琴奨菊のお父さんの涙を見て思った事。

先日、琴奨菊が大相撲で優勝しましたね。
その時、琴奨菊のお父さんが泣いていて、
それを見てみんなじ~んとくるものがあったと思う。

琴奨菊のお父さんは、息子さん以上に緊張していたのかもしれないなーって思った。
本当に祈るような気持ちだったんだろう。
それで優勝が決まった瞬間、緊張の糸が切れて、涙が溢れたんだろう、と思う。

それをみてじ~んとくるのは、
そこにお父さんの気持ち、優しさが見えたからだと思う。
人間は生きていればいい事もあるんだと、感じさせてくれる良いシーンだった。

人生と言うのは、なかなか思ったとおりにならない。
一生懸命真面目に働いても、失敗して人に迷惑をかける事もあるし、
ちょっと勉強しても、なかなか頭よくならないし(笑)
なにか挑戦してみて、10個の内1個でも出来ればいい方だと思う。
本当に人生は大変だと思う。つらい事は少なくない。

そんな想いを紛らすために、山に登ってる人も少なくないと思う。
山頂に至るその過程で、一心に登る事だけを考え、頭の中を空っぽにして
そして山頂に立ち、素晴らしい景色を見て、胸を晴らすのだろう。
その時の気持ちは、まさに「生きていれば良い事もある」に近い瞬間だと思う。

私達はその時の気持ちを、そこで終わらせずに、忘れないようにしたい。
その感動を胸に抱いて、その景色を瞼に焼き付けて、街へ持って帰りたい。

登山に限らず、人生の節々で現れる、そういう美しく印象的なシーンのひとつひとつが、積み重なって人生は深みを増すというか、かけがえの無いものになる。そして本当につらい時に自分を支えるのだろうな・・・。。

そんな事をなんとなく考えた、
センチメンタルおやじなのだった・・(´・ω・`)



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