VX-3のアンテナ変更 SRH789

無線機はアンテナを取り替える事によって、送受信の性能が大幅に変わるらしい。

こんなただの棒(笑)でそんなに変わるとは、にわかには信じがたいのですが、
どのくらい性能に変化があるのか、正直気になる。

と、言うわけでSRH789というハンディーロッドアンテナを購入。
amazonで2300円ぐらいだった。

よくわからないが『ハンディーロッドアンテナ』とは、携帯型で伸び縮みできる、アンテナの意味だと思う。

※無線初心者なので、間違っている事を書いていたら、ずばり指摘していただけると嬉しいですm(__)m

SRH789
SRH789を購入〜。(写真は東京の網代城山にて)

このSRH789と言うアンテナ、amazonでベストセラー商品(ベストセラー1位)になっていて、レビューを見ていると初心者がまず最初に買うべき一本みたいな事が書いてあった。性能に関して言えば、全ての帯域に対応し汎用性が高いと言う事だが、逆に言うと突出した性能があるわけでは無いとの事、山を歩いている時にAM/FMラジオの感度が気になっていたので、まずは汎用性が高いものを買って、vx-3付属のアンテナと比較してみようと思った。

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パッケージ。

例のごとく闇雲に写真撮影。

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パッケージが無骨でかっこいいっ。

SRH789はロッドアンテナであるゆえ、短くするとかなりコンパクトになります。
とは言っても、フルサイズに伸ばした状態だと80.5cmにもなるので、伸ばしたまま山の中を歩くのは正直無理だと思う。

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80.5cm(フルサイズ)、20cm(最短サイズ)携帯するには問題無いと思えるサイズ。

小柄なvx-3と比較しても、コンパクトにまとまっています。これなら、ザックの中に忍ばせておいて、いざと言う時に使ってみると言うのも悪くない。ちなみに重量は29gと軽い。

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アンテナの基部(根本?)で曲げる事もできる。

アンテナを基部から曲げる事ができるのは運用上好ましい。

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アンテナにはシールが貼ってあり、いろいろ書いてる。

運用する周波数帯によって、最適なアンテナの長さがあるみたいですね。SRH789は全部で6ツの節があるので、
例えば144Mhz帯なら3.5の長さ、みたいな図が記載されている。

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伸ばすと長いなぁ〜。

先日の山歩きでちょっとラジオの受信性能がどのくらい向上するか試してみた。

SRH789をつけると、信号の強弱を表す(Sメーター)が2〜3増えると言った程度。
ただVX-3のラジオはあまり性能が良く無く、手で持たないと受信できない事も良くあるんだけど、SRH789に変更した後に手を離して地面に置いても受信できる事が多くなった。
と言うわけでFMラジオの受信に関しては個人的には◯評価。

次にAMラジオも試してみたけど、こっちはアンテナの有無は関係ない様子。
アンテナを取り外しても普通に受信できていた。
(AMは内部にあるバーアンテナを使うらしいです)

aaaaa
(左)付属アンテナ (中)アンテナ無し (右)SRH789

ただ汎用性が高いモデルと言う事もあり、運用する状況などによっても差異が大きいと思うので今後も継続的にレビューを行いたいと思います。

以下、基本スペック。

  • 95MHz~1100MHz帯ワイドバンドハンディーロッドアンテナ(レピーター対応型)
  • 利得: 2.15dBi(95~300MHz )、3.2dBi(300~1100MHz)
  • 耐入力: 10W
  • インピーダンス: 50Ω
  • 全長: 80.5cm(フルサイズ)、20cm(最短サイズ)
  • 重量: 29g
  • 接栓: SMA-P形
  • ロッド段数: 6段
  • 形式: 1/4λ(95~300MHz)、1/2λ(300~1100MHz)、AM/FM受信対応(エレメントフルサイズ時)
  • 全方向折曲機構付
  • 空中線型式: 単一型

しかし、アンテナを変えるだけで、いろいろと面白いもんだねぇ〜(^^)

» この話しの続きを見たい方のために、無線の話しをまとめましたのでこちらをご覧ください(^^)

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