デジタル簡易無線は登山で使えるのか。

はい、というわけで前回は特定小電力無線が登山で使えるかを調べてみました。
今回はデジタル簡易無線が登山で使えるかを調べてみたいと思います。

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いろんな可能性を秘めた、デジタル簡易無線なのである。

デジタル簡易無線について調べてみた。

・2008年にはじまったばかりの無線(といっても10年近くたっているのだが)
・(アマチュア業務に囚われず)純粋に無線を楽しむ事ができる
・免許は不要だけど、機械を使う事を総合通信局に登録する必要はある
・原則として登録した人しか使えないけど、法改正で届け出をすれば使えない事もない(詳しくは総務省に問い合わせてください。)
・送信出力は最大で5W
・デジタル簡易無線は「識別符合」が一台毎に割り当てられている。
・コールサインの様なものは無いけど、慣習的にコールサインのようなものはある。
・暗号鍵をかけて秘密の話しも出来る(機種にもよる)
・キャリアセンスがある(後述)
・いくつかの方式がある(3A、3B、3R、3S)が登山家さんが使えそうなのは3Rになると思う。

アマチュア無線とは違うのだよ・・

簡易無線業務はアマチュア無線的な利用を含まないと定義されています。
アマチュア無線はあくまでも「個人の趣味による、無線技術の追求」と言う様な前提があるのに対して簡易無線にはそのようなしがらみがありません。
また出力が大きく、最大で5Wで、十分なパワーがありますね。
デジタルなので音も綺麗だろうし、いろんな機能があるので楽しそうです。
簡易無線もアマチュア無線のように待機周波数はあるみたいです。
もしも非常通信を出すなら待機周波数へ向けて、そして違うチャンネルへ誘導してから
という流れになりますでしょうか。

コールサイン

デジタル簡易無線にはコールサインの様なものはありません。
ですが、慣習的なルールに沿った形で自分でコールサインを決める人が多いそうです。
『自分の住んでいる場所 + 好きなアルファベット1~2文字 + 登録番号』
例)オクタマAB123

3Rってなんや・・・

無線機の梱包箱やカタログなどには『種別コード』が記載されている。
3Rのものを買うらしい。3Rってのは登録局である事とか、通信方式が決まっているとか、キャリアセンスであるとか、いろいろゴチャゴチャ決まりごとがあるが、よくわからないので、詳しく知りたい人は無線屋さんに聞いてください(笑)

キャリアセンスってなんや・・・

混信を防止するために、受信中は送信が出来ないという機能がキャリアセンス。
デジタル簡易無線の3Rはぜんぶキャリアセンス機能がある。

簡易無線は使えなくなる?

電波法の改正で2022年12月1日には簡易無線が使用している400MHz帯が使用できなくなるそうですが、これはアナログ簡易無線の話しでデジタルは大丈夫らしいです。
アナログ簡易無線の使用期限

結論

使えると思います。
非常通信も、ようするに通常の無線をするように使えばいいと思います(たぶん)
実際に登山でデジタル簡易無線を使ってる方も少なくは無いようです(多くもない)
(ただ伝統的にアマチュア無線を使う方が多いと思います。これはインフラとして信頼性の問題だと思います。)
免許が不要で5Wのハイパワー出力が出来るのも魅力ですね。
特定小電力無線的な使い方も出来ますね。親子や恋人、ご学友同士で楽しく使えそうです。
なんかこうやって書くとアマチュア無線よりよさげですね(笑)
アマチュア無線とどっちが良いかですが、デジタル簡易無線の方が登山には良い気がします、ですがみなさんの意見を見るとアマチュア無線の方が歴史があり使用者も多いだろうと言う事でこちらを推される方も多いみたいです。もうこればかりは使ってみないと何とも言えない気がします(笑)どっちがいいんでしょうね。アマチュア無線の方が無難な気もしますがね〜。(´ε`;)ウーン…悩むなぁ。。
まぁ、好きな方使ってよね(投げやり)

こんなんでいいでしょうか?

なんか、間違ってる事書いていたら、教えてよね〜(´・ω・`)

次回は携帯衛生電話についてしらべてみようかなぁ?(´・ω・`)
やっぱだるいからやめた(笑)






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