお地蔵さま。

脇には石宮もありました。

登山道
登山道

ゆっくりと登ってゆきます。
伐採されていて、杉の切り株からいい香りがしていました。
天気もいいし、とても気持ちのいい登山です。

登山道振り返って
明るい雰囲気。

ここからもずっと、いい意味でも悪い意味でも典型的奥多摩の植林が続きます。

道の様子
道の様子

途中は石柱が所々にあったので、数えながら登りました。

IMG_3198
尾根を交わして左側を伸びている道。

陽の光が差し込む
斜面を見て、朝の光が山に差し込んでいます。

展望地
数少ない展望地(標高787mぐらい)

ここからは、前方に見えるのは笹尾根か、浅間尾根か・・。
右の方には真っ白い雪をかぶった富士山も見えました。

十九丁
十九丁

途中でずっと石柱の数字を数えながら歩いていたけど、数字がかなり飛び飛びです、じっくりと見ていたわけじゃないので見過ごしたのかもしれない。いや・・それにしてもオカシイ。

もう少しで最後
もうかなり登ってきているぞ。

23丁目?
なんて書いてるか良くわからない。

大三丁と書いているように見えるけど、きっと『卄三丁』、卄は十が2つで二十(にじゅう)と読みます。
(廿という書き方もある)

尾根の上が見えてきた。
尾根の上が見えてきた。

尾根を上り詰めて、馬頭刈尾根へ接続。

完歩しました。
茅嵓尾根、完歩の証〜。

特別危なくもなく、安心して歩ける普通の登山道って感じでしたね。
でもなんと言っても、大嶽神社の表参道を歩いたという、そういう意味での充実感がありました。
一度歩いておいて良かったです。

それと、この茅嵓尾根ですが、大岳山からのエスケープルートとしてもなかなか優秀だと思います。
大岳山から御岳山もけっこう遠いじゃないですか?麓には商店もあって、バスを待ちながらビールを飲むのもいいかなと思います。タクシーも呼べるみたいですよ。

完歩
GPSの航跡。

で、この後は大岳山を目指しました。ちょっとだけ写真貼っておきます。

大岳山をめざした。

木はまだ枯れていて、春の気配が無いです。

馬頭刈尾根
馬頭刈尾根を大岳山へ。

祠
祠。

丗二丁?
卅二丁?

これは十が3つで卅で『さんじゅう』って読むみたいですね。
(卅は丗って書き方もあるみたいです)
他にも石柱があるんでしょうか。また機会があればじっくりと見て歩きたいです。

さりげなく分岐
さりげなく分岐

大岳山荘の方へは行かずに、途中でさりげない分岐から左へと入って、大岳山へと直登しました。

直登
直登コース。

まぁまぁ険しい(?)道でしたが、難なくクリア〜。

大嶽山登頂
そして大岳山の頂上です。

ってな具合でした。

この後、山頂でゆっくりとラーメンを食べて、護摩壇岩の探索へと向かったんです。

とりあえず、茅嵓尾根のレポはここまでです(^^)

ここまで見ていただきありがとうございますm(__)m



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大岳山の護摩壇岩を訪ねる。

今日、檜原村の茅嵓尾根を登って大岳山に遊びに行ってきましたが、その帰りに前から探していた護摩壇岩の探索に行ってきました。

護摩壇岩の場所の出典は、迫田泰敏さんが書かれた「東京の山」を参考にしました。
地図上に位置が書いてあるわけじゃなくて、文章で書かれているだけなので、
そこからおおよその場所を推測して向かいました。

東京の山
迫田泰敏さんの『東京の山』(Amazon)

※護摩壇岩への行き方ですが、そんなに危なくは無いのですが、一定量のリスクがありますので、もしも真似して行く人は自己責任でお願いします。

ずばり護摩壇岩の場所はここです。

はいっ!と。

護摩壇岩
護摩壇岩(画面中央からやや左)

座標は、北緯35度45分57.3秒、東経139度8分1.8秒 になります。

古地図、宮内敏雄さんの『奥多摩』とか、内田正男さんの『秋川流域の山々』とかに
記載されている場所と明らかに違っています。
どっちが本当なんでしょうか・・・(^^)

行き方ですが。

まず、御岳山と大岳山の間の縦走路に、鉄階段有るじゃないですか?
大岳山荘の近くです。

鉄階段
鉄階段。

鉄階段の一番上の段までのぼって、そこから登山道をはずれて崖をよじ登ります。
崖とは行っても、高さはそんなに無いし、枝や根っこが張っているので、登るのはそんなに難しくないです(もちろん、滑り落ちたら大怪我しますが。)

