山へ行く前にチェック!!遭難対策

率直に申し上げて、皆様に死んでいただきくありません。

僕のホームページを見て、山へ行く人が少なからずいるようです。
皆様に死んでいただきたくない。(僕も死にたくない)と思いこのページを作りました。
内容は順次拡大して行きます、奥多摩地域での遭難事故が少しでも減るように願っています。

※このページの内容は本格的に山歩きをしている人を対象にしたものでなく、体力にやや自信が無い方、登山初心者の方、年配の方(ベテランでは無い)などを対象にして書いてみました。

(その1)『東京登山(tokyo-tozan.com)』は僕の個人的な山行日記でありコースガイドとしては必要十分ではありません。

『東京登山(tokyo-tozan.com)』は、僕の旅の様子を刻銘に記録してある事から、特に登山口へのアプローチ、旅の大まかな雰囲気を掴むために利用されている節があります。皆様のお役に立てるのは嬉しいのですが・・。。
僕のホームページをプリントアウトして山で一次資料として使うのはとっても危険です。
登山道の雰囲気は季節によって大きく異なります。補助的に使う程度にし、必ず地図とGPSを携帯してください。

登山道の様子
登山道の様子、同じ場所でもこんなに雰囲気が違う。

(その2)ズバリ!!地図とGPS、両方の携帯を推奨します。

★コンパスを持ってない人はこれを買えば間違いない!!
シルバコンパス(超ド定番)

いろんな種類の地図が発売されており、それぞれ一長一短があります。
『山と高原地図』はカバーしている範囲が広く、情報量も豊富だが、等高線の数が少なく、立体感に乏しいです。
最近作られている『登山詳細図』は情報量が豊富で安心感があるが、地図毎に縮尺が違うので距離を掴むのに慣れが必要です。
国土地理院の地図は使いやすいですが、登山道の情報などが古い事があり、信じきると危険な事が多々あります。
国土地理院の地図は東京なら新宿の紀伊國屋書店などに大量にあります。

★どれか一つの地図で良いと言う事では無く、様々な地図を見比べ、多角的に下調べをして山行を行いましょう。

※地図とコンパスを完璧に使えるようになってから、山へ行く人はほとんど居ないと思う。
自らの経験を通してすこしづつ成長するのが普通。その過程で不運にも命を落としてしまう人が少なくないのではないか?と思う。とは言っても山へ行くまえにちゃんと勉強をして挑戦していただきたいです。

※地図とコンパスの使い方は、本も沢山出版されてはいますが、基本的に使えるテクニックはほんの一握り。とりあえずは自分が居る位置からこれから進みたい場所がどの方角にあるかを確認できれば良い。周辺の様子から自分の現在地を知る方法は難易度が高くベテランでも間違える事がある。

★持っているだけでは意味がない、使えるようになろう。
講習を受ける、本を読むなどして技術をつけよう。

(2)スマートフォンを利用している人は電波が届かない所でも利用できる専用GPSソフトを
必ずインストールする事、(スマートフォンのコンパスは信頼しないこと(狂います!))

専用のGPSが無くても、スマートフォンを持っている人はGPSアプリを入れる事で、非常に役立ちます。
スマートフォンを持っている人は全員GPSアプリのインストールをお願いしたいです。
道迷いは遭難の入口。自分がいる場所がわかれば安心、救助も呼びやすい。
これからスマートフォンを買おうと思う人で、機械やコンピュータはニガテな人は、アンドロイドでは無く、iPhoneをおすすめします。操作がシンプルでより簡単です

下記に代表的なiPhoneのGPSアプリを集めてみました。
ちなみに僕は『FieldAccess』を使っています(地形図の入れ方はこちらをご覧ください

★予備の充電パックもお忘れ無く!!

とりあえず、こんなところかな。道迷いには注意。



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