釧路湿原はもう駄目かもしれません・・・(半諦)

釧路湿原のソーラーパネルが社会問題としてとりただされていますね。

まあ、何が悪いかというと、そもそも許可を出した市にも責任はあるし、 こんだけソーラーパネルが問題になっているのに、 なにもせずに放置している政治家さんの責任も小さくはありませんね?

と、いうか、根本的な問題なんですが、あそこは私有地だからこそ、業者が土地を買えたんでしょ?
何もつくってほしくないなら、最初から私有地であるべきじゃなかったと思います。

あれがソーラーパネルじゃなくて、野球場だったら文句なかったの?っていうと そうじゃないでしょう?

そんなに何もつくってほしくないなら、 最初から私有地であることが問題なんじゃないですか?

いい加減でその場限りのことをやってきたツケを払っているわけですが、そのツケを払っているのは、湿原で暮らしていた生物たちで可哀想です。

ですから、解決策としては、 作ってほしくないなら、市なり県なり国なりが私有地を買い上げるしかないですね。

あと、再度日本全国で、環境、景観、文化財の保護などを真剣に考え、法整備をしてゆくこともやっていってほしいですね・・

みなさんはどう思いますか?(´・ω・`)

※と聞いていますが、聞いていません(笑)何か思うことがあれば各自X(旧ツイッター)などで発信してください。

環境を守るためのソーラーパネルが・・・



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