ちょっとした崖。
写真で見ると崖に見えないけど、実際は斜度はかなりきつめです。

力任せに登るとすぐに尾根の上に飛び出ました。

そこから、上の方へ尾根づたいに歩いてゆきます。

ここからですが、少しだけハードなヤブがあります。
ハードってのは草じゃなくて、細い木の枝が行く手を阻みます。

ハードブッシュ
細い枝が邪魔過ぎる。

長袖がいいですね。半袖だと傷だらけの天使になります。

枝が邪魔なんですが、ガリガリっと無理やり進むしか無いです。

すぐに目の前に縦にデカイ岩が出てきました。

ちょっと見て、思いました。
こんなの進めるわけないだろ(笑)って。

縦にデカイ岩。
でも大丈夫でした。

この縦に大きい岩ですが、右側は無理ですけど、左側に回り込むとやり過ごせました。

縦に大きい大岩は左を通過せよ。
縦に大きい大岩は左を通過しよう。

ここの通過ですが、左側は崖なんで落ちたら死ぬと思いますけど、まぁ落ちる事は無いと思います。けっこうマージンに余裕があります(笑)

そして、次に出てくるのが岩の痩せ尾根です。

岩の痩せ尾根
岩の痩せ尾根

ちょっと、「おっ・・」と思いましたが、まぁこの程度はへのつっぱりはいらんですよ。ですね。

痩せてると言うほどじゃないし、だいたい肩幅以上あります。
距離も3mぐらいしかないですし、左右を見ても崖っていうより単なる急斜面です。
まぁ、落ちたとしても骨折程度でしょう。もしくは内蔵がはみ出るか、脳みそをぶちまける程度です。(ちょっと大げさに書きました)

で、この痩せ尾根を通過すると、やっぱり細い枝が邪魔なんですが、強引に突破しますと。
今度は今までに無いぐらい大きい岩が進路を塞ぎます。

もしかしてこれが護摩壇岩かな?

超大岩
大きい岩だが左側を進める。

と思って、大岩の左側に周り込んで進みますと。

IMG_3313
こんな場所に出た。

『東京の山』にはこの様に記載があります。

高さ約3メートルの巨大な岩にぶつかった。岩と言っても、岩小屋のようにコの字型になっていて、内部に入ると雨も避けられそう。ほぼ中央奥には小さな祠があって、まさしく修行の場。
前は断崖絶壁・・・大岩の後を回って上にのぼると、片隅に「昭和四年」の石柱があった。

上を見上げると、大岩が庇(ひさし)のように大きく張り出しており、若干頼りないが小雨程度なら避けられそうでもある。

護摩壇岩の庇
庇状に張り出した岩が傘のようになっている。

たしかにコの字型と言えば、そうともとれる地形です。

祠があれば完璧だ。
周辺の様子、こんな感じ。

あとは、祠があれば完璧だけど・・と思って探す。

すると奥の方に・・・

祠があった。
祠があった。

あった!!

祠の位置は足元が不確かで若干危ない場所だけど、慎重に近寄って観察してみた。

護摩壇岩の祠。
祠。

祠の中、鉄?で出来た何かが入っていた。
祠の中、鉄?で出来た何かが入っていた。

正面に何か文字が掘られていたけど、判読不可能。

祠の側面にも文字
祠の側面にも文字が掘ってある。

ここが間違いなく護摩壇岩だなと。
そう思いました。

とりあえず座禅
とりあえず座禅(笑)

この護摩壇岩ですが、その昔、弘法大師が護摩修法をした跡という言い伝えもあるそうです。
霊験あらたかな場所なのです。
今風に言うとパワースポットですね。

左側は断崖絶壁でして、下の方に目を移すと登山者がはるか下を歩いていました。

断崖絶壁
望遠で撮影(ピントがあってない)

さて・・。。

護摩壇岩から、さらに裏に回って上へ行くと昭和4年と掘られた石柱があるらしいのですが、それはすっかり失念していて、確認していません(スマソ)

ですが、この大岩、左側へ回り込んできましたが、入口に戻って右側から岩の上を良くみると。
なんと、もうひとつの祠がありました。

2つ目の祠。
え、、もう一個祠があるの?

登れない事も無いので、空身になって登ります。
木の細い枝が邪魔で帽子が脱げそうになりました。

登りながら撮影。表には小さい穴が開いていました。

護摩壇岩 2つめの祠
中に何か入ってるんでしょうね。

登ると祠の裏へ出ます。

祠の裏
祠の裏

何か文字があるので撮影してみました。

昭和3年
なんて書いてるのかな・・・。。

『昭和三年八月吉日 杉守白心講』って書いてました。

これは昭和4年の石柱とは違いますよね。
迫田泰敏さんが見逃していたのか、それとも数字を間違ったのか。
はたまた杭はもっと上の方にあるのか・・。。

ちなみにもっと上もいけそうだったんですけど、行かなかったんですよ。
無理して死ぬのも嫌だったので・・(^^;)

と、言うわけで、無事に護摩壇岩も見つかった事だし、
満足して元の道を引き返して、鉄階段まで戻りました。
登るより帰る方が楽でしたよ。

鉄階段
鉄階段に戻ってきました。

安全圏にもどってきて一安心。

gomadan
ちなみに宮内本の護摩壇岩の場所(御坂尾根の中央部に記載がある)ヤマレコの護摩壇岩の場所もこんな感じでした。

それと『東京の山』に記載されている護摩壇岩への行き方。

護摩壇岩へは縦走路の難所から道をはずれ、岩をよじる。
岩と岩の間からは雑木が飛び出して、時折り、この枝を掴んだりして、岩と闘う・・・
やがて岩の登りが終わると、今度は両側が切れ落ちた馬の背。
ゆっくりと足を運ぶと高さ3メートルの巨大な岩にぶつかる。

