シダクラ尾根を歩いてみた(2)

はいっ、と言うわけで前回の続きです。

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栃寄森の家の裏の方にある、階段から山へ入ります。

左側には民家の畑があるので、
速やかに移動して山の奥へ入ってゆきました。
民家の畑にはフェンスがあるので、道と敷地はしっかりと仕切られています。

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草が伸び放題の道だが・・。。

すぐに道っぽくなりました。

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明らかに踏み跡がある。

ここからですが、いきなり踏み跡が錯綜していて、一瞬「ん??」となりましたが・・・。。

道なりに真っ直ぐと進み、こんなコンクリートと木の橋の場所を進みます。

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ここを通過する。

この場所から右下を見ると、足場のようなもので組まれた小さい橋が見えました。あの先に何があるのか不明です。

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右下に見えた道。どこへつながっているか不明。

すぐに木橋が見えてきます。

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この木の橋は登山詳細図に記載があります。

道はトラバース気味についています。踏み跡はしっかりとしております。

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踏み跡しっかりトラバース道。

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地面を見ると謎コードが走っている。

程なくして鳥居が出現。

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ちょっと歪んでいる鳥居。

頭上の方に神社が見えていました。

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こんな場所に神社があるんです。

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近寄って参拝をしておきました。

神社の前で手をあわせて・・

※神社では神様に自分の願い事を伝えるというより、まず最初に自分の名前、自分の家の住所を心の中で唱えて(そうしないと神様も俺がどこの誰かわからないらしいです)今日はこの土地に縁があってやってきたこと、そして自分の身の上の報告をするらしいです。

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小さい坪鈴

ここからちょっと分かりにくかったのですが、神社から少し下って(登ってきた所を戻り)強い踏み跡がある方へ進みます。この日は作業用のピンクテープを見て進みました。

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虫除けを使っている所。

小さい謎の虫がぶんぶん飛んでいて、邪魔でした。

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ピンクテープを見て進む。

そして頭上にテレビアンテナが見えてくると、シダクラ尾根の真上に立ったと言う事になります。

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わかりにくいけど、テレビアンテナがある。

ここからも急斜面をジグザグに踏み跡が続いているので、忠実にトレースしながら上がってゆきました。

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しっかり踏み跡があって安心しました。

ちゃんと踏み跡があっても、いきなり道が無くなる事もバリエーションルートでは良くある事。
今は安心だけど、この先も気はぬけません。

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鹿よけだろうか・・フェンスが設置されている。

ジグザグ・・ジグザグと斜面を切りながら登ってゆきます。
フェンスが現れ、フェンスを過ぎると、細枝、低木が生い茂る場所へ入ります。

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でも、ちゃんと道はあります。

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岩ゴツゴツエリアを通過して振り返って撮影。

シダクラ尾根、かなり厳しい場所かな〜と思っていたけど、
実際に歩いてみると、ここまでは道はしっかりとしているし、
特別危ない場所もなさそうで・・ちょっと拍子抜けしている自分が居ました。

この後、まぁまぁ険しい岩場なんかも出てくるんですけどね。

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突然目の前に現れた謎の棒。

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朽ちそうな旧テレビアンテナ。

登山詳細図と見比べながら歩くと楽しいですよ。
この旧アンテナもしっかりと記載されていました。

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近くに転がっていた、アンテナの残骸。

そしてこの尾根はいたる所に山椒の木が生えていました。

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指で葉を触る。

触った指のニオイを嗅ぐと山椒のいい香りがします。
所々で出てくるので、山椒の香りを楽しみながら歩きました。

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なかなかいい雰囲気になってきました。

さあ、そして最初に現れる、急坂の岩場です。

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急坂の岩場の様子。

ただ単に急斜面で岩がゴツゴツしてるだけなので、適当に登れます。
ただ右側の方はちょっと崖っぽくなっているので、そっちの方へは近づかない様にしました。
登れる場所はいくらでもありそうなので、崖の方へ近づく必要は無いです。

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手で岩を掴んで登るんだけど、足だけで登るよりずっと楽。

傾斜はこんな感じ。

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なかなかの急斜面だけど、見た目ほどきつくない。

斜面は50mぐらいあるかなぁ〜。。
ちょっとしたアスレチックって感覚で楽しいかもしれません。

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登って行くと平らな場所が。

そこに木の札がかかっていました。

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読めませんけど『シダクラ峠』って書いているらしいです。

このシダクラ峠の近くからは、登山詳細図には無いトラバース道が伸びているのをみつけました。どこに繋がっているのか謎ですけど、この道にすいこまれないように、尾根の上を忠実に歩いて行く事が大切です。

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尾根の右岸に吸い込まれる謎トラバース道。

ここからはしばらく難しい場所もなく、植林と雑木林の境界の尾根歩きを楽しみ進みます。

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やっほー。

途中でみつけた奇岩。

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印象的な岩。

なにこれ。

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綺麗に真っ二つになってるよ?

偶然でこんな風になるかな?

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タイガーストライプな岩。

山登りをしていて、草や木、あと小鳥とかにも興味が出てくるけど、こういう岩とか地質みたいなものの知識もあると、もっと山が楽しくなるんだろうな〜って思うんですけどね。

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途中、いくつか作業道の分岐がある。

尾根の上を忠実に忠実に。

そして上へ行けば行くほど、急坂が厳しくなってきます。

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難しくは無いが、厳しい急坂がまっていた。

周辺を良く観察して・・右下を見ると、斜面が落ち込んでいるように見える。

滑落の経験が無いので、落ち葉を滑り落ちたらどうなるのか・・
いまいちイメージが出来ない。
意外と止まるものなのか、それとも止まらないものなのか・・
落ち葉の質にもよる気がする。すべる落ち葉は滑るし、滑らないのはすべらない。

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登りながら右下を見たところ。

急斜面を登っていると、岩が出てきます。

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左側に交わして登ってゆける。

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ちょっと岩が浮いてたりするので注意。

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赤い看板が目立つ。

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けっこうな急斜面だけど。

いつのまにか踏み跡も無くなって、落ち葉がサクサクの急斜面はちょっと歩くにくさを感じました。
立木などをうまく使うと登るのが楽ですね。

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ストックを仕舞う程の事も無かったです。

そして、体験の森の一般登山道と合流します。

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この先、アセビの広場。

ここからは普通の登山道なので、安心感があります。

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そしてアセビの広場。

一般登山道だけど、まだここもシダクラ尾根です。

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快適な道。

そして緑に包まれた惣岳山に到着しました。

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惣岳山山頂。

今日はとても体調が良くて、登山中もらくらく登れて、ほとんどきつくなかったです。絶好調でした。

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ソーヤの丸デッコへ立ち寄りました。

ソーヤの丸デッコの展望があまり良くなかったです。
葉っぱが落ちた時期は最高だけど、緑に包まれている時は展望がイマイチなんですなー。

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惣岳山でラーメン食べた。

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サイドメニュー。

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惣岳山山頂。

この後は体験の森を下って最初のバス停へ向かいました。

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寒暖計で13℃

はい!というわけでシダクラ尾根を歩いたレポを終わりたいと思います。

尾根の末端から登ったわけじゃなくて、登山詳細図を参考に登ってきました。
わざわざ登る価値がある尾根かというと、そこは謎なんですが、面白くないという事も無く、変化もあるし、岩場もあって、楽しかったかも。極端に難しい場所も無いですが、一定量のリスクがあるのは他のバリエーションと同じです。

以上です(^^)

monkey
戦慄と衝撃の山岳パニックホラー



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