登山で使う無線のアンテナの選び方を調べてみた。

アンテナの選び方

登山に持って行くアンテナの選び方を考えてみる。

登山に適当なアンテナってどんなアンテナかな?と思っていろいろ調べてみたので、ここにまとめる事とする。

どんなアンテナでも自由に使えるかと言うと、そうではない。

自分が使う無線機に適合するアンテナを使わないと、余計な負荷がかかって無線機が壊れる事もあるらしい。
買うときには自分が使う無線の周波数に適合するアンテナであるかをまず確認する。
VX-3の場合だと144/430MHzに対応しているものを買う。

アンテナの形状にもいろいろ有る。

山の中はいろいろと障害物が多いので、長いアンテナは木の枝にひっかけたりして折れるので、
使わない時は縮めておけるアンテナや、グニャグニャ曲がって折れないアンテナを使うといい。
それぞれ一長一短がある。とりあえずロッドアンテナは欲しいかも。

ロッドアンテナ 伸ばしたり縮めたりできるアンテナ、伸ばしたままで歩いてると簡単に折れ曲がる。
フレキシブルアンテナ(モービルホイップアンテナも似たような感じ?) アンテナ部分が柔らかくて折れにくいタイプ、柔らかいと折れにくいけど、柔らかすぎると、アンテナの曲がり方次第でアンテナの性能が変動する。形状記憶合金製のものは寒いと曲がりっぱなしで困る。

アンテナの端子形状に注意。

アンテナを無線機に取り付ける部分には、SMAタイプとBNCタイプがあるので、間違って購入しないようにしたい、間違って買ってもいちおう変換アダプタで変換は可能。VX-3の場合はSMAタイプ。(参考)無線のアンテナ、SMAとBNCの変換について。

一般論では、アンテナは長ければ長いほど良いが・・。

長すぎると取り扱いが難しい、短すぎると使いやすいけど、性能は悪い。
このあたりのバランスをどうするか・・を考えるのも楽しい。

短いアンテナはあまり電波が飛ばない、それを逆手にとる事もある、つまりあまり電波が遠くに飛んで欲しくない場合などに用いる事もある。例えばパーティー登山の場合などに、遠くまで電波を飛ばすと逆に面倒な場合は短いアンテナに付け替えて
連絡を取り合うなど、用途によって使い分ける事も大切。

アンテナの性能は『利得』という表記で記載されている。

単位はdBとかdBiで、この値が大きいほど送受信の性能がよくなる
あくまでも理論値であり、参考程度に考えておいた方がいいかも。
数字が描かれていても、その数字どおりの性能は保証されてない(いろいろと誤魔化しがある)

電波は空間を飛んで行く間に損失が生じるらしく、単純に利得が高いからと行って遠くまで飛ぶとは限らないそうです。なんじゃそりゃ〜ですが。430MHzより144MHzの方が損失が少ないと言う事です、理屈は不明(笑)

dBとdBiは違う。

同じ数字だとdBiの方が性能がいい、dBとdBiを比較するときは、dBに2.15足した値をdBiと比較する。
参考(アンテナのカタログをみてると思うのですが,dBとdBiの違いはなんですか。)

うん、結局わけわからないね(笑)

あまり深く考えずに、よさ気なものを適当に買えばいいと思うよ(笑)






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