とある。

僕は鉄階段の所から登ったけど、この本を書いた方はもう少し大岳山寄りの所から登ったのかもしれないですね。

と、言うわけで護摩壇岩のレポを終わります。
今度は昭和4年の石柱を探してみるかな〜(^^)



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中尾根(檜原村)を散策

今年初のバリエーションルート(?)
檜原村の中尾根を歩いてきましたよ〜。

道標などは無いのですが、特に危ない場所も無く、
踏み跡もしっかりと付いていました。

中尾根
中尾根(檜原村)

アクセスは武蔵五日市駅からバスに乗り、『神戸岩入口バス停』で降車します。

神戸岩入口バス停の様子
神戸岩入口バス停の様子

上の写真で車が停まっている方へ向けて歩いて行きます。

神戸岩入口バス停の様子 積雪
積雪2cmぐらいかな。

神戸岩入口バス停の様子 積雪2
すごい寒そう。

神戸岩入口バス停
神戸岩入口バス停

ここからしばらく舗装路を歩きました。

神戸岩方面へ歩く
神戸岩方面へ歩く

寒いけど、周辺の木々に雪が積もって樹氷のようになっていて綺麗でした。

周辺の様子
こういうの樹氷って言っていいのかな?

しばらく歩くと、途中に神社とかあって、そこにお手洗いとかもありました。

途中で見かけたペルトン碑
途中で見かけたペルトン碑

ペルトンさんは、檜原村のサンタさんと言われた方(軍人さん)
檜原村の人に良くしてくれたので、檜原村の人たちが彼との友情の印に石碑を立てたそうです。

神戸園
そして神戸園。

この周辺はマス釣り場があるんですよね。
ここが最後の自動販売機ポイントです。

ここには自販機がある。
冬季でも買える自販機。

氷
そばを流れている小川につららが。

そして、しばらく歩いて行くと『堰下橋』という橋があります。

堰下橋
これが堰下橋。

この橋を渡ってすぐ左側に空地があります。

堰下橋から山へ入る。
左の方に空地がある。

ここの空地の中に入ってすぐそこにある山へ入ってゆきます。

いくぜっ!
空地の奥から尾根へ取り付ける。

先行者が何名かいるみたいです。足跡がありました。
この尾根は普通の人は歩かないと思います。
かなりの好事家でしょう。

さて、写真では道が無いように見えますけど・・。。

最初から踏み跡は良好
最初から踏み跡は良好

かなりしっかりと踏み跡があります。

斜面もなかなかの急勾配なんですが、踏み跡は細かくクネクネと上へ伸びています。

くねくねしながら登る。
しっかりと道がある。

いちおうバリエーションルートだと思いますが、無理やり強引という感じは無いです。
普通に作業道が伸びているのです。

白い息を吐きながら登ってゆきますと、すぐに尾根の上へと出ました。

尾根の上に乗った。
尾根の上に乗ったぞ。

左下方から沢の音が聞こえている。
左下方から沢の音が聞こえている。

ここからも、ずっと踏み跡が続いていました。

踏み跡は良好。
安心して歩く事が出来た。

気温はマイナスだったけど登っている内にだんだん身体が暖かくなってきた。
汗もじわりと滲んてきて、袖をまくって体温を調整する。

身体もポカポカ
あちち・・。。

何も難しい所もなく、ひたすら道を追って歩いて行く。

火照った身体に冷たい空気が気持ちいいぞ。

ぐいぐいと登っているぞ。
ぐいぐいと登っているぞ。

途中で大きい岩があった。

途中にあった大きい岩
この岩は登山詳細図で『岩』と記載されている岩だ。

これが内田正雄の『秋川流域の山々』に記載されている『鎧岩』だろうか・・?
ふーむ。っとしばらく立ち止まって顎を指でポリポリと掻いてみる事しか出来ない。

周辺の様子、単調な植林が続く。
周辺の様子、単調な植林が続く。

先行者の踏み跡があるので、雪で登山道が隠れていても、ルートを見失う事はない。
仮に踏み跡が無かったとしても登りで迷う事はないだろう。

途中にあった祠。
途中にあった祠。

お、これが・・・。。

大ムレノ山の神
『大ムレノ山の神』

これが『大ムレノ山の神』ですか・・。。

奥多摩で良くみかける祠と違って、一回りも二回りも大きい。
なかなか立派な山の神です。

大ムレノ山の神
山ノ神様とオヤジ。

祠の前には4体の狛犬・・いや狼様が祠を守っていました。

狼さん
奥多摩で良くみかけるタイプの狛犬ですね。

左右とも子持ちだったのですが、どっちもメスなんでしょうかね(^^)??

