青梅丘陵、遺跡コースを探検だぁ〜!笑(2)

前回のつづきです。

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なんか見えてきた〜(^^)

静かな山の中に佇む、謎の建物が見えてきました。

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なんだこれは・・。。

建物の様ですが、違うみたいです。

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コンクリート製の構造物。

けっこう大きいですよ。

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下に入ってみた所。

何に使われていたのか良くわかりませんが、ツイッターで有識者さん(ギルさん)に教えてもらったのですが、これはホッパーじゃないか・・と言う事らしいです。ホッパーとは何かというと、石灰石を運んできて、ここで砕くための施設です。

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傾斜がついてます。

石灰石を豪快に入れて、この傾斜でゴロゴロと落として、下の方で砕かれていたのかもしれませんね。

まぁ、憶測なんで違うかもしれません。

ちなみに、もう片側にも謎施設があります。

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ちょっとわかりにくいけど、プールみたいな施設です。

石灰石をここに貯めていたのかな?

もっと山の中を調べれば、いろんな痕跡があるんでしょうね。

ホッパーとプールを横目にちょっと登ると今度は平坦な場所がありました。

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平坦な場所です。

ここにも何かあったみたいです。

地面に大きい土台が残っていました。

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何の土台かな?

写真で撮影もしたんですが、見ても意味がわからないので掲載しませんが、近くに崖があり、その上にも何かコンクリートの土台みたいなものがありました。

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ちょっと別のアングルから。

ちなみにここから、隣りの尾根へと移って古里線22号へ行く事も出来ます。
実は昔行った事があるんですが、まぁ、行ったからと行ってなんてことは無い場所でした。簡単に行けるので行きたい人は行ってみてください。

近くをキョロキョロすると・・

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空き缶が転がっていた。

国分のオレンジって書いていました。

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こんな骨董品も転がっていました。

さて、ここで遺跡はまだ終わりじゃないです。

さらにここから上を目指して行きます。
北側は崖なんですが、右端の方に弱点があります。細い踏み跡があるので乗り込んで進みます。

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オラオラ!!と進む。

ここまでは道があったのですが、ここからは、完全なるバリエーションルートになります。

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わずかに踏み跡を感じる?

左側は崖になっているので、その脇をまっすぐ進みます。
他に行き様が無いので道は間違えないです。

途中で右側に朽ちた鉄塔がありました。

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途中にあった朽ちた鉄塔。

この鉄塔なんだろう?と思って脚部の所まで行けたので行ってみましたけど、特に何も無かったですが、ウサギが隠れていて、1mぐらいの距離から逃げて行ったのでびっくりしました(^^;)

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脚部まで見に行ったけど、特に何も無かったです。

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脚部から上を見上げました。

道へもどり、さらに真っ直ぐ登ってゆくと・・左側にトタン板が打ち捨てられていました。

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これも遺跡の一部だろうか・・。。違うかな・・?

なんとなく踏み跡を感じるのもここまで。
目の前には大きい斜面。

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写真で見ると何がなんだかわからないけど・・・。

登れそうな所は限られているので、登りやすそうな所を登ります。

ちょっと登って行くと、こんどは人工的な地形が出てきます。

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なんとなく、凹って感じに、へこんでいる道。

で、この先に意外なものを見つけてしまったのです。

登って行き傾斜が緩んでくると・・一度平坦な場所に出ました。

ん??

なんだ・・あれ。。

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え・・・。。

おおおおおおっ!!???

(と、最初は思いました、実はここやってくるの2度目なんです(笑))

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洞窟じゃないですか?

やべぇえ!!!!

って興奮しましたね。

凹んでる道はこの洞窟?に続いていたのです。

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登って行く。

足元はかなりガレていて、ちょっと歩きにくいです。

ここから、洞窟、坑道探検が始まるのか〜!!

興奮しますよね。

((o(´∀`)o))ワクワクが加速してきましたぞ〜(笑)

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わくわく。。

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どきどき!!

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到着〜!!

うおおおおおおおおおッ!!?

ああ???

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なんだこれ・・・。。

壁だ・・・。。

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なんか、塞がれてるっぽいです。

コンクリートで塗り固められていました。

地面は・・。。

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謎の土台です。

なにかトロッコとかの土台だったのでしょうか?

もしかして、この穴の奥から石灰を運んでいたのでしょうか。
謎が謎を呼びます。

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天井とコンクリートの間にわずかに隙間があるけど、人は通れないです。

この奥に何があるのか知りたいですね。

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天井の雰囲気。

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ロマンを感じました。

ちくしょ〜。これはやられたぜ〜。

でも、楽しませてくれるじゃねーか!!(笑)

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しかしいいねココ。

なんか、ここでビバーグとか出来そう(ぜったいやらないけど)

そして、ここで終わりじゃない、帰らないと(笑)

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坑道の上の方にも石垣がありました。

穴から上の方へと登ってゆき、石垣の方を登ります。

すると、地面に奥多摩で良くみかける車輪が転がっていました。

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バリエーションを歩いているとわりと良くみかける車輪(笑)

さらに登って行くと、明らかに人の手が入った凹型の道?

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ここを登ってゆく。

ここから先も、あちこちに車輪がゴロゴロ転がっていました。

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車輪がゴロゴロ。

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人の手によって削られた山肌。

こういう地形なんていうんだっけ・・えーっと。(忘れた)

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あちこちに車輪が転がっている。

僕はこの周辺を勝手に『滑車の墓場』と名付けました。

ずっと登って行くと、開けた平坦地に出ます。

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平坦地。

下の方を見ると、細く登山道が見えます。

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上から下を見た所、わかりにくいけど、細く登山道があった。

ここから下まで下るのもそれなりに大変そう。

それで僕は振り返って、上の方へ登り・・

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細い道を通って・・。

登山詳細図で「崖」って書いてある所まで行き・・。。

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崖の様子。

この崖登ろうと思えば登れそうだったけど、

無理をして死んでもつまらないので、やめました。

左側の方を見るとトラバース出来そうだったので、

横断気味に下って行き、弱点を見つけて崖の上へと登りました。

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左側、傾斜はあるけど、トラバース出来る。

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トラバースに成功。

この辺りは、ちょっと危ないかも知れないので(判断を誤って無理をしたりすると生命の危険がある)

無理をしても意味がないので、最後の平坦地から下の方へ下って行くのも良いと思います。

そして、すぐそこが雷電山山頂。

おばちゃんたちがくつろいでいました。

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おばちゃんたち。

雷電山からの眺め。

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正面に石灰採掘場らしきものが見える。

と、言うわけで、ここで遺跡コースは終わりです。

途中までは難易度は高くないんですが、終盤になるとちょっとした判断力みたいなモノは求められるかも知れません。決して難しくは無いですが、一定量のリスクはあると思って欲しいです。それとなにより遺跡そのものがいつ壊れてもおかしくないので、あまり近づかない方がいいのかも知れません。

もしも訪ねてみたい方がいたら、気をつけてくださいね。

さて、このあと僕は雷電山から三方山方面へ、青梅丘陵をハイキングしました。最後は『こぶしの森』へ入り下山しました。

以上でレポを終わります。

ここまで読んでくれて、有難うございましたm(__)m

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遺跡コースの足跡。



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