自然を傷つけない山登り

登山を趣味とするからには、自然に優しい山歩きを楽しみたいと思っている。
しかし実際に改まって、自然に優しいとは一体なにか?と自分に問うてみると、
答えは簡単には出てこないものだ。

どうして幕営地以外ではテントを張っては行けないの?
なぜ登山道を外れてはいけないの?
パスタの煮汁は捨ててはいけないの?などの疑問は
誰でも一度ぐらいは持った事があるんじゃないだろうか。

山歩きを嗜んでいる人には説明するまでも無いような常識的な事ばかりだが、
登山初心者にはなかなか理解できない部分があり、
またあえて説明するのも難しいものだ。

今回僕が読んだ『自然を傷つけない山登り(amazon)』は登山をしている人が一度はぶち当たる自然保護に関する質問・疑問に、真正面から一つ一つ丁寧に答えてくれる本だった。

自然を傷つけない山登り
『自然を傷つけない山登り』

ただ、答えになっているか?というと全部がそうではなく、中には(?)な内容も無い事もないし、あえて答えを出さずにぼかしている部分もある。ただそれはあえて強い口調では無く、読者一人ひとりに考えてみて欲しいとの思いから、そうなっているようだ。

山でのマナーや、自然保護について、改めて勉強してみたい、考え直してみたい、そんな人には最適の一冊の一つだと言えるだろう。

ちなみに僕はこの本をamazonで1円で購入(笑)なぜかこの本のシリーズは安いので重宝している。

本はそんなに厚くないのだが、後半はやや話しが難しい。
わりと読み応えがある本だ。ゆっくりとコーヒーなんて飲みながら喫茶店でじっくりと読んでみたい。そんな本に仕上がっている。

おわり。



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