犬
子供と一緒。

気温はマイナス2度ぐらいかな。
現在の気温はマイナス2度ぐらいかな。

先行者の足跡
先行者の足跡

この後も淡々と歩いて行きます。

笹が出てくる。
笹が出てくる。

うさぎの足跡
うさぎの足跡。

上の方に空が見えてきた。
最後の急斜面はちょっと手ごわい。

アイゼンが無いと雪ですべって滑落の可能性も少しだけどある。

山頂が見えてきた。
山頂が見えてきた。

そして・・・。。

山頂に到着〜。
山頂に到着〜。

山頂の様子。
山頂の様子。

と、言うわけで、無事(?)山頂のクロノ尾山へ到達。
本当はここから御前山まで行こうと思ったけど、ちょっとしたトラブルが発生。

なんと!!ガスボンベを忘れてお昼ごはんが食べられない事が判明。
笑い事ではないのですが、ここから御前山まで行くより大ダワへ下って林道を使ってエスケープをする事にしました。

その様子は特に写真はありません。
クロノ尾山から御前山の尾根は積雪は5cm程度あり、アイゼンは必須でした。

お昼ごはんこれだけ。
とりあえず、有った食べ物を全部腹に入れました。

ちょっとだけ無線をして、下山して帰りました。

中尾根は特に危ない場所も無かったですが(積雪期はアイゼン必須です)、全体的に地味な植林が続き歩いてもあまり面白みは無いコースでした。

と、言うわけでこれでレポを終わります。

ここまで読んでくれて、ありがとうございましたm(__)m



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★奥多摩いろいろ見頃リスト

東京の山の見頃・シーズンをメモ。
去年一年をかけて、東京の山で楽しめそうなイベント?をメモしておいた。
完璧では無いが、その月にどんな事が起るがだいたいわかるはず。
今年も加筆していこうヽ(^◇^*)ノ

1月

例年通りだと奥多摩では本格的な積雪があり雪山を楽しめる。一番標高が高い雲取山荘のホーム・ページを見て雪の深さを調べる。

元旦 高尾山・御岳山は初詣で賑わう。
元旦 雲取山荘では餅つき大会
下旬頃 高尾・奥高尾もようやく雪が積り始める。
上旬頃まで 高尾山付近では『シモバシラ』が見頃の頂点を迎える。
1月中旬〜3月下旬 高尾山の冬そばキャンペーン

 

2月

奥多摩は深い雪に閉ざされ一番積雪が多い季節。積雪期の奥多摩や雲取山は初心者には危険が多い。慣れない内には人気の多い場所を選んで楽しもう。

2/3 高尾山薬王院『節分会』

3月

奥多摩全域で緑の気配は少ない。

3月上旬〜 木下沢で梅が見頃
3月13日 檜原都民の森では『三頭山の日』
3月14〜15日頃 高尾梅郷梅まつり
梅は例年、2月下旬から3月下旬頃まで見頃です。
3月中〜 高尾山で春の花を見る事が出来る

 

4月

まだ肌寒い日があり、雲取山でも積雪が残ってる。

4月頃 藤倉ツツジ祭り 檜原村(農業用モノレールに乗るチャンス)陣馬尾根から小河内峠へ抜ける登山を楽しむ。
4月上旬〜中旬 一丁平の桜が見事。(区内でソメイヨシノが散り始めるぐらいのタイミングで満開)
4月下旬〜5月上旬 塩船観音寺の5月つつじ祭り 霞丘陵ハイキングコース
4月下旬 棒ノ折山の桜が満開。タイミング難しい、ツイッター等で情報収集すると確実。

5月

三頭山以下の標高で新緑が眩しい季節。暑い日と寒い日がある。標高が高い所に行く時は防寒着が必要。

??? 金比羅山で7000本のつつじが見頃。
??? 噂では戸倉城山もツツジが美しいとの事。
??? 御前山でカタクリの花
下旬〜6月頭 高尾山でセッコクが見頃。

6月

第3土曜日 雲取山荘 田部祭(田部重治氏のレリーフ前で祈願をします・焼きそばの食べ放題と地酒の飲み放題)
6月23日 八王子城が落城した日。供養のため赤飯を炊いて食べる。
6月下旬 南沢あじさい山で紫陽花が見頃。

7月

7月〜10月 雲取山でフシグロセンノウ(節黒仙翁)が見られる。

8月

第1土曜日 雲取山荘 音楽祭(演奏を聴いてから焼肉&焼そばの食べ放題と地酒・ジュースの飲み放題)
第2土曜日 雲取山荘 夏祭り(演奏後は焼肉・焼きそばの食べ放題&地酒・ジュースの飲み放題です。)
中旬 御岳山でレンゲショウマが見頃。

 

10月

上旬頃 高尾山でアサギマダラ(蝶)
中旬 雲取山(2000m付近で紅葉が始まる。)
15日〜 奥多摩全域で狩猟期へ、バリエーションルートなどでは注意が必要。

 

