長尾尾根を探検してきた(1)

今日は笹尾根の上にある軍荼利山から派生する長尾尾根を完歩したいと思います。

長尾尾根とは

笹尾根縦走路からは軍荼利山、そこから北へと伸び標高844mを通過し矢沢と熊倉沢の出合いへと落ち込んで行く尾根(矢沢と熊倉沢に挟まれた尾根)が『長尾尾根(なごおおね)』です。(2016/8/11に旅をしました)

長尾尾根
長尾尾根の地形。

免責事項、貴方の生命と財産に関わる重要な警告です。

取り付き点が不明瞭です。痩せた部分が数か所あり滑落するとほぼ確実に死に至ります。人通りはほとんど無く遭難した場合は発見が遅れます。このホームページは僕の日記でありガイドブックの変わりには成りません。もしも貴方が挑戦して生命や財産に悪影響があったとしても私は責任をとれません。すべてご自身の責任のもとお楽しみください。また挑戦する方も十分な経験を積んだ上でお楽しみください。

長尾尾根へアクセス

『JR武蔵五日市駅』から檜原村の『下川乗バス停』で下車しました。
山間の静かな集落です。狭い歩道で準備をしていると、
何台ものサイクリストが坂を登ってきていました。

下乗川バス停に到着
下乗川バス停に到着※

ここから、バスの進行方向とは逆に緩やかな坂を下って行きました。

※僕は坂を下りましたが、バス停の近くにある信号(横断歩道)の所から
左へ下るショートカットもあるみたいです(そっちの方が早いです(^^;))

バスの進行方向と逆に下る
少し坂を下って行く。

知的飲料
途中でみかけたドクターペッパーの看板。

バス停から170m程下ると折り返して下る分かれ道がありました、ここは道標を見て確認します。

途中で道標がある
道標を確認しました。

矢沢林道方面へ
矢沢林道方面へ進みます。

生藤山・・って書いてるのも読めますね、どうやって行くのかな・・(^^)?

出畑(?)の集落
落ち着いた雰囲気の明るい集落。

明るくて雰囲気の悪くない集落を抜けて・・。。(一本道です)

お花
道端は生えていたお花が綺麗。

分かれ道は左へ
分かれ道を左へ。

集落を抜けてまっすぐ進むとすぐに突き当り、ここは道なりに左へ進みました。

教育の森?
教育の森※方向へ。

※檜原村指定管理事業としてNPO法人フジの森が運営している人工林2.5haの人工林らしいです。Facebookページはこちら。

左折した所。橋が見える。
左折した所、橋が見える。

この橋は〜。。

矢沢橋です。
矢沢橋です。

矢沢橋から70m進んで、2つ目の橋。

さらに進んで2つ目の橋。
2つ目の橋から見えた沢が気持ち良いです。

2つ目の橋の名前はわかりませんでした。

沢音を聞きながら、のんびりと歩いてゆきました。

矢沢林道を歩く
矢沢林道を歩く

途中で見えた沢の様子。
途中で見えた沢の様子。

檜原村にしては日当りが良い林道です。
明るい中を歩いて行きます。

落合橋
さあ、落合橋です。

ここで道が分岐しています。右側は熊倉沢、左側は矢沢です。
ここから正面に見える尾根が長尾尾根です。
尾根に乗る場所を探します。

まずは橋の上から周辺を良く観察しました。

落合橋から左と正面を見た所です。
落合橋から左と正面を見た所です。

正面を見るとそこが長尾尾根の末端部分です。
ここからでも踏み跡がはっきりと見えています。

どこからか沢へ降りれ無いかなー?と思って念入りに見ましたが
橋の上から下の沢までは高さがあるので、降りれそうにないですね。
どこからか沢に降りなければなりません。

橋の上から右側の方を見る。
落合橋の上から右側(熊倉沢)の方を見る。

予想していたより林道の位置が沢に対して高いです。

これは降りれるのだろうか・・(^^;)

熊倉沢沿いに林道を進みます。
立ち入り禁止ですが、熊倉沢沿いに林道を進みます。

沢へ降りる場所が有ればいいのですが・・(´・ω・`)

どこか降りれる所ないかなー。
どこか降りれる所ないかなー。

沢が見える
ここから降りれそう。

ちょっと説明が難しいんだけど、熊倉沢にそって林道を歩いてゆくと
右手から熊倉沢へと注ぐ別の枯れた沢がありまして、そこから熊倉沢へと降りれそうです。
ただ夏なので草が生い茂っておりあまり歩きたくない感じでしたが・・。。

ここから林道を左に外れて沢へ降りて行く。
ここから林道を左に外れて沢へ降りて行く。

ガサガサ・・っと(´・ω・`)
ガサガサ・・っと(´・ω・`)

草は膝ぐらいまで生えていて、足元が良く見えませんので、慎重に足裏の感覚を確かめながら歩きました。

草の中を沢の方へ進むと、沢の方へ下るように傾斜がついています。滑り落ちないようによく踏ん張って慎重に下ります。

ここから沢へ降りる。
ここから沢へ降りる。

降った所からも、すこし切り立っているので、周辺を良くみて降りれそうな場所があったのでそこから沢へ降りました。

沢へ降りました。
よし!!沢へ降りた〜。

正面を流れているのが熊倉沢です。
正面を流れているのが熊倉沢です。

ここから沢を下って行き、長尾尾根に登れそうな所を探しましょう。

沢登りならぬ、沢くだり。
沢登りならぬ、沢くだり。

最初は水の中に入らなくても、歩けそうな場所を選んであるけば
濡れずに歩いて行く事ができました。

熊倉沢
ここも左側を上手く歩く。

右側を良くみて、登れそうな場所を探しますが、なかなか登れそうな場所が無いです。

足元。
足元。

下流の方へ下って進みます。
下流の方へ下って進みます。

川岸にある倒木の小枝が邪魔です。。

靴を脱いで沢を下る。
靴を脱いで沢へ入る。

濡れずには進めそうに無かったので、観念して靴を脱いで水へ入りました。

すると、右側に登れそうな場所を発見。
踏み跡があります。

長尾尾根 取り付き点。
ここから登れそうだ。※

※心眼で見ると踏み跡を感じる事ができます。

登る前に、今歩いてきた沢を振り返って撮影してみました。

歩いてきた沢を振り返った所。
こんな所を歩いてきた。

濡れた足を拭いて、靴下と靴を履き直し山に入る準備をしました。
さあ、ここから長尾尾根に登ります。

事前に得た情報では、数カ所の痩せ尾根、岩場の正面突破があるらしいです。
ちょっと怖いですが、やれるだけやってみるしかないです。

駄目だったら引き返せばいいさ。

だから、いつでもどんな時でも引き返せる様に、常に退路を考えながら登りたいと思います。

さあ、行きましょう。

ここから登るぜぇ〜。
いっくぜぇぇ〜〜!!

( *`ω´)ぬぉぉ…

つづく〜。。



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