12月

毎年12月の第3土曜日 雲取山荘のクリスマス(クリスマスケーキやシャンパン)
12月31日 雲取山荘 カウントダウン&闇鍋 樽酒で新年のお祝いです。






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今年の登山をテキトーに振り返ってみる。

こん♨♨は、東京登山です。

今年は、やれるだけやってみよう・・と言う事で。
東京の尾根歩きをやってみようかと思い、
いくつかの尾根を歩いてみたんだけど、
あまり情報が無い場所ばかりを選んで登ったからか
プレッシャーが半端なく、山へ向かう時にとても重苦しい気持ちで山へ向かっていました。

東京の尾根歩きをテーマにすると言う事は、
沢登りもしないといけない事がわかっているので
(沢登りをして、途中から尾根へと取り付く必要があったりして)
これは独りでは無理だと最初からわかっている所もあります。
そういう所はおいおい考えるとして・・

そういう考えもあっての『やれるだけやってみよう』なのですが、
そんなに難しくないハズの尾根歩きも、山へのアプローチからして
手応えがありすぎるので、今後どうなることやら・・と不安も大きいと言うのが本音なのです(´・ω・`)

とりあえずは、入念に情報の収集をして、念には念をいれて事を進めて行く必要があると思っています。

今年の登山を振り返ってみると、なんと言っても桧尾根が印象的でした。
登山をする人が良くいう「僕は慎重だから大丈夫」ですが、
慎重である事は当然だし、ほとんどの人が分かっている事なのにそれでも遭難して亡くなる人がいるというのは
「引き返せる時に引き返す」「無理をしない」とかが口で言うほど簡単な事でない事もよくわかりました。

世の中を見渡すと、奥多摩の山々を極めた方が沢山います。
ネットで調べるだけでも沢山いるのに、ネットなんかには山行記録を書かないようなベテランの人は
もっと沢山いるでしょう。
私などは完全にまだまだ初心者みたいなもんだなぁ・・と
最初からわかってはいるんですが、そういう想いを新たにした1年だったと思います。

とりあえず、今年ははじめて山で熊も見たし、
熊に襲われないように気をつけたいな・・と思っているオヤジです(´・ω・`)



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あきる野市の長岳

東京登山後、新たに踏んだ山をまとめる!の第3弾ですが、
今回で終わりです(笑)
他にもいくつもあるんですが、また来年をお楽しみください。

さて、今日は東京都あきる野市にある長岳です。
出典は登山詳細図ですが、相変わらず原典は不明です。
わかったら追記します。

さて、長岳ですが、馬頭刈尾根から高明山を経由して乙津へと下り、そのまま温泉の『瀬音の湯』へ向かうルート上にあります。
普通に歩いていたら通過できる小ピークでした。

長岳
特に何も無い長岳。

まぁ、清々しいほどに、何もない。
味気ない、いや、逆に味わい深い小ピークでした。

だれか道標たのんます!!(笑)

長岳周辺地図
長岳 周辺

山の名前 長岳
標高 326m
住所 東京都あきる野市乙津
座標 北緯35度43分43.5秒 東経139度10分52.3秒
出典 登山詳細図 原典調査中
三角点 なし



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都県境尾根(?)のオハヤシの頭

というわけで、今年の総決算じゃないですが、
東京登山後に、新たに踏んだ山をまとめると言う事で、
今日は長沢背稜のオハヤシ山です。

さて、今年はじめて認識したのが『オハヤシの頭』です。
原典は不明なのですが道標に殴り書きがしてありました。
名前の由来は埼玉側にあるオハヤシ沢の源頭という意味になるんだろうと推測します。

この小ピークは、日向沢ノ峰(ひゅうがさわのうら)から210m北西に位置しています。縦走路の上に位置していて、埼玉県側の有間山へと別れて行く分岐点です。

※登山詳細図では天目山から東側も長沢背稜として記載されていますが、これは意見が別れる所だと思います。僕的には長沢背稜は芋木ノドッケから天目山の間の稜線だという認識です。

オハヤシの頭
『オハヤシの頭』(標高1342m前後)

出典がわかったら追記しますが、自信がありません(笑)
だれかが勝手に名付けた可能性も捨てていません。
もしも知ってたら誰か教えてぇ〜(^^)

この周辺の縦走路は気持ち良くて好き。
この周辺の縦走路は気持ち良くて好き。

オハヤシの頭?
オハヤシの頭?

山の名前 オハヤシの頭(?)
標高 1342m(推定)
住所 埼玉県飯能市
埼玉県埼玉市
東京都西多摩郡奥多摩町
座標 北緯35度52分2.1秒 東経139度6分0.3秒
出典 現地(笑)道標の落書き
三角点 なし



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鳥屋戸尾根の長尾山

もう今年も終わりそうだと言う事で、
東京登山後、新たに踏んだ山をまとめておきたいと思います。

鳥屋戸尾根の長尾山は登山詳細図に記載されていた山です。
なにかの古地図からの引用だと思いますが、原典はよくわかりません。
みつけたら追記します。
(なんかどっかで見た記憶はあります(笑))

蕎麦粒山の直下の登山道から、鳥屋戸尾根に入り500〜600m進んだ所にある、
標高1339mの小ピークです。

到達するには登山道から若干はずれて小さい坂を登って行くとそこに到達できました。
普通に登山道を歩いていると到達できませんので、狙って行きます。

長尾山 山頂の様子。
鳥屋戸尾根の長尾山 山頂の様子。

長尾山
山頂には名前が書いてあった。

長尾山 裏面 C&N
赤テープの裏にはC&Nの記載。

※枝では無くて幹にテープを巻くと、木が成長する時にテープを飲み込んで木の形が悪くなりますので、できれば気をつけた方がいいかもしれません。ちょっと木が可哀想だな〜って思って・・(^^)

長尾山 展望はありません。
長尾山 展望はありません。

で、この後は蕎麦粒山の方へ歩いて行きました。

img_3734
やっほー。

ってな具合ですね。

鳥屋戸尾根 地図
鳥屋戸尾根の地図※

※鳥屋戸尾根は地図によって山の名前、位置に混乱があるので、何が正しいのか自分には判断がついていません。あくまでも参考程度にして、これがぜったいに正しいと言う事は無いです。

山の名前 長尾山
標高 1339m
住所 東京都西多摩郡奥多摩町
座標 北緯35度51分57.8秒 東経139度5分7.1秒
出典 登山詳細図 原典調査中
三角点 なし



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なぜ僕は東京の山の研究に熱心では無いのか。

なぜかと言うと、無理だからです。

例えば、昔の文献を読んでみて、すごく面白い事がいろいろ書いてる。
その事を多くの人が知らないので、それを見る事で知った気にはなれるし
それで本をいっぱい買ってみて、いっぱい読んでみたくもなるけど、
何冊か読んでいる内に、整合性がとれてない部分が多い事に気づく。

整合性がとれてない部分が、どういう意味を持っているのか
僕には判断が出来ない。自説を唱えるためには、それなりの深い知識が必要だからだ。

これは僕も陥りがちなんだけど、勝手に解釈して、妄想して自説を作る人が多い。
でもその自説はちゃんとした知識の裏付けがあって、筋道を立てて説明できるかというと
ほとんどそうではないし、ほとんどの人は出来ない。出来たとしても◎◎の本に書いてあったから、程度のものだ。でもすごく難しいわりに、その説が一度解き放たれると、
予めそれが、ひとつの可能性だよという前置きがあるにも関わらず
それが本当の事かのように振る舞ってしまう事がある。これはもう伝染病みたいにたちが悪い。嘘の情報が広まってやがて本当の事を隅へとおいやってしまう。

たぶん、整合性がとれてない部分はこういう情報が多く含まれている。
でも、もうそれがどうであるかを判断ができないから、
僕に出来る事は、事象や書かれていること、文献を引用して列挙する事しかできない。

たとえ僕が奥多摩の珍しい古本を100冊持っていたとしても、
その知識を持っていたとしても、僕は奥多摩の研究者になったとは言えない。
なぜなら、それは人が研究した事をなぞっているだけにすぎないからだ。

本当の研究者は地元に足繁く通って、地元の人と深く交流をして、
まだ世に解き放たれていない古文書や地図を発掘し、お年寄りの話しを聞ける人だ。
そういったフィールドワークをしない人は、ただの山オタクなのだ。
僕はそれがわかっているし、それは僕には出来ない事がわかっている。
その情熱はないし、他にやりたい事が僕にはあるからだ。
だいたい、古文書を読めるような学識が不足してるからね。
歴史も知らないし(そこまで興味ない)
まぁ、どこかの大学が僕を雇ってくれて、一日中奥多摩の研究ばかり出来るなら
やれると思うけどね(そんな事ありえないからね)

僕はもともと研究には熱心ではありませんと公言してるし、
知らない事、分からない事を恥ずかしいとは思ってない。
なぜなら最初から初心者として振る舞っているし今もそうだから。
知ったかぶりをしない、知った気になってない・・というのは僕の良い所だと思う(たぶん)
でも、ちょっと知ったかぶりをしてる時もあるかもしれない・・(笑)

東京の山を登ったり、本を読んだりしてる内に、
知れば知る程に、余計にわからなくなってくるんです。
それが僕の率直な感想なんです。

おわり。



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保護中: 奥多摩小屋、取り壊し

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離岩尾根をお散歩してきたぞな。

東京の尾根をめぐる旅、今回は蕎麦粒山の東側から発生する枝尾根『離岩尾根』を歩いてきたので、日記を書きたいと思います。(2016/12/3に旅す)

img_3923
離岸尾根

朝めいっぱい早起きして奥多摩駅。
そこからバスで『川乗橋バス停』へ移動。

この場所はすぐそこを川が流れていて、また山の谷間にあるので朝は太陽の光が届かずとても寒いです。止まっていてもドンドン体温が奪われるだけなので、準備運動はせずにすぐに歩きはじめます。

img_2566
川乗橋バス停。

※登山の前のストレッチは逆効果だと言う人もいるみたいです。
ストレッチには動的なストレッチと静的なストレッチがあって、筋を伸ばすような静的なストレッチは身体がクールダウンしてしまうらしい。いきなり激しい動きを求められるボクシングやサッカーなどは身体を暖めるために動的なストレッチを行なうらしいです。

ここから離岸尾根の登山口まで黙々と林道を歩きますが、ここからが長いです。1時間半ぐらいは歩きます。
もしかしたらこの林道が今回の核心部分かもしれません。

だるいっす(´・ω・`)

とにかく、ここからはほぼ一本道です(途中で一箇所分岐があります)
省略したいのだが、途中で見た重要な?ものも備忘録に記載しておきます。

img_2572
林道をずっと歩いて行く。

最初はめちゃくちゃ寒くて、耳が痛いぐらいでしたが、
歩いている間に身体もポカポカ温まってきました。

気温は2度ぐらいかな・・手袋とイヤーウォーマーがないとツライです。

img_2576
ここはウスバ尾根の登山口だ来年登ろう。

さくさく進もう。

img_2592
ダートコースへ突入。

誰も歩いてないなぁ〜。。

img_2596
分岐。奥の方に看板がある。進むのは左。

林道を歩いて行くと途中で分岐がある。
ここは左(川乗林道)へと進むのだが、分岐からすぐそこに看板がある。

実はここで数年前に背筋が寒くなるあるモノを見たのだが、まだそれが有るのか確認してみたいと思った。

img_2597
看板。

問題はこの看板の裏側なのである。

img_2599
なんだよこの顔

前より劣化していたけど、謎の顔がまだ貼ってあった。

いったいこれは誰なのだろうか。
誰が?何のためにこんな事をしたのだろうか。
ただのイタズラとは思えないのだが・・・。。

img_2603
分岐に戻って川乗林道を登って行きます。

ここまで来ると林道終端もすぐ。

img_2627
離岸尾根。

ご覧のとおり崖になってて登れないが、ここからもう少し先に進むと、登山口があります。

img_2628
ここが登山口。

ついでなので、林道の終端がどうなっているのか見ることにしました。すぐそこです。

img_2629
ここが林道の終端。

ちょっと広くなっていて、屋根付きのモノレール乗り場がありました。

img_2631
モノレール。

img_2632
逆から終端を眺める。

さあ、登山口から登山開始です。。

img_2639
登山口。

ちゃんと階段がありますね。

((o(´∀`)o))ワクワクしてきましたよ。

最初木の階段があって、微妙にこわい、
それを通過すると、はっきりとした踏み跡が伸びていた。

img_2643
はっきりと登山道がある。

かなり良く踏まれている。
マイナーなコースだと思っていたが、良く歩かれているのかもしれない。

すぐに尾根の上に乗った。

img_2650
まったく危なさを感じない明るい雰囲気。

今日は楽ができそうだな、と思った。
まぁ、最初からそのつもりでこのコースを選んだのですが・・。。

img_2657
急な阪もあります。

息を弾ませながら、気持ち良く登って行くと、登山道が尾根を外して、尾根の左側へと交わして行く所にでた。
登山詳細図によれば、この左の道を辿るので良いみたいだが、結果的に尾根を大きく離れてゆくようにも見える。

だが、僕が歩きたいのは離岸尾根なのだ。

img_2658
尾根を左へと交わして伸びる登山道。

そこで、僕はここで道から外れてあくまでも忠実に尾根の上を歩いて見る事にした。
少し急坂だし、所々で若干歩きにくさを感じる所もあったが、100mほど登ると、なんと大きい岩が尾根の上を塞いでいた。

img_2659
岩の様子。

左側に細く踏み跡があるが獣道かもしれない。
突破できない事もなさそうだったが、これは無理をする意味があるのか?と冷静に自分に問い直した。

ない・・よな(´・ω・`)

img_2660
下って、登山道まで戻る事にした。

ぜったいに突破しなければ先に進めないわけではない。
だって少し戻れば登山道もあるわけだし、ここは力でねじ伏せる所ではない。
ここは余裕の大人の登山で“いなす”に限る。

img_2667
尾根の左側を大人しくトラバースする。

道を辿りながら、先程の岩場を下の方から見上げてみる。
上の方がどうなっているのか、ここからはでは良くわからないが、
斜面に石垣のようなものがあった。
あれは何だろう・・・。。

img_2669
望遠で撮影してる(石垣?のようなものがある)

先へと進むと木の橋がでてきた。
登山詳細図にも記載されている橋だ。

img_2671
落ち葉が堆積していて怖い。

落ち葉がはげしく堆積しており、踏み抜かないか心配な橋です。
ちょっと腰がひけますね。

img_2673
渡り終えて振り返って撮影。

そして・・橋を渡って進むとすぐに次の分岐が出てきました。

img_2674
分岐。

分岐に見えないかな?

img_2674-2
こんな感じ。

ここでも登山詳細図を見たのだが、なぜかここは分岐として記載されていない。
左側への道だけが記載されている。

僕はここで右側の道を進んでみる事にした。
方向的にはこの右側の道を進めば再び尾根の上へ乗れるような気がしたからだ。

img_2675
階段まであった。

地図に記載されてないわりには、しっかりとした道でちょっとしたステップまで作ってある。
前方に空が見えて明るくなってくると、尾根の上に印象的な朽木が立っているのが見えた。

img_2678
白い朽木が印象的だ。

そして再び尾根の上へと乗った。
ここからも普通の尾根歩き。

img_2683
平和そうな尾根。

特に危ない場所も無く、普通に歩いてゆける。

img_2686
倒木を跨いで進む。

img_2687
巻道に接続。

この道は蕎麦粒山の巻道です。
登山詳細図では『南面トラバースコース』とも記載されています。
この道を東方向へと進めば燧石山(火打ち石山)の南東の縦走路へと接続するようです。

南面トラバースコースは歩いた事が無いのですが、このさらに上にある縦走路は風景が綺麗な場所なので
そこを歩かないと勿体無いです。
なので正面に見えている看板の裏へと入りさらに上を目指して縦走路へと出る事にしました。

ここからは踏み跡が無いです。
歩けそうな場所を選んで尾根通しに進みました。

img_2688
弱急斜面。

傾斜が緩んで、尾根の上に立つと穴が空いた印象的な木。

img_2695
印象的な木。

ここまできたら、離岸尾根完歩はもう確実。

img_2699
先の方に道標が見えてきました。

いやぁ〜がんばったなぁ(それほどでもないけど)
という清々しい気持ちに溢れて、思わず口元もゆるんでしまうオヤジでした。

太陽も高くなっており、陽の光も暖かいです。

img_2706
道標と一緒に記念撮影。

と、言うわけで、離岩尾根を完歩しました〜。

いや〜。やりました〜!!

近くを見渡すと、木に『桂谷ノ峰』の表札がかかっていました。

img_2711
『桂谷ノ峰』

ここは防火帯として樹木が尾根通しに切り倒されているので、石尾根みたいな場所です。

img_2709
気持ちがいい尾根の上。

すぐ西側にあるのが蕎麦粒山。

img_2710
蕎麦粒山。

この後、僕は日向沢ノ峰から川苔山へと訪ね、赤久奈尾根を使って鳩ノ巣駅へと下山しました。

離岩尾根ですが、特に危ない場所も無く、尾根自体は快適に歩けますが、わざわざ林道を長時間かけてアプローチし登る価値があるかと言うと無いと思います。この尾根を登りで使うのは、よほどのマニアか、林業関係者、山岳救助隊などでは無いでしょうか。ただし蕎麦粒山付近からのエスケープルートとしては価値があります。なるべくはやく安全地帯に出たいなどの場合には使ってもいいかな。って思いました。



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桧尾根を探検してきたぞ〜。

石尾根は雲取山から発生して奥多摩駅周辺まで伸びている長大な尾根ですが、その長大な尾根からはさらに何本もの支尾根が生まれている。特に北側の尾根はバリエーション色が強く、足を踏み入れる人が少ない。
今日は僕はその中でも最も奥深い場所にある尾根のひとつである『桧尾根』を歩きたいと思い出掛けました。(2016/10/15の山行日記です)


『桧尾根』周辺地図

免責事項、貴方の生命と財産に関わる重要な警告です。

桧尾根は完全にバリエーションルートです。特に尾根の末端は沢の渡渉があり、その後には崖のよじ登りがあります。崖のよじ登りはルートファインディグが必要でルート設定を誤ると難易度が飛躍的に高くなり滑落の可能性もあります。また登山者の技量によっては、崖の途中で降りれなくなる、動けなくなる、これ以上登れなくなる可能性も有りえます。可能であればヘルメットなどを装着する、ボルダリングやクライミングなども経験した上で、脱出する方法(懸垂下降など)もあった方が良いかもしれません。
また私が初めて熊と遭遇した場所でもあります。もしも挑戦する方は十分に気をつけて歩いて欲しいです。

最悪の事態発生!写真ファイルが壊れた!

命がけ?で撮影してきた写真ファイルが一部開けなくなりました。
ファイルが壊れてしまったようです。
ただし一部の写真はサムネールだけは残っていました。
それでも横幅で190pxぐらいのものですが、一部それを使って山行日記を書きます。

アクセス・・は省略します

奥多摩駅からバスに乗り東日原バス停へ。そこから徒歩で天祖山登山口方面へと歩き、さらに林道日原線を歩いて延々と進み、富田新道の登山口へと到着します。

今日の装備。
今日の装備。

今日は桧尾根を登って石尾根を目指して、その後は奥多摩小屋のテン場でツェルトを張って遊んでみようと思って、大きいザックを背負ってきました。

日原林道から富田新道へ入ります。
日原林道から富田新道へ入ります(写真に写っているのは僕